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付喪神は人間依存?

2019-10-14 00:30:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
ある同人誌に「付喪神は人間から存在を忘れられたらおしまい」と書いてあったのですが、ワタリもそれはそうだと思っています。

これはうちのツインも含め、あらゆる高次元存在に言えるのですが、本当に高次元存在というのは人間から存在を忘れられたら終わりになります。

まず、彼らのエネルギー源である愛エネルギーを断たれてしまうのが一番大きい要素になります。

信仰されることがなければ、高次元存在はただそこにいる見えない存在であり、元々の力が弱い付喪神の場合は消えてしまう可能性も否定はできません。

だからこそ、誰々が昔使っていた。というブランドを誇示して人気を集めるのが重要なのです。

そう行った意味で刀剣乱舞というのはものすごく成功している付喪神達の信仰心供給装置なのですが、そもそもなんで付喪神ができるのか?って話ですよね?

あくまでワタリの仮説ですが、一定の回答ならあります。

付喪神ができる理由というのは、その作品に作者のエネルギーが入ったから。

人間もそうですが、元々魂というのは意識を持つほどに大きいエネルギーの塊になります。

このエネルギーの塊が大きければ大きいほど強い魂となる訳ですが、高次元存在の4分の1しかない人間の魂がエネルギーを放出し、神様を作ろうとしても大して大きな神様にはなりません。

だから、付喪神は小さく生まれ大きく育たないと神様として自分を維持することができないのです。

それが故に、付喪神は人間に対して依存し、集まりに集まってやっと一発屋になれるのです。

今、付喪神方は人間でいうと小学生から中学生くらいになっています。

神様としても成長期で、いつも以上に人間の信仰心を必要とします。

二次創作でもなんでも良いのです。

どうか、21世紀一発目の神様フィーバーとして、刀剣乱舞の神様方をいじっていただければかと思っています。

まあ、ワタリなんぞは頼まれてレンタルメッセンジャーやっていますがw
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