今が変わる関わらないかの転換期

この記事を書いている今現在、自民党総裁が第二次安倍政権で幹事長をしていた菅さんに決定した所です。

自民党の老害ドン・二階は党内での人望が厚いのか現役続行のようですし、菅さんが新しい日本の首相になるのは確実ですから、第二次安倍政権は事実上続行になります。

ふう、日本はとりあえず中国大好き人間の魔手からは逃れた訳です。

後は、アメリカ大統領選挙がどうなるか？という感じですが、トランプ再選になると世界は再び中国との新冷戦に向かうと思っています。

報復の報復が発生し、中国がぶちぎれて軍事が動く。

そんな、ゆっくりしているように見えてすごいスピードで進む未来が見えるような気がします。

日本国内はきっと憲法解釈や改正で議論に次ぐ議論になるでしょう。

桜を見る会とか、本当に色々がうやむやになって切の奥に消えていきそうなビジョンが沸いてきます。

だから、記者の皆さんは中学生でもわかるようにこの桜を見る会とか森本事件とかの真相を開設して、国民の関心を失わないようにしてほしいのです。

菅さんについてだってそう。

多分これから色々叩けばほこりが出る布団になっていく。

でも、オリンピック歓迎にうやむやになり、戦争の危機に再びうやむやになる。

そうやってうやむやになっていくうちに菅さんはいなくなり、きっと疑惑の追及とか全部できずに逃げ切られていく事でしょう。

そんな未来が浮かんでいます。