ふとこの記事を読んでいて思った事なのですが、なんでこう言うあくどい霊能力者がいるのか?って、それは間違いなく霊能者本人の資質に問題が有ったからだと思います。
まず、霊能力者。なんて言うと珍しい事やものすごくすごい事のように思うかもしれませんが、スコーピオンが以前こちらで話をした通り、全然珍しい事なんかじゃ有りません。
違いは、自覚しているかしていないか?だけで、人間誰しもが霊能力者としての能力を秘めているのです。
しかし、老いも若きも人間には心のどこかには自分は特別な存在でありたい。特別な存在だと周りから認められ、ちやほやされたい。と言う欲望が有ります。
で、それを叶えたいと望む人は頑張ってそれを叶えようと努力をするんでしょうが、そう言う自分特別感とも言える感覚を満たすには霊能力とかって一番手っ取り早いんですよね。
だって、例えば何処そこの場所に悪霊がいるから近寄るなとか、貴方の守護霊さんが見えますからうんぬんかんぬんって、解る人と解らない人が明確に分かれる不可視領域に関する事だから信じてもらえたらこっちのもんなんですよ。
事実、ワタリも変な霊魂の気配を感じてわざと遠回りをしたり、守護霊さんからチャネリングを依頼される事有りますが、不可視領域に関する事をちょっと語り、それが第三者の話や事実と一致したりすると簡単に特別扱いをされます。
本当は、守護霊さんは大体祖先霊で、自分の存在を理解して欲しいから必死になってヒントを出してくるだけだったり、変な存在は何処にで潜んでいる。ってだけなんですけどね。
で、ワタリの場合は最初から自分が特別なんかじゃない。って思っていますから、こう言う特別扱いをしようとする人を突っぱねる事は出来るのですが、自分が特別だと実感したい霊能力者から見たら、それこそ心の底から欲していた感覚を満たされて、ものすごい快感が味わえるんでしょうね。
後、これは霊能力者じゃなくても言える事なのですが、自分特別感の強い人って、大体奉仕される事を望む傾向にも有るので、・・・・・はっきりと言えば、信者から奉仕をされるのが当たり前で、それをしない人間がいると受け入れられる事が出来なくて不可視領域の事をダシに攻撃したりする事も有るんですよ。
それが霊能力者のやる「私に●●をしないと一族が呪われる!」とか言う内容の暴言なんだと思いますが、受け入れられないから攻撃するなんて、我がまま以外の何物でもないですよね?
後、丸々信用されないから攻撃するって言うのも、我がまま以外の何物でもないですよ。
だって、不可視領域に関する事なんて、信用されなくて当たり前なんです。
でも、そう言われると心配になるのが人間ですから、後日ワタリが知る呪いの実態に関してお話をします。
ただ、間違いなく言える事は、ワタリの経験と知識から推測するに、一人の人間を呪うには人間一人に対し高次元存在一人分の魔力が必要で、人間一人の力では不可能に近いから安心して下さい。と言う事です。
話は少しそれましたが、事実、ワタリは世話になっている神社から氏子さん達に連絡を取るように言われていますけど、ワタリがぱっと行って信用してくれる人がいると思いますか?
境内掃除をしているのを見て興味を持たれてからならまだしも、そんな事をしたら不審者と思われて拒絶され、神様からの依頼を果たせずに終わるのがオチですよ。
なのに、こう言う攻撃をする霊能力者と言うのは自分が絶対受け入れられると信じて疑わない。
事実、その人の周りは信者さんで固まっているのかもしれないけれど、貴方の事を信用しない人の方が大多数である。と言う事を受け入れ、おごり高ぶりの醜さを自覚し、修業と奉仕に精進するべきだと思います。
それに、ワタリも自分特別感に溺れおぼり高ぶっていた時期が有りましたが、守護霊は被守護者におぼり高ぶるような存在になる事は望んでいない事を証明するかのように、当時のツインは知り合いのメッセンジャーさんを通してワタリにそれを直すように言って来たんです。
霊能力者と自覚し、信者を抱える事が出来る程の者ならば、守護霊の言葉に耳を傾けるなんてたやすい事だと思うのですが、どうなんですかね?
後・・・、ツインが言っているんですかね?
『そんな事をしていると、自分が真なる悪に狙われて、地獄に落ちる羽目になりますよ。』
そう、真なる悪や低級存在は何時なん時も餌食となる人間を狙っていて、おごり高ぶった霊能力者なんて美味しそうなディナーにしか見えず、被守護者の頑固たる意思は受け入れる事しか出来ない本当の守護霊さん達は、そんな受け入れがたい存在を受け入れてしまった被守護者さんが死後辛い目に会う事を何が何でも止めたくても止められないんですから。
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング
まず、霊能力者。なんて言うと珍しい事やものすごくすごい事のように思うかもしれませんが、スコーピオンが以前こちらで話をした通り、全然珍しい事なんかじゃ有りません。
違いは、自覚しているかしていないか?だけで、人間誰しもが霊能力者としての能力を秘めているのです。
しかし、老いも若きも人間には心のどこかには自分は特別な存在でありたい。特別な存在だと周りから認められ、ちやほやされたい。と言う欲望が有ります。
で、それを叶えたいと望む人は頑張ってそれを叶えようと努力をするんでしょうが、そう言う自分特別感とも言える感覚を満たすには霊能力とかって一番手っ取り早いんですよね。
だって、例えば何処そこの場所に悪霊がいるから近寄るなとか、貴方の守護霊さんが見えますからうんぬんかんぬんって、解る人と解らない人が明確に分かれる不可視領域に関する事だから信じてもらえたらこっちのもんなんですよ。
事実、ワタリも変な霊魂の気配を感じてわざと遠回りをしたり、守護霊さんからチャネリングを依頼される事有りますが、不可視領域に関する事をちょっと語り、それが第三者の話や事実と一致したりすると簡単に特別扱いをされます。
本当は、守護霊さんは大体祖先霊で、自分の存在を理解して欲しいから必死になってヒントを出してくるだけだったり、変な存在は何処にで潜んでいる。ってだけなんですけどね。
で、ワタリの場合は最初から自分が特別なんかじゃない。って思っていますから、こう言う特別扱いをしようとする人を突っぱねる事は出来るのですが、自分が特別だと実感したい霊能力者から見たら、それこそ心の底から欲していた感覚を満たされて、ものすごい快感が味わえるんでしょうね。
後、これは霊能力者じゃなくても言える事なのですが、自分特別感の強い人って、大体奉仕される事を望む傾向にも有るので、・・・・・はっきりと言えば、信者から奉仕をされるのが当たり前で、それをしない人間がいると受け入れられる事が出来なくて不可視領域の事をダシに攻撃したりする事も有るんですよ。
それが霊能力者のやる「私に●●をしないと一族が呪われる!」とか言う内容の暴言なんだと思いますが、受け入れられないから攻撃するなんて、我がまま以外の何物でもないですよね?
後、丸々信用されないから攻撃するって言うのも、我がまま以外の何物でもないですよ。
だって、不可視領域に関する事なんて、信用されなくて当たり前なんです。
でも、そう言われると心配になるのが人間ですから、後日ワタリが知る呪いの実態に関してお話をします。
ただ、間違いなく言える事は、ワタリの経験と知識から推測するに、一人の人間を呪うには人間一人に対し高次元存在一人分の魔力が必要で、人間一人の力では不可能に近いから安心して下さい。と言う事です。
話は少しそれましたが、事実、ワタリは世話になっている神社から氏子さん達に連絡を取るように言われていますけど、ワタリがぱっと行って信用してくれる人がいると思いますか?
境内掃除をしているのを見て興味を持たれてからならまだしも、そんな事をしたら不審者と思われて拒絶され、神様からの依頼を果たせずに終わるのがオチですよ。
なのに、こう言う攻撃をする霊能力者と言うのは自分が絶対受け入れられると信じて疑わない。
事実、その人の周りは信者さんで固まっているのかもしれないけれど、貴方の事を信用しない人の方が大多数である。と言う事を受け入れ、おごり高ぶりの醜さを自覚し、修業と奉仕に精進するべきだと思います。
それに、ワタリも自分特別感に溺れおぼり高ぶっていた時期が有りましたが、守護霊は被守護者におぼり高ぶるような存在になる事は望んでいない事を証明するかのように、当時のツインは知り合いのメッセンジャーさんを通してワタリにそれを直すように言って来たんです。
霊能力者と自覚し、信者を抱える事が出来る程の者ならば、守護霊の言葉に耳を傾けるなんてたやすい事だと思うのですが、どうなんですかね?
後・・・、ツインが言っているんですかね?
『そんな事をしていると、自分が真なる悪に狙われて、地獄に落ちる羽目になりますよ。』
そう、真なる悪や低級存在は何時なん時も餌食となる人間を狙っていて、おごり高ぶった霊能力者なんて美味しそうなディナーにしか見えず、被守護者の頑固たる意思は受け入れる事しか出来ない本当の守護霊さん達は、そんな受け入れがたい存在を受け入れてしまった被守護者さんが死後辛い目に会う事を何が何でも止めたくても止められないんですから。
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング