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引き寄せの法則ができるようになった副作用

2024-08-12 00:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
ワタリ、ここ最近今度買うなら黒猫が良いなー。と思っていたら、今日台所の勝手口のところに黒猫が現れました。
お腹が空いているみたいだったので、こちらの引き寄せに応じてくれたお礼としてうちの猫たちのキャットフードを大盛りにしてあげました。

と、こんな風に割と引き寄せ力が高まっているワタリなのですが、考えるだけで引き寄せが発生するようになった代わりに、今度は日常的に見るものが現実に起きるということが発生するようになってしまいました。

ひどいものです。7年か8年前かな?
このブログで「貧乏こじれている時は一時的なものとして生活保護を受給するのも仕方ない」という話をしていたら、ワタリが生活保護の相談をしなければならない地点にまで追い込まれてしまいました。

結局この話はワタリの母親が拒否したことでなくなってしまったのですが、他人に対するはげましのつもりで書いた文章が自分に来てしまったという状態です。

だもんで、今「祈る」という言葉も早々使えなくなりました。
だって、祈るってことはその人に対して自分のエネルギーとか幸運とかを分け与ええることになってしまうんですから。
これに気が付いて以来、ワタリはあまり他人のために祈るという言葉を使わなくなりました。

ついでに言うのなら、ワタリのPCの壁紙は今やる気に満ちているひよこちゃんになっているのですが、本当は泣いているひよこちゃんがいいなと思っていたんです。

でも、ワタリの場合PCの画面は毎日見るものになるので、泣いているひよこちゃんだとワタリまでなく生活をしなければならなくなるんです。
だから、やる気のあるひよこちゃんにしたという。

考えただけで願いが叶ってしまう魔術師って、こういうところがあるんで面倒だなと感じています。
もちろん限界はあるんですよ。
超ハイクラス系のは現状のワタリにはあまりにも遠いので見ていても影響は全くありません。
海外の情報も、あまりにも遠いのでワタリが見ていても影響が全くありません。

大問題なのがね、ワタリが実現可能と思われる範囲にあるものなんですよ。

例えば、フィクション作品を読んでいても、ワタリかうちの子たちが実現可能だと思われる範囲の内容だったら楽しんではダメ。
動画だって、ワタリかうちの子たちが実現可能と思われる範囲の内容だったら楽しんではダメ、何回も見てはダメなんです。

だから、今ワタリは聞く言葉や見る言葉にすごく気を付けています。
そんなことで発生したのが、「さいわい」というのを絶対に漢字に変換しないという。
だって、「幸い」と「辛い」って感じが似ていてぱっと見では区別できないじゃないですか?

だから、絶対に自分がつらいことにならないよう、さいわいというのは徹底してひらがなで書いています。
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