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ストレスが人を殺していた昔 パート1

2021-07-19 00:00:00 | 元整体師の癒しと健康保全の話
今週から少しの間、タイトルに書いてあることについて、3分程度で読める範囲で分割をして話をします。
今回は事前説明にあたるパート1です。

これを書いている6月現在、ワタリは高血糖スパイクの可能性があるため自主的に甘いものを控えています。

ちなみに、高血糖スパイクというのは比較的最近発見された事なので説明はこちら
元々は日中の物凄い眠気の解消が発端だったんですが、調べていくうちにこの高血糖スパイクにあたりました。

検査とはまだしていません。
しかし、数回の実験を経て自分に高血糖スパイクの可能性があることははっきりとしてきたので、死ぬその前日まで美味しいスイーツが食べていたいを筆頭とした色々なことがあって自主的に夜だけ甘いものを食べるようにしています。

この高血糖スパイク、最近分かったことらしいのですが自分的所見ではストレスホルモンであるコルチゾールの大量放出が原因だと思っています。
確かコルチゾールが発生すると、体は大量の糖分を必要とするんだったと思います。
この時体は肝臓の中にためてある糖分を使用するんだったと思いますが、体の外からも糖分を欲するようにもなります。

実際子供たちの英会話教室の送迎をしていた頃は彼女たちの夜おやつ買いに釣られたり、脳の活性化や仕事のストレス緩和に凄い甘いものを食べまくっていました。

このダブルの糖分摂取が今頃になってドカン。

元々母方が糖尿家系なのに加え、母親が甘いものを食べていると焼きもちを焼き「糖尿になってしまえ」と呪いの言葉を吐くのもあって予防を開始しているという訳なのです。

ちなみに、ワタリの予防方法は食事のアプローチとツボ療法です。
調べれば分かりますが、元々東洋医学にはコルチゾールの発生元である副腎とインシュリンの発生源である消化器を癒す手技があります。

この知識を生かし、毎日足つぼローラーごーろごろ。ツボ押しぐりぐりをしています。

あくまで東洋医学は予防医学なので早期の開始と継続が肝心。
西洋医学にはできない事ができて、本当に良かったと思っています。

でも思うことはこれじゃありません。
一見平和そうに見えても気がついちゃうのがスピラーの嫌なところですw

来週は、タイトルにもなっていますが今だからこそ分かる昔の愚かさとそれについての愚痴退会です。
コメント
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