嫌なショータイムが始まる

本日は、今すぐ皆さんにお伝えしなければらないことがあるので緊急更新です。

ここ最近斬り付け事件が多発しています。
何が原因か？とはあまり考えてはいなかったのですが、ツインのシジルを彫って以来小悪魔に遭遇したので少し調べていました。

真なる悪の邪気としか言いようのないものがこの世を覆いつくそうとしているのが見えました。
小悪魔どもはその邪気からこぼれ落ちていて、ツインのシジルを持つ今のワタリですら恐れないほどエネルギーを増しています。

通り魔を始め、不可解な事件が起きた時ワタリは常に容疑者の犯行理由を気にします。
それは、容疑者の犯行理由には真なる悪の断片が垣間見える時があるから。

あらかじめ素養ある者の所に真なる悪の小悪魔は寄り付きます。
そして素養を増幅させ、自身の意のままに操り犯行を犯させる。

犯罪心理学に言わせれば、きっとワタリのいうことなど絵空事と見えるでしょう。
でも、じゃあ何で犯行を犯した後付き物が取れたようになる人がいるの？

この世の犯罪には大体理由があります。
大体理由はあるけれど、その中の数点が確実に真なる悪の影響としか言いようのないもの。

だからこそ、ワタリは常に容疑者の犯行理由を知りたがり、そこに真なる悪の影響があるかどうかを常に考えます。

怒りの感情を持たない人がいないように、素養のある人はそこら辺中にいます。
普段は教育という名の洗脳により押さえ込まれているから安全なだけ。

しかしひとたび真なる悪の目に止まれば、素養ある者は簡単に操られます。
そして、親玉が現れればここぞとばかりに勢いを増す。

来年です。
来年の春まで気を張って、外出の時は必ずネガティブオーラから自身を守る意識のバリアーを張って下さい。

気を張り隙が無い人間には小悪魔は寄り付かない。

そして、大きな声を上げてたくさん笑って下さい。
笑う者には陽の気が集まり、陽の気が集まる者に小悪魔は寄りつけない。

そして、交差点に注意して下さい。
特に車を運転する人。

元々交差点には小悪魔が寄り付きやすいのですが、さらに危険度が増しています。
あらゆる死角、物陰、とにかく確認を怠らない事。

こちらが優先でも一度止まって下さい。
事実、ワタリはここ数日間何度も優先通行を守らない車に遭遇していました。

歩行者の方は絶対に横断歩道を渡って下さい。
信号機があなたの命を守るんです。大切な家族を守るんです。

慣れた道でも気を抜かないで下さい。
小悪魔どもは今まで以上にそこら辺中にいて、あなたの気の緩みを狙っているのですから。

忙しい人。普段はスラスラ言えるはずの物がすぐに出てこなくなったら早めに休んで下さい。
レスポンスの悪い脳みそは、一瞬の気の緩みを生み小悪魔はそこを狙います。

とにかく、外出時には必ずバリアーを張って下さい。
そして、慣れた作業でも、慣れた道でも家に帰るまでは気を緩めないで下さい。

ワタリが見た真なる悪は言います。『ショータイムが始まる』と。

それは、ちょうど先日見た「ヴェノム」という映画に出てきた悪役であるカーネイジが脱獄する際のシーンで言っていたのと同じ意味。

虐殺と破壊を持ってショーとする、あの非常に分かりやすい悪意の意味。

現実世界に現れたショータイムがどんな内容かは言えません。

言えない理由は、ワタリにとって前例がないことが起きるから。

この預言通り、価格はステルス値上げの形で高騰しています。
原油もどうなるか分からない。ただ今回は人為的なものである。ということだけがせめてもの救いです。

どうか、可能な限りステイホームを。
そして、今以上に己を清め、ネガティブエネルギーから自身を守るバリアーを意識して張って下さい。

ウイルスは避けられなくても、小悪魔を影響を受けないようにする事だけはできますから。

怒るなとは言いません。
しかし、今まで以上に妬みやっかんではいけない。

嫌なショータイムが始まります。
どうか、このブログの読者さんだけでも自衛を。