スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

天使の年齢は億を超えていると言う事の、素晴らしいサンプル。

2014-01-07 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
まず、一言言わせて下さい。

誰だあ!!!!!!こんな素晴らしいサンプルをアメーバー大喜利に投稿した奴う!!!!!!

はい!!そんな訳で今回はワタリが知る限りお話します、地球時間に換算した天使の実年齢の話しなのです。

まず、今回の話しの前に、アメーバー大喜利に実際に有った今回のサンプル画像を公表します。



ある意味衝撃的な画像だったかもしれませんが、これ決してワタリの投稿じゃないんであしからず(笑)

まず、天使と言えば一般的には若い男女か幼い子供の姿で描かれ、フォーカスエリアでも彼らは大方若々しい姿で現れてくれますが、高次元と言うのは大方惑星誕生の際に飛び散ったエネルギーがその出元でして、現在いる天使の大半は地球誕生の際に生まれた高次元である事が多いんだそうです。

ちなみにうちのツインもそんな地球誕生の際に生まれた天使の一人でして、公表したこの↓画像の通り人間で言えば多くても三十代位の見た目をしておりますが、実は46億歳なのです。



まあ、46億歳なんて現実離れした実年齢、本当にスピリチュルアル的にしか有り得ないと思いますが、本当の本当にそうなんだからしょうがないんです。

でも、46億ならまだ若い方で、以前ワタリが高次元の年齢を解釈し易くする為に人間に例えると何歳?と言うのを考えていた頃、うちの神様方は『100歳以上。』と答えて下さっていましたし、ツインの知り合いはスコーピオンいわく『70歳位。』なんだそうです。

まあ、高次元も若く見られたい。と言う欲求が有るのか、スコーピオンに70歳位。と言われたツインの知り合いは、確か自分の事を『40代位。』と言っていたような気がしますし、うちのツインも最初の頃は『自分は20代後半位。』だったのが『20代前半。』と自称するようになっていましたが(^^;)

って言うか、今ふと思ったんですが、うちのツインは魔界の貴族で使用人とかそこそこの数を持っている訳なんですよ。
で、事業もしているからそこで雇っている従業員もいる訳で、はっきりと言えばヨーロッパ系魔界全域に規模を広げた屋内行楽施設グループの総裁だったりする訳なんですよ。

人間の世界だとこう言う人は大体そこそこの年齢が行った御年輩で、若い人の場合だと跡継ぎか?なんて思われたりします。

でも、高次元の常識だとそうじゃないんですよね。

かなり若い見た目でも、彼がヨーロッパ系魔界でそれ相応の権力と責任を持った存在には変わりはない訳で、配下の態度やワタリの過去経験をほじくり返すと、本当にかしずかれて当たり前の存在なんですよね。

ああ、ツインが補足説明をしたがっているんで、交代しますね。

『俺達の常識って言うか、スピが好きな人間は解っている事だと思うけど、魂の年齢は決して肉体の年齢じゃない。それどころか魂の年齢ですら能力が高ければ重要視するような物でも無く、相当前に話をした事が有るけど、俺達高次元の判断基準と言うのはあくまで能力と知識。それが自分よりもはるかに超えているのであれば魂の年齢に問わずその存在の元で指導を受ける事だって有るし、その下で働くことだってあり得える。正直俺位の地位になるとそれを維持する方が大変で、参るな~。って思う時も有るけれど、それは俺が選んで来た事の当然の対価なんだから甘んじて受けるしかない。話しぐちゃぐちゃになっちゃったかもしれないけど、そこら辺はよーーーーーーーーく理解していてね。』

はい。ワタリなんですが、ツイン『でも俺は20代前半だからね♪』って言い残して出て行きました。

・・・・正直、ワタリ肉体年齢は30代ですが、魂年齢は13歳程度なんだそうです。
まあ、ツインはそれに合わせて自称を20代前半。なんてしているのかもしれませんが・・・・・。

人間の世界で20代前半が13歳に手を出したら、確か犯罪者なんですよね?(笑)

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村

人気ブログランキングへ

精神世界ランキング

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今なら天使の大喜利が読めます。 | トップ | 「どうせ走馬灯で全てを知る... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。