スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

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うちの社長にかかっている呪い

2017-10-16 21:00:00 | 霊媒としての日々
現在の勤め先の社長いわく、ワタリが今の職場に就職する少し前、伝説的整体師が所属していたんだそうです。

メンヘラの先輩は彼の事を「うらやましい位に無神経」と表現していたのですが、とにかく不衛生極まりなく、当時すごい良い人をやっていた社長に対し、すごい迷惑を掛けまくっていたんだそうです。

結局彼は退職となり、彼の借金の保証人をしていた社長は、その後始末で相当右往左往していたんだようです。

で、ワタリが入店となったのですが、彼は社長に「お人好しではいけない」と言う事を学ばせる為の教材だったんだと思います。

しかし、彼が残した爪後のせいで、社長は今凄い状態になっています。

換気換気と騒ぎ立て、来れば即出入り口を開け放ちます。

うちの店は、道路に面した所に有るので、出入り口を開ければ排気ガスの匂いが立ち込め、露骨に車の音がするようになります。

無論、落ち着いて施術を受けられるような状態では有りません。

「お客様がいる時はしめろ」といつも言っているのですが、お客様がいてもお構いなしなのが現実です。

多分プラス攻撃をしても無駄なので、「お客様が・・・」を逆手に取り、「お客様がいらっしゃいますから閉めるんでいいんですね?」とにっこりと玄関を閉め、貴方の言う事聞いてますよ♪感の演出をする事にしています。

が、うちの社長は今、ワタリから見ると自身が負の固まりになっているんです。

それに気が付いたのは、本当についこの間です。

レジの鍵が無くなった事があり、店長が引き出しと言う引き出しを捜せ!って言うから、仕方なくワタリは社長の個人用引き出しを開けたんです。

そうしたら、邪気があふれんばかりに出て来たんです。

このブログを長い事お読みの方ならご存知の通り、ワタリは邪気にとても弱い体なのです。

普段この店にいても平気なので、多分普段は引き出しに封印されているんだと思いますが、開けた瞬間ぶわ!!っと出てきた邪気はすごい密度を持っていました。

なのに、うちの社長と言う存在はとてもオカシク、ワタリの職場にはお客様には見えない範囲で、いたる場所に米と塩のセットが有ります。

御札も厄除けで有名な所がすごい張って有るし。

そのくせ、米と塩は交換されていない。

うちの守護霊団の一人には、魔術師として有名なスコーピオンがいるので彼に確認をしてみたら、やっている事はオカラーなんだそうです。

そう、うちの社長はオカシイのです。

なんでこうなったのかな?と考えるに、それは多分彼が残した爪後のせい。

今、出入り口を開け放つのは彼のストレスサインなんだ。と言う事に気が付いたのですが、オカシイ件に関しては間違いなくそうなのです。

だって、本当にもう臭いなんてしないんだもん。

なのに、お客様が快適じゃない方向性に進んでいて、まるで自分で自分の店を壊さんばかりの勢い。

でも、今の彼にそれを言っても聞く耳持たずなんです。

なかなか指導を徹底していなかったら、研修中。って理由から時給落とされたしね!!!!

悔しいので、色々やってやろうと思っている所です。

そう、ここで逃げてはいけない。嫌だからって逃げてはならない。

まだ戦える。まだ希望の光は有る。

発言力の高い遅番連中のボス格と思われるのに気に入られかけているし、何をやれば可愛がられるのか?解りきっているんです。

整体師兼事務員としてまだやれる。まだまだやれる!!

仕事と子供は一度つかんだら絶対離すな!!ですよ!


そう言う訳で、今回は一番最後に書いた言葉を書いた人の作品を紹介。
「人生は濁流だし、腕は二つしかないんだから、子供と仕事をつかんだら絶対離すな。後は全部流せ。」です。

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
クリエーター情報なし
文藝春秋




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