スピリチュアル関連のことに関する情報を読んでいると、必ず触れると思われる情報に障害者は上級霊魂だと言うことが有ると思います。
ワタリ自身にわかには信じがたく、結構長い間本人の思い込みか、酷い時は実際に関わった事が無いのに想像だけで話せる立場だから話せる卓上論だと思っていました。
なんて言うか、修羅場も含めて現場を経験していない人の言う事は酸いも甘いもみんな知っている人から見たらふざけているようにしか見えない。と言う感じなんですね。
実際、ワタリは何度か知的障害者を雇用している会社に勤めたり、障害者を目の当たりにしたりしていますが、はっきり言って障害者を世話しなければならない人は綺麗ごとじゃ済まされません。
まず、相手は自分達健常者とは違うんだ。と言う事を完全に理解しなければやっていられないと思います。
完全に理解をしたはずでも、我が子となれば少しでも周りと同じなんだ。この子は普通の子なんだ。と言う事を目の当たりにしたくて何度も現代に順応させようとするでしょう。
しかし、相手はもう親が言いつけた順応なんて完全にクリアーしている。あるいはそんなの退屈だから拒絶する。
しかし、はっきりと言えば幼児期の感覚そのままに生きる事を選んだから、自分が死ぬか相手が死ぬかしないと終わらない地獄のように思える事も有るかもしれません。
なおかつ、見た目にも影響が出ているとすごく目立ちますし、今なお障害者を毛嫌いする人はいますし。
これを修業なんだからやれ。と言われても、理不尽不条理さに神をも呪いたくなる時も有るでしょう。
そんな現実を目の当たりにし続けた結果、障害者は周りに迷惑をかける為に生まれたようにしか見えなくて、上級霊魂ならこんな事はしないはずだ。と言う発想も手伝って「障害者=上級霊魂。」というのは卓上論以外の何物でもない。と思っていたんですね。
しかし、こんなワタリでも最近考え方が変わりました。
実は職場の入っているスーパー銭湯のお客様の一人に知的障害者を連れて来るお客様がいるのですが、本当に知的障害者と言うのは上級霊魂なのかが知りたくてこの方をリーディングした事が有るんです。
そうしたら、どうも本当に知的障害者と言うのは上級霊魂なんだらしく、その人の周りに清浄な空気が漂っているのを感じたんですね。
正直もっとリーディングをして見れる限りの事は全部見たかったのですが、じろじろ見ているのを気がつかれたので途中で引っ込みました。
でも、普通だったらリーディングをする時は多少なれどその人の体内に有る穢れを受けたりするのですが、正直この人に関しては穢れと言うのはほとんどないに等しく、逆にこちらを浄化してくれたのではないのか?と言う感触すら有りました。
もちろん、知的障害者だから全てがこう。と言う事は一切有りません。
ただ、その人は本当にワタリが記憶する中では一番浄化力の強い人で、なんで知的障害者なんかやっているのか?健常者として生きれば立派なヒーラーとなれるはずなのに。と逆に惜しいなと思うような人でした。
じゃあどうしてそんな上級霊魂が障害者なんてやっているんだ?と言う疑問がわいてきますが、それに対する答えは幾つかあると思います。
まず、パラレンピックの選手に多いと思われる、魂は上級霊魂じゃないんだけど、器となる肉体に先天性の遺伝的要素が有った場合。
自身の肉体を長く着れる衣服のように見なし、あまり重要視しない文化を持つツイン達の感覚に言わせると『肉体が不良品だった。』と言う事になるかもしれませんが、仮にそうだったとしても左利きの人はそれを極端に珍しがる環境にいない限り引け目を感じる事無くごく当たり前に過ごすように、環境さえ整っていれば本人は案外気にしていませんし、周辺のサポート次第では才能が開花する事すらあり得ます。
次に、追体験による贖罪か本人が選んで来た試練である場合。
とある紀元前位の古代文明では知的障害者は神の子と呼ばれ信仰の対象になった事も有るそうですが、時代が進むごとに排除され、差別の対象となるようになってしまいました。
現代でも障害が有ると解れば親の選択次第で排除されてしまう事が有りますが、様々な出来事から障害者を排除した自分の行動は最悪な事で有ったと気がついた人が、自身が障害者となる事でその人に対する贖罪をする場合と言うのが有り得ると思います。
事実、障害者と言うのは現代日本においてもあまり歓迎されるような存在では有りません。
特に、ワタリが知る限りにおいて就労の場ではそれが非常に目立ち、障害の有る人は周辺がその人を理解しサポートを出来るだけの余裕が無ければ生産効率を下げる原因と見做され、面接段階で不採用となってしまいます。
なおかつ、例えばマッサージ師がこれを象徴するサンプルとなるのですが、以前ならば触診だけで済むからマッサージ師は盲目の人の定番職と言う扱いをされていて、経営側もそれを受け入れていましたが、本当は健常者の方が色々経営者側としては都合が良かったらしく、健常者の同業が増えて行った事で盲目のマッサージ師は職を奪われてしまいました。
要するに現代社会で障害者である事はメリットが一切ない事なのですが、だからこそ試練となりえるのかもしれない。それを乗り越える為には知識が必要だから、軽度の障害者と言うのはいるのかな?と思います。
そして、最初に上げた上級霊魂の可能性。
これは、本当に何物にもとらわれない。あるいは何にも囚われる必要のない、何にもこだわらない、こだわる必要が無い自由な霊魂だけが出来る究極の贅沢だと思います。
ワタリ自身、ツインのメッセンジャーとしてこの世に生まれる宿命を背負っていますが、ツインのメッセンジャーとしての仕事をするためにはそれにふさわしい知識や知恵が必要で、それを満たす為の脳みそが必要なんですね。
で、知恵や知識を蓄えているのは良いのですが、その対価として人間だとおおむね二歳か三歳まで有る転生直前の無邪気さが消え失せて行くんだと思います。
だから、最初無邪気だった子供はじょじょに大人びて来て、気が付いたら一人前な事を言うようになるだと。
しかし不可視領域では高次元が無邪気な笑みを好むのを見た通り、不可視領域においては無邪気である事はとても貴重な物です。
上級霊魂は不可視領域で無邪気さが何よりも喜ばれる事を知っているのか、無邪気で有り続ける対価に知識を拒絶すると言う事を選び、それを実行するために自身の脳機能を破壊してきたのでは?と思う事すら有ります。
しかし、その無邪気さは知識を得て文明に染まる事を良しとする現代社会や世間に受け入れられる事は有りません。
ちょうど2~3歳程度の無邪気さを維持しているので、小さい頃なら見た目の愛らしさも併せて認められるのでしょうが、成人すれば無邪気ではないのが当たり前とする社会に有って彼らが受け入れられる事は一切なく、それは現代でも変わりません。
それが故に世間に出てくる事はほとんどなく、ワタリが知る限りだと施設に入っていたりします。
しかし、彼らは自身が上級霊魂である事を証明するように、理解者に対しては浄化のエネルギーを発動させるようです。
事実、ワタリ自身経験の有る事なんですが、障害者施設に働いている人にも様々いる訳で、中にはマイナスエネルギーを放出している人もいる訳ですが、そんなマイナスエネルギーを発してはいない人の場合だと、彼らを受け入れると言う意思が有るせいか自然とエネルギー交換みたいな事が出来ているんだらしく、上級霊魂達の影響を受けていて穢れを感じる事がほとんどないんですね。
そう言えば、今ふと思ったのですが、就労支援の一端として障害者を専門に雇用し、彼らが作ったパンやお菓子を販売しているお店と言うのが有りますが、料理を作ると言う事は食品を媒体に自身のエネルギーを分け与える事で有り、誰かの作った料理を食べると言う事はその人が料理に込めたエネルギーを吸収すると言う事なのですね。
これらと先書いた知的障害者は上級霊魂である。と言うワタリの経験を踏まえて考えますと、上級霊魂である彼らの作った食品を購入し食べると言う事は、すなわち質の良いエネルギーを吸収する機会を得る。と言う事にもなるのでは?
なおかつ、良いエネルギーの入っている食事と言うのは結構美味しかったりしますし、それを証明するように彼らの作る食事は結構美味しいと評判なんだとか。
う~~~~ん♪ツインの存在に気がつく前から直売所で売っているのを食べていましたが、卵アレルギーの次女が生まれて以来、気が付いたら遠のいていたんですよね。
でも、こんなお手軽な方法で上質なエネルギーを吸収出来る方法が有るのならばぜひ試してみたい!!
ってな訳で、今度買い出しに行く時に試してみます♪
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まず、相手は自分達健常者とは違うんだ。と言う事を完全に理解しなければやっていられないと思います。
完全に理解をしたはずでも、我が子となれば少しでも周りと同じなんだ。この子は普通の子なんだ。と言う事を目の当たりにしたくて何度も現代に順応させようとするでしょう。
しかし、相手はもう親が言いつけた順応なんて完全にクリアーしている。あるいはそんなの退屈だから拒絶する。
しかし、はっきりと言えば幼児期の感覚そのままに生きる事を選んだから、自分が死ぬか相手が死ぬかしないと終わらない地獄のように思える事も有るかもしれません。
なおかつ、見た目にも影響が出ているとすごく目立ちますし、今なお障害者を毛嫌いする人はいますし。
これを修業なんだからやれ。と言われても、理不尽不条理さに神をも呪いたくなる時も有るでしょう。
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しかし、こんなワタリでも最近考え方が変わりました。
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そうしたら、どうも本当に知的障害者と言うのは上級霊魂なんだらしく、その人の周りに清浄な空気が漂っているのを感じたんですね。
正直もっとリーディングをして見れる限りの事は全部見たかったのですが、じろじろ見ているのを気がつかれたので途中で引っ込みました。
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もちろん、知的障害者だから全てがこう。と言う事は一切有りません。
ただ、その人は本当にワタリが記憶する中では一番浄化力の強い人で、なんで知的障害者なんかやっているのか?健常者として生きれば立派なヒーラーとなれるはずなのに。と逆に惜しいなと思うような人でした。
じゃあどうしてそんな上級霊魂が障害者なんてやっているんだ?と言う疑問がわいてきますが、それに対する答えは幾つかあると思います。
まず、パラレンピックの選手に多いと思われる、魂は上級霊魂じゃないんだけど、器となる肉体に先天性の遺伝的要素が有った場合。
自身の肉体を長く着れる衣服のように見なし、あまり重要視しない文化を持つツイン達の感覚に言わせると『肉体が不良品だった。』と言う事になるかもしれませんが、仮にそうだったとしても左利きの人はそれを極端に珍しがる環境にいない限り引け目を感じる事無くごく当たり前に過ごすように、環境さえ整っていれば本人は案外気にしていませんし、周辺のサポート次第では才能が開花する事すらあり得ます。
次に、追体験による贖罪か本人が選んで来た試練である場合。
とある紀元前位の古代文明では知的障害者は神の子と呼ばれ信仰の対象になった事も有るそうですが、時代が進むごとに排除され、差別の対象となるようになってしまいました。
現代でも障害が有ると解れば親の選択次第で排除されてしまう事が有りますが、様々な出来事から障害者を排除した自分の行動は最悪な事で有ったと気がついた人が、自身が障害者となる事でその人に対する贖罪をする場合と言うのが有り得ると思います。
事実、障害者と言うのは現代日本においてもあまり歓迎されるような存在では有りません。
特に、ワタリが知る限りにおいて就労の場ではそれが非常に目立ち、障害の有る人は周辺がその人を理解しサポートを出来るだけの余裕が無ければ生産効率を下げる原因と見做され、面接段階で不採用となってしまいます。
なおかつ、例えばマッサージ師がこれを象徴するサンプルとなるのですが、以前ならば触診だけで済むからマッサージ師は盲目の人の定番職と言う扱いをされていて、経営側もそれを受け入れていましたが、本当は健常者の方が色々経営者側としては都合が良かったらしく、健常者の同業が増えて行った事で盲目のマッサージ師は職を奪われてしまいました。
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それが故に世間に出てくる事はほとんどなく、ワタリが知る限りだと施設に入っていたりします。
しかし、彼らは自身が上級霊魂である事を証明するように、理解者に対しては浄化のエネルギーを発動させるようです。
事実、ワタリ自身経験の有る事なんですが、障害者施設に働いている人にも様々いる訳で、中にはマイナスエネルギーを放出している人もいる訳ですが、そんなマイナスエネルギーを発してはいない人の場合だと、彼らを受け入れると言う意思が有るせいか自然とエネルギー交換みたいな事が出来ているんだらしく、上級霊魂達の影響を受けていて穢れを感じる事がほとんどないんですね。
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なおかつ、良いエネルギーの入っている食事と言うのは結構美味しかったりしますし、それを証明するように彼らの作る食事は結構美味しいと評判なんだとか。
う~~~~ん♪ツインの存在に気がつく前から直売所で売っているのを食べていましたが、卵アレルギーの次女が生まれて以来、気が付いたら遠のいていたんですよね。
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障害当事者の発達障害です。
自分でも世間一般の思いやりとか、空気を読むとか、当たり前のことができなくて
「なんでこんな頭に生まれたんだ」と自分がイヤになる瞬間が何度もありました。
それを上級霊と言ってくださって、少し救われた気分です。
食べ物について、大野舞さんの著書「スピリチュアルかあさん」の3シリーズ目でも似たようなことを書いてましたよ。
舞さんのお母さん、百合子さんは占い師やオーラを読むような人なのですが
食べ物にもオーラがあり、できるだけオーラの高いものを食べたり
作るときのエネルギーはもろに食品に入るので、
昨今のセシウムや放射能についても
母親が「これでいいのかなあ」という気持ちで作ると、そういうオーラの食べ物になってしまうので
ベストを尽くしたらあとは「絶対おいしい!」と思い込むことが大事と書いてました。
それをオージャスが高い食べ物というそうです。
おにぎりでも、コンビニの野菜でも
ちゃんと器によそうだけでも、おいしそうなエネルギーが変わるので
オージャスが向上するのだそうです。
そのエネルギーのことではないでしょうか。
障害者が上級霊魂だろうと、身体的には健常者や、福祉の方々の手がなければ
まともに生きていくことができないと私は思っています。
誕生日を1桁になるまで足していった数字が魂のレベルを表しているそうですが
レベル9中、私は後半にさしかかる7だったのですが
この頃になると、宗教や真理、魂の世界などに興味を持つことが幸せにつながる段階なのだそうです。
普通っぽい欲求の代表
「ものを買いたい、お金がほしい、地位がほしい」という幸せを求める魂レベルは4〜6くらいで
日本人全体の魂レベルは5らしいので(多分、団塊の世代が5で多数派のため)
中間点からずれた人々や、他人に幸せを与えることを喜びとする人は
障害者や「バカ」とか「宗教じみてて怖い」とみなされやすいんだと思います。
レベルの団塊を人間の一生の状態に例えると
「ものやお金がほしい」段階は青年期で稼ぎ時の20〜40代くらいの魂レベル
「宗教や真理、歴史、全体を知ったり導きたいと願う」段階は
熟年期あたりで40〜60代
さらに「人に尽くすことを喜びとする」段階がレベル8で
人間なら老年期60〜70代
最高位のレベル9は
「全てわかっている、すぐにわかる」段階だそうです。
この魂の子はうちの親戚に1人いるのですが、
幼少期から妙に空気を読んだり、大人や人に気遣いするのがうまくて、
神経質で片付けやお料理好きで
しかも安いコンビニ菓子や、インスタントや冷凍食品より野菜や果物が好きで
具材からなんでも手作りしたがるという自然派な子で
(両親はインスタント好き、ジャンク大好き、野菜食べないという真逆の夫婦です)
なんか汚れが全くない感じがします。
「全てわかっている、すぐにわかる」段階>
何度も転生してきて、人間の経験が多いので
全てすぐにわかるゆえに、人を感動させたり、導いていくカリスマ的存在になりやすい魂がレベル9なのだそうです。
でも、レベルがなんであろうとも、「その魂が必要な御役目を人生に抱えて生まれている」だけで
別にレベルが低いからといって、落ち込む必要はないのです。
レベルが若い人には「後先考えずつっぱしって切り拓く」力が備わっています。
(ただしその間、手段を選ばなかったりするのでカルマを作りやすい)
レベル後半、6以降などは「カルマを刈り取る段階」でもあるそうです。
障害者にもレベルは様々いると思います。
障害者は純粋な人ばかりだよ、というのはウソです。
私は実際施設にいますが、仲のいい子と会話してると
「あの人オカシイよね」とか「関わりたくないよね」というタイプはいます。
障害関係あるかどうか知りませんが、障害を自覚して「絶望してやけになってメチャクチャな生活してる、対人マナーを忘れた人」と
「それを自覚して、克服や迷惑にならないようにしようと努力している人」と
真っ二つに分かれている気がします。
今ちょうど施設にいるので、機会があればみんなの誕生日を聞いて、
魂レベルを割り出してみようと思います。
何か関連性があるのかも。
ああ~、確かに上級霊魂とされている障害者達の魂レベルの計算と言うのは、猫さんのような実際に現場にいる方にしか出来ないかもしれませんね。
それ、すごく興味があるんで是非お願いします♪
では、機会があれば報告させていただきます。
現場は割とみんなうつ状態、虚脱状態、
ダウン症、超繊細、コミュ障、発達で自分の興味あることしか言わない人などが多く
会話に一苦労したり、なんかやたら個人情報を見せることを躊躇する人もいます。
(といっても、誕生日や手相程度なのに)
みんなの手相もひととおり見ましたが
一部「もう、ナイフか何かで縦横無尽に切ったような跡」にみえるほど
メイン3本の線がどこにあるかわからないような複雑な手相をした年配の方が以前いらっしゃいました。
その方は会社に来なくなりましたけど。
「健康線が若い頃にちょっと弱くて病気や家庭の障害で大変だったね」レベルではなく
「人生全体がカオス」
「普通ではない」感じで
手相サイトで調べても「鑑定泣かせの相」だそうで、よっぽどのことがあったのでしょう。
戦争中を生き延びた祖父の手相も軽く見ましたが、戦時中生まれの人よりひどかったです。
どんだけ苦労したのか。。
それ以外は「線が弱い、やたら迷いがない、鎖(障害)だらけ」って人も多いですね。
あと結婚線や、家庭線(あると、家族仲がいい)がない人も20%くらいいます。
また、30%くらい
「十字線(あると、危険から奇跡的に助かる)」がある人も多い。
でも、「ますかけ線や、覇王線、ずばぬけた太陽線(成功者がよく持つ線)」はゼロ。
お金持ちの線もなく
(一部例外で、実業家の子供がいますが、金使いが荒いことが線に出てました)
少なくとも、幸運基礎を持つ手相とは違います。
確かに、精神病や、施設に入るタイプは
手相があまり幸運ではありません。
行動が不幸体質だから手に出るのか?
手相が不幸だと、運命がそっちにいってしまうのかは謎ですが。。
手相は基本的に、今までのパターンを脱却し、
自分で行動を変えない限り変化しません。
そして不幸なままの手相で死ぬと、次の転生でもそのままの手相でスタートだそうです。
(例えば、男性恐怖症を抱えたまま死ぬと、次の転生も幼少期にトラブルに巻き込まれて、男性恐怖症を抱えてのスタートになる。
無事お互いにとって問題がない落とし所までクリアするまでこの繰り返しが起きる。
どちらかが一方的にガマンしたり
一方的に力や理屈で押さえつけるようなマネをして、
相手が「本当はいやだな」と無意識に思っていれば、それはまだクリアできてません。
これは、暴力家庭に生まれたり、配偶者や子供をカワイイと思えなくて暴力ふるってしまう衝動が
「過去世の宿題」であることが多いのですが、大半の人が気づいてないようなので、
何度も転生しては「殴らないようにする、ガマンして頑張って可愛がる、もしくはそもそも結婚に依存せず一人で生き抜く」ことができないから
同じ家族間の魂が
「虐待する母親として生まれ、
次は虐待される子供として生まれる」
「虐待された子供として生まれて殺され、
次は母に虐待死させられた恐怖が無意識と魂にしみついてしまい、
その子供の魂が親として生まれ育ったとき、「我が子がかわいくない」と感じて暴力をしつけと思い込んでやっちゃう」
と、お互いの立場を交代しながら、不幸が繰り返されていることに彼らは気づいてませんし、
手相で「今までの人生でやらかしてきたこと」がわかることや
誕生日で魂レベルがわかるということを知らずに
偽名、誕生日捏造、ウソ、捏造、配偶者だまし、整形などを繰り返すと、
もともとの運勢もわからなくなるし、
今自分が何段階かすらわからなくなって、何が今世の課題かもわからなくなると思います。)
手相は顔みたいに自然な整形もできないし、
細い細かい線にも意味があるので、手術跡で消えていると違和感ありまくりだし、おかしな障害が出ます。
意外と福祉の現場や、ゲーセンや、パチンコなんかにいる人の手相を鑑定したら、
「こういう人が底辺になりやすい」というパターンがあるのかも。
全体的にみんな、手の肉付きが悪く、カサカサしてます。
(体力があると厚いが、薄いと不安)
結構、旅行線がない人が多い。
(遠方の外出好き、旅行好き、遠方に住む運命がある人に現れる線=お金まわり、体力があるかもわかる)
なお、私は左手を「過去」、右手を「努力した結果変わった未来」と見てます。
確かに施設の人間は、バランスいい生活や服薬管理、通勤が精一杯で、
こういった障害者現場、当事者で
データ調査できる人は少ないでしょうね。
うーん、確かに社会のどん底にいる方。と言うのは一定の傾向が有るようですね。
ワタリは占いにうといので自身の能力経由になるのですが、大体まとっている空気が清浄ではない。と言うのが共通点のように感じます。
にしても、手相と言うのはとても奥深いものなんですね。
ワタリも試食程度に学んでいますが、やはり人間1人分の人生をかけないときちんと学べないんでしょうね。
そちらに偏りすぎて、逆にチャンスを失ったりするので
やりすぎてはいけないと、統合失調の方が教えてくださってました。
(そのお友達が占いやりすぎて狂ってしまったらしく)
私もあまりいれこみすぎないように、
「こういう傾向があったらいいな」
程度に楽しむようにしてます。
ただ、手相鑑定泣かせとか、
すばらしい手相の持ち主って、あまり施設にはいませんね。どちらも少数派です。
ただ、相変わらず夢は観察し続けてますね。
ちょっとコツをつかんで意識すれば、夢の内容を覚え続けたまま起きられます。
小さい頃からずいぶん様変わりしてきました。
昔は「ゾンビに追いかけられるような夢」「逃げようと思ったら、空がうまく飛べない夢」ばかり見てたのですが
最近は体がずいぶん軽くなって
「白い龍が出てきて、背中にのってそらを飛ぶ夢」とか
「体がずっと浮いていき、月を越え、火星土星を越え、ずーっと遠くに行きながら
宇宙って寒いなと思ったり
土星の小隕石軍ってホント細かいなと間近で見てたりしてたのですが
ふと気づいたら、足の方向を見たら地球が豆粒みたいになってて
「このままじゃ見失って地球に帰れなくなる!」
とあせって方向転換。
隕石のように地球に向かって落下し、
四国の南海に落ちて無事帰還する夢」
とか見ました。
昔は空が飛べなかったのに
ずいぶん高く飛べるようになったなあと思います。
こういう状態も「何かの執着から開放された証」なのかもしれませんね。
そう言えば、ここ最近フォーカスエリアで空飛んでいないのを思い出しました。
久しぶりに空が飛びたくなりますね。
興味深く記事を読ませていただきました。
質問させてください。
障害者は上級霊の魂である(場合が多い)との事ですが、記事を拝見したところそれは「知的障害者」に限られるのでしょうか?
知性には問題がなく、肉体のみの障害の場合は魂の上級霊ではないんですよね?
また発達障害ですが、これも上級霊ではないのではと感じます(個人的に発達障害は障害とは言えないと思っています。むしろ普通の人より知性が発達してるのではないかしら、と思います笑)
知的障害者だけに的を絞ってみても、これまたいろいろ種類があると思います。
私の近い親戚にも知的障害(+肉体障害も少しありました)がいまして、大人になっても幼稚園児くらいの知能しかありませんでした。
まともな言葉を発する事はありませんでしたがある程度の意思表示はできており、私が小さい頃、ひとりで遊んでいて危険がありそうな時には心配して声を出したり、親を呼んできたりしてくれたそうです。
遺影を見ると、普通の人とは顔が違いますが優しく微笑んでいて、「優しい人だったのだな」と思います。
しかし、またべつの親戚で「暴力をふるう知的障害者」がおります。
こちらは肉体障害は無いらしく知能も前者よりは高いそうなのですが(ピアノなどを習っていた)、暴力をふるうそうなのです。言葉も出ないそうです。
私の母いわく、「動物霊が入っている」「子供の頃に除霊すれば良かったが、大人になってしまった今ではもう体に馴染んでしまって、追い出せない」と言っていました。
長くなってしまいましたが、質問は「暴力を伴う知的障害者も上級霊である場合が多いか?」という事です。
ご回答いただけましたら嬉しいです。
質問の件についてですが、暴力を伴う精神障害者の事に関しては長文になりますので、後日記事として改めさせていただきます。
ただ、最も目下お困りであろう、その「動物霊持ち」と言われた方ですが、はっきりとした所は実際にご本人をリーディングして見ないと分かりません。
ただ、コメントの文章経由で感じる限りでは、件の方の場合は暴力という方法が自己表現方法になっている可能性も考えた方が良いでしょう。
もし、本当に動物霊が宿ってしまっているのであれば、1にも2にも暴力的な手段に訴えるでしょう。
しかし、もし反論する事が出来ず、言葉に詰まったりするなどの工程を経た後暴力が発生する。と言う暴力が発生するまでに何かしらのパターンが存在するのなら、本人はまだ暴力で訴えることしかできない段階にあると言えると思います。
とても嬉しいです。
暴力が自己表現の手段になっているとの事、なるほどと思いました。
もしそうであれば、まだ努力で何とかしようがあるのかなと希望が持てます。
母の動物霊云々…の話で「じゃあもう治癒は絶望的じゃないのかな」と半ば諦めていました。
また暴力を伴う精神障害者についての詳しい記事を書いていただけるとの事、わざわざありがとうございます。
心待ちにしております。
よろしくお願い致します。