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ロサンゼルスの銃撃事件について

2018-11-12 21:00:34 | ワタリのエッセイ
ロサンゼルスのクラブで銃撃事件が起きましたね。

ワタリ個人は「またか」と言う気がしないわけではないのですが、アメリカでこう言う事件が後を絶たないのは、やっぱり拳銃が普通に手に入る社会を止めることが国家として前に進むための方法だからなんだと思います。

何回も何回も起きていますけど、本当にアメリカという国は今すぐ銃規制をして、日本みたいに合法的に手に入れることができる人を減らすべきなんですよ。

それがまだできていないから、伝統とかライフル協会の言い分でまだ銃社会にしがみついているからこそ、若い魂がそのしがみつきをやめさせるために何度も何度も銃襲撃事件を起こすんです。

本当に気がついてアメリカに銃規制ができるその日って、一体後何年くらいなんでしょうね?

ワタリとしては、多分後100年はかかるだろうと思っています。

その間に、今の大統領は崩れ、間違いなく新しい大統領になっているでしょうけど、まず今の大統領が崩れたその後は、今の大統領で壊れてしまった「移民の国アメリカ」という国の存在を取り戻す期間なんだと思っています。

優しい指導者が現れ、その後で力強い指導者が現れ、きっと…白に近い肌色で、白に近い髪色の男が大統領になった時、銃規制が起きるんだと思います。

でも、その白に近い彼は100年後の人だから、きっと今の我々とは脳みそが違う。

あ、もちろんアルビノの大統領ってことじゃありませんからね?あくまで加齢による白髪ということも含めて考えてくださいね。
コメント
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