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戦える男は目の前にいるのに頼れないというジレンマ

2022-11-14 00:00:00 | ワタリのエッセイ
愚痴らせろ
うつ病がどかーんときています。
本当に今ヘロヘロで、もう張って色々やっている状態です。
体が痛いのを抑えるために痛み止めは二回分を一気飲みしているし、うつ治療薬だって二日分を一気飲みしています。
要するに、色々ブースターかけてぐったりしている体を無理やり起こしているわけ。
こんな時に必要なのって、自分より戦える男なんです。
無双しちゃうやつね、現代的で非常に現実的な視点から無双できちゃうやつ。
収入も自分より明らかに上で、精神的にも余裕があって、お手伝いさんなんか雇えちゃうような奴。
人間を何人も飼えるようなやつが欲しくなって来る訳なんですよ。
それが、現代的かつ現実的な意味で無双できる奴。
いるんですよね。目の前に。理想とする男は目の前にいるのに、それが受肉化されていないだけで物凄く便りないと感じる。
不可視領域なら本当に無双男なのに、受肉化していないとこの世では無能者だから本当に頼りないと感じるわけです。
だから現実世界での無双男が欲しいと思うわけですけど、そんな男は大体既に飼う女が決まっているから無理なの。
一夫一妻制のこの世の中では本当に無双男の商品価値って高いんです。
まだ青田のうちに見定めてゲットするしかないんですよ。
その青田のうちにゲットする女って、大体すでにIQが高いから色々大変なの。
後発は大体損をしておしまいなんですよ。
ああ、この世って本当に死が来ることと一日が24時間ということしか平等はない。
今のワタリみたいに無双できない人は大体捨て置かれてしまうんですよ。
仮にどんなに不可視領域では重要な人物でも、可視領域では全く関係ない事だし。
色々現実。色々現実を突きつけられて、結局歪みが生じて色々大変なことになっているです。
嫌だね、本当に魔術師としてそこそこ力がついていても、自分の体がどうにもならなきゃ何も始まらないという現実がこの世の理なんです。
とりあえず無理をしてでも戦わないとならないんで、戦ってきます。
できれば自分を飼ってくれる男が欲しいんですけど、それができる男は目の前にいるのに不可視領域住民だから仕方ないと諦めます。
後で夢の中で癒して欲しいです。今はそれしか望めません。
コメント
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