スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

スピにおける新時代の幕開けじゃ

2020-06-29 00:00:00 | ワタリのエッセイ
この記事がアップになる頃も多分そんな感じなんでしょうが、ワタリはここ最近スピラーはフェイスブックの方に多いのが分かったので、フェイスブック側も出入りするようにしています。

で、フェイスブックを見ていてリアルタイムに思うのは、スピラーたちの言葉使いが本当に一般的なそれになってきた。と言う事です。

もうねー、つい最近まで当たり前だったふわふわした言い方が目に見えて減少しているんで、ワタリとしては本当に快適そのものなんです。

後、お前どこかで聴いた事があるような事をいう奴ね。

この間も「良いも悪いも自分で決めてきた事」とかほざく奴がいたから思いっきり反論してきましたけど・・・・なんて言うかな?

あくまでこのブログの読者向けに話をすると、令和に入るまでのスピをね「ワンネススピ」ととらえると、もうこれからのスピは「独立したスピ」と言う時代なんですよ。

実はこの独立したスピだって、ワタリみたいな説教を飛ばすような奴、もしくはちゃんと修行を積んだ奴から見ればすでに当たり前の事なんです。

だって、その証拠にちゃんとした霊媒のやっているブログは初期から自身の言葉で語られていて、とても読みやすいでしょ?

それが今やっと一般のスピラー、すなわち今からスピリチュアルに取り掛かる人々にまで広く浸透し始めた。

とても素晴らしい事だと思っています。

ふわふわしているのはすでにダサいの。

エセ科学をしているのだってダサすぎるし、ワンネス時代の文句を持ち出して知ったかぶりしているのもダサいの。

きちんと修行を経て自分で自分の結論を掴む。
そして必要があれば自身の言葉で語る。

それこそ紀元前からこれがスピにおける最先端なんです。

コメント
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