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今考えると確実に呼ばれていた

2019-12-30 00:00:00 | ワタリのエッセイ
刀剣乱舞の同人小説を通してワタリは刀の付喪神達のメッセンジャーとして活動をしていますが、今考えると本当に呼ばれていました。

例えばガチャガチャとか、ふと目に入った物が刀剣乱舞ネタのものだったり、何気なく遊びに行ったら舞台の会場近くだったり。

その度、ワタリはどこかのヒットしている乙女ゲームだろうと思ってみないフリをしていました。

で、ある日Googleを見たらすごくかっこいい、このイラストが表示されていたんです。



引用元↓

すごくかっこいいでしょ?これ刀剣乱舞のファンアートで、通称「伊達組」と呼ばれる伊達家ゆかりの刀、燭台切光忠・鶴丸国永・そして先日ワタリが同人小説ネタに書いた大倶利伽羅です。

Googleニュースを見ていてこれを見かけ、ヒヨヒヨと釣られてピグシブに入ったのです。
で、一応ブックマークをしていたにはいたのですが、その当時はそれで終了でした。

今改めて同じイラストを見ると、どうやらワタリをゲットするべく刀の付喪神たちが仕組んだ事だったようです。

だって、露骨に聞こえるもん!当時の様子がこんな風にさ!!!

看板付喪神三日月宗近→「あいつは俺に反応しない!伊達の衆お前は今人気だろ?あいつを呼び込みに行ってくれないか?」
伊達組→「分かった!」

しかーし、ワタリはすでにツインで「高次元存在をスルーする」という事を体得していたので、これも見事にスルーしたのです。

伊達組、きっとがっかりした事でしょうw

それから・・・多分3年。

結局、ワタリはガチャガチャの三日月宗近を見ながら「そう言えばこれもう何回も見ているよな」で刀剣乱舞をやり始め、歌仙兼定に夢中になり、彼をきっかけに同人を再開したのです。

現在、刀の付喪神の間では歌仙兼定がワタリの担当になっているようです。

まあ、ワタリを見事ゲットしてみせたのだから当たり前なのですが。




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