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魂レベルに言わせると、現代日本は何でもありの国家に見えるんだらしい

2015-07-06 21:00:00 | ワタリのエッセイ
魂視点に言わせると、現代日本は何でも有りに見えるんだらしい。

転生してくる際に親や生まれる国家を、まるでカタログショッピングかのごとく選択しているのが我々人間。と言う認識をワタリは持っています。

で、障害者やオネエを始めとした上級霊魂の転生体と思われる人々を見ると、いつもタイトルに書いたことを思い浮かべます。

日本のみならず、ある程度の文化的生活を手に入れた国家全般に言える事では有ると思っているのですが、そして、こんな事を言っているワタリもメッセンジャーと言う立場から見れば人の事は言えない立場なのですが、本当に転生の際に決めて来たそのままの生活を過ごしているなと感じます。

こう言う話題をする場合、前世でどこにいたのか?と言うのが大きく影響すると言う事は解っています。
そう言う訳で、本気で調べてみたい場合はまず、自分の前世が一体なんだったのか?と言う事を知らねばなりません。
この方法はいくつかありまして、ワタリはヘミシンクで直接本人達から聞き出しました。

で、この地域と当時の社会的立場が把握できた上で、我々が前世の肉体で受肉していたであろう16世紀か17世紀を調べてもらうと一番解り易いのですが、仮にワタリの場合をモデルにするのであれば、ヨーロッパ系ではキリスト教の影響で同性愛と言うのが禁止されていました。
やっている奴はやっていたと言う事は知っているのですが、資料を見る限り、ヨーロッパ系に日本の衆道に相当するような物は存在していませんから、やっぱり当時は同性愛と言うのはヨーロッパではフライングしているような物だった。と言う結論に至っているのです。

そう言う訳でワタリは現在オネエ系を始めとした性的マイノリティーが大量発生しているのを見ると、今になってやっと本願を達成する事が出来て喜びに満ち溢れているであろう、彼女らの聞こえない声を聞いているような気がします。

正直ね、商業主義とかイメージアップの道具にされているな。って感じは有るんですよ。
後、性的マイノリティーである事を売りにしてマスコミに出ている人とか、色々善し悪しで、反発するためにエネルギーを使う事も有るんだろうな。と。

まあ、ワタリが感じている事等、あの人々に言ってももうすでに解りきっている事で、釈迦に説法を地で行く可能性もある訳なのですがw
それに、ワタリ自身そうでしたけど、多様性を訴えるのが本願だと、そう言う奴は大体成人するまで苦労するのが当たり前ですし、それこそ巨大蛇になる為には何度も脱皮をしないとならないのと同じで、一皮むけて一皮むけるのを繰り返すからこそ、ああやって光り輝く完成体となる訳なんです。

あーあ、書いていてなんだか、小さい頃は蛇でも捕食の対象になるから捕食されないように相当苦労するけど、大人になったら捕食のトップに君臨する。ってイメージがわいてきていますw

正直、彼らがワタリ同様冥府で依頼されたから日本に来たのか?と言う事までは解りません。
そして、ワタリ個人はあの人々の事に関して何の抵抗も有りません。
むしろ、抵抗されると言う前提でカミングアウトされると、何故自分は異端だと思うのか?私にとっては普通の事だ。と聞き返してしまう位。

だから、今後あの人々がどう言う進展をするのか?結構楽しみだったりします。
無論、良し悪し有ると言う事と、それらを含め自身の事を完全に解るのは同族だけ。と言う事に変わりはしないのでしょうが。

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