スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

どうしてあくどい霊能力者は発生するのか?

2014-01-11 21:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
ふとこの記事を読んでいて思った事なのですが、なんでこう言うあくどい霊能力者がいるのか?って、それは間違いなく霊能者本人の資質に問題が有ったからだと思います。

まず、霊能力者。なんて言うと珍しい事やものすごくすごい事のように思うかもしれませんが、スコーピオンが以前こちらで話をした通り、全然珍しい事なんかじゃ有りません。

違いは、自覚しているかしていないか?だけで、人間誰しもが霊能力者としての能力を秘めているのです。

しかし、老いも若きも人間には心のどこかには自分は特別な存在でありたい。特別な存在だと周りから認められ、ちやほやされたい。と言う欲望が有ります。
で、それを叶えたいと望む人は頑張ってそれを叶えようと努力をするんでしょうが、そう言う自分特別感とも言える感覚を満たすには霊能力とかって一番手っ取り早いんですよね。

だって、例えば何処そこの場所に悪霊がいるから近寄るなとか、貴方の守護霊さんが見えますからうんぬんかんぬんって、解る人と解らない人が明確に分かれる不可視領域に関する事だから信じてもらえたらこっちのもんなんですよ。

事実、ワタリも変な霊魂の気配を感じてわざと遠回りをしたり、守護霊さんからチャネリングを依頼される事有りますが、不可視領域に関する事をちょっと語り、それが第三者の話や事実と一致したりすると簡単に特別扱いをされます。

本当は、守護霊さんは大体祖先霊で、自分の存在を理解して欲しいから必死になってヒントを出してくるだけだったり、変な存在は何処にで潜んでいる。ってだけなんですけどね。

で、ワタリの場合は最初から自分が特別なんかじゃない。って思っていますから、こう言う特別扱いをしようとする人を突っぱねる事は出来るのですが、自分が特別だと実感したい霊能力者から見たら、それこそ心の底から欲していた感覚を満たされて、ものすごい快感が味わえるんでしょうね。

後、これは霊能力者じゃなくても言える事なのですが、自分特別感の強い人って、大体奉仕される事を望む傾向にも有るので、・・・・・はっきりと言えば、信者から奉仕をされるのが当たり前で、それをしない人間がいると受け入れられる事が出来なくて不可視領域の事をダシに攻撃したりする事も有るんですよ。

それが霊能力者のやる「私に●●をしないと一族が呪われる!」とか言う内容の暴言なんだと思いますが、受け入れられないから攻撃するなんて、我がまま以外の何物でもないですよね?
後、丸々信用されないから攻撃するって言うのも、我がまま以外の何物でもないですよ。

だって、不可視領域に関する事なんて、信用されなくて当たり前なんです。
でも、そう言われると心配になるのが人間ですから、後日ワタリが知る呪いの実態に関してお話をします。
ただ、間違いなく言える事は、ワタリの経験と知識から推測するに、一人の人間を呪うには人間一人に対し高次元存在一人分の魔力が必要で、人間一人の力では不可能に近いから安心して下さい。と言う事です。

話は少しそれましたが、事実、ワタリは世話になっている神社から氏子さん達に連絡を取るように言われていますけど、ワタリがぱっと行って信用してくれる人がいると思いますか?
境内掃除をしているのを見て興味を持たれてからならまだしも、そんな事をしたら不審者と思われて拒絶され、神様からの依頼を果たせずに終わるのがオチですよ。

なのに、こう言う攻撃をする霊能力者と言うのは自分が絶対受け入れられると信じて疑わない。
事実、その人の周りは信者さんで固まっているのかもしれないけれど、貴方の事を信用しない人の方が大多数である。と言う事を受け入れ、おごり高ぶりの醜さを自覚し、修業と奉仕に精進するべきだと思います。
それに、ワタリも自分特別感に溺れおぼり高ぶっていた時期が有りましたが、守護霊は被守護者におぼり高ぶるような存在になる事は望んでいない事を証明するかのように、当時のツインは知り合いのメッセンジャーさんを通してワタリにそれを直すように言って来たんです。

霊能力者と自覚し、信者を抱える事が出来る程の者ならば、守護霊の言葉に耳を傾けるなんてたやすい事だと思うのですが、どうなんですかね?

後・・・、ツインが言っているんですかね?
『そんな事をしていると、自分が真なる悪に狙われて、地獄に落ちる羽目になりますよ。』

そう、真なる悪や低級存在は何時なん時も餌食となる人間を狙っていて、おごり高ぶった霊能力者なんて美味しそうなディナーにしか見えず、被守護者の頑固たる意思は受け入れる事しか出来ない本当の守護霊さん達は、そんな受け入れがたい存在を受け入れてしまった被守護者さんが死後辛い目に会う事を何が何でも止めたくても止められないんですから。

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裏に隠された自由意志の法則の本当

2014-01-10 21:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
スピリチュアルに関心の有る人なら当然の事だと思いますが、宇宙意思の一つとして「自由意志の法則」と言うのが有ります。

確か、ワタリの記憶が正しければ高次元存在で有ろうと人間であろうと、様々な事がらを自身の意思に基づいて選べる。と言う法則だったと思いますが、この法則も実は裏が隠されているのです。

今回は、これから先の込み入った話をする上で欠かせない代物になるので、自由意志の宣伝文句に隠された裏と言うのをご紹介します。

まず、単刀直入に結論を言いますと、自由意志の宣伝の後ろに隠されているのは、「自由意志には対価が伴う。」と言う事です。

例えば、店頭に並んでいる商品を欲しいと思ったら、お代を払って自分の物にしますよね?
それと同じで、この自由意志に基づいて選んだ事も必ず対価が伴うのです。

例えば、うちのツインは邪神を取りこんで莫大な魔力をすぐさま手に入れましたが、その対価に生まれながらに持っていた天使の癒しの力を失い、ワタリを自分自身の力で癒したいといくら願おうがセラピーグッツや他のヒーラーに頼るしか出来なくなりました。

スコーピオンも生前魔術師として活躍をしましたが、その対価に走馬灯で苦しみました。

で、Jやイッセーも魔界在中高次元存在のツインの関係者であるワタリと関わった事で天界から裏切り者と言われ、今は難を逃れているけれど後々何が来るか解らない状態なんだそうです。

まあ、スコーピオンとJに関してはワタリに呼び出された時にツインが意思確認をしているようですし、イッセーもツインの為にとやった事なので皆様後悔の念とか一切ない訳なのですが、宣伝されている自由意志の法則って、ここがすっぽ抜けていると思うんですよね。

後、無意識で願った事でも対価を要求する。と言う、人間から見たら理不尽不条理極まりない事も隠されているなと感じます。

人間の場合だと意識と無意識が分かれて存在しているせいか、理不尽不条理極まりない話に聞こえるかもしれませんが、高次元は無意識と意識の区別がないせいかこう言う決まりになってしまっているんでしょうね。

多分これは、人間が高次元存在のツインソウルであると言う事の証明なんだと思います。

これは以前ツインが説明をしてくれた事ですが、ツインソウルと言うのは最終的に「同じだけれど違う存在。違う存在だけど同じ存在。」と言う法則の元取り扱われているんだそうです。

例えば、ワタリはツインが直接生み出しメッセンジャーとしての仕事を承諾したツインフレームですが、人間やっている内にツインの知らない所でツインソウルを生み出しているのです。

そして、高次元存在達の間でもツインソウルと言う観念が有り、ツインソウルのツインソウルは私にとってもツインソウル。・・・・まあ要するに、友達の友達は私にとっても友達。と言う観念が有る以上、ツインの高次元存在のツインソウルが生み出したツインソウルもワタリにとってはツインソウルな訳で、最終的には人類皆高次元存在のツインソウル。と言う事になってしまうのです。

で、先に説明をした通り、人類皆高次元存在のツインソウルである以上、どんなに受け入れがたかろうと高次元存在のルールが適応されてしまうんですね。

そう、決してこの世の中は人間が思うように甘くは出来ていないのです。

しかし、対価を最小限にして自分の自由意志を叶える事なら出来ますので、ワタリはそちらの方を実践している所です。

ただ、ここ最近本当に物事を選ぶのは慎重になりました。

だって、例えば誰かが薦めるからそれに従ったとするじゃないですか?
これですら自由意志の法則が働いて、選んだ対価は自分で払わないとならないんですから!

まあ、おかげさまでこっそりリーディングをする機会も非常に増えて、自分の思い通りにしたいから薦めている人間もいる。と言う事実を垣間見る事が出来て、ワタリは善し悪し有るけれどエンパス能力を生かす!と言う開き直りに近い願望を叶える事に成功した訳なのですが。

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高次元式怒り発散方法と、魔界式呪い解除方法

2014-01-09 21:00:00 | 魔界に関する事あれこれ
先日この記事を書いた後で、ふと「じゃあ高次元は怒りの感情を持たないのか?報復はしないのかで」と言う疑問に対する回答を求められたような気がしたので、ワタリの経験から解っている事をここにお話させて頂きます。

結論から言いますと、以前こちらの記事でちらっとお話をした事が有りますが、天界在中魔界在中問わず高次元だって怒りますし、目に余るならば呪いと言う形で戒める事も有ります。

ただ、高次元の場合は自身の魔力の強さを重々承知しているため、人間のように一時の感情にまかせて怒りを爆発させる事、すなわち俗に「キレる。」「カッとなってやった。」と言うような事は一切やりませんし、報復もやりません。
人間でも早々滅多に怒らない人はいますが、高次元存在の怒りと言うのはこの早々滅多に怒らない人の怒りを爆発させる様子にそっくりなんです。

特に高次元が怒りを行動として表現する時は対象者に対し何かしらのメッセージを骨身に染みる形で教えるための行動で有る事が多く、内訳は様々ですが大体相手を戒めるための手段で有る事が多く、呪われた方は自分に何かそうされるだけの要素はなかったか?と振り替える必要があります。

で、この法則は魔界でも共通なのですが、魔界の場合だと呪うのも呪われるのも日常茶飯事なんだそうで、実は人間が考えるような大事では全然ありません。

『バレンタインチョコくれなかったらとりあえず呪っとく。』とは初めてのバレンタインを目前にツインがチャネラーさんを通してワタリに言い放った台詞で、今なおワタリにとっては笑い話なのですが、本当にこんなかる~いノリで言い放てる位魔界では呪うのも呪われるのも日常茶飯事で、実は人間界でも使えるものすごいお手軽な呪い解除方法まで存在します。

しかし、その呪い解除方法と言うのが、解除されるその日まで絶体入浴をしない事なのです。

ツインや彼の配下いわく、呪いと言うのは大小問わずほったらかしにして置けば自然と効果が薄れていくんだそうですが、みそぎや払いの儀式で追い払おうとすると抵抗して逆に強くなるんだそうです。
これは一番身近なみそぎ方法である入浴にも言える事なのですが、呪いその物にこんな特徴が有る為、呪いと気がつかないで入浴を続けているといつまでたっても呪いから解放されない。と言う悪循環におちいります。

そんな訳で魔界では呪われたら入浴をしないのが定番となっていて、ワタリ自身もこの呪い解除方法の効果を実感しているのですが、この『解除されるまで。』と言うのがくせものなのです。

軽い呪いなら一晩で解消される事がありますが呪いの魔力がどの程度か?なんて事は素人では解りません。
もし強力な呪いだったら、それこそ一生入浴出来ないかもしれません。

となると、一番手っ取り早い方法は呪った相手に解除してもらう事となるのですが、相手はこちらを思って、或いは戒めるために呪いと言う手段に訴えているのですから、早々簡単な方法では呪いを解いてくれません。

そんな訳で、魔界では呪われないようにするのが一般的なんだそうです。

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「どうせ走馬灯で全てを知る。」と言う明るくはない発想。

2014-01-08 21:00:00 | 人間としての修業
今回は、有名ブログからの引用で、識子さんの書く「こっそりスピリチュアルやっています。」から、報復したい相手が出た時の話です。

報復したい。やり返したい。と言う発想は人間のみならず、高次元も含め喜怒哀楽の有る存在ならば誰しも持っている、ごくありふれた感情だとワタリ個人は思います。

この件に関して詳細を語ると非常に長くなるので単刀直入に結論から言わせて頂きますと、識子さんも語る通り、報復したいからと言ってそれを実行に移す事は控えるべき事で有り、はっきり言えば百害あって一理なし。なのです。

まず、ワタリの経験を踏まえてお話ししますと、相手の放った発言や行動に対して何かしらのリアクションをする。と言う事は、相手と感情とエネルギーを共有という事になります。
これが笑いや喜びに繋がる感情ならプラスエネルギーなので良いのですが、この報復したい。と言う感情の場合マイナスエネルギーを発する感情です。
出来る事ならば受けとりたくない感情なのですが、相手の仕打ちに対して深い怒りやいきどおりを感じているとつい冷静な判断が出来なくなり、一時の感情のままに報復を考えたり実行してみたくなってしまう事は多いでしょう。

そしてプラスエネルギーよりマイナスエネルギーの方が感情の攻撃力となる怒りのエネルギーを含んでいる分強く、瞬発力も破壊力も有る物ですから、マイナスエネルギーをコントロールするには相当の精神力が必要だと思いますし、意図的な感情のコントロールと言うのはなかなか出来ないと思います。

しかし、ワタリはツインの教育や影響も有るかもしれませんが、怒りがわいてきたらとりあえず沈静化の深呼吸をしてから考えます。

「あいつと同レベルになっている。気を付けなきゃ。」

スピリチュアルに興味関心の有る方ならご存じかと思いますが、マイナスエネルギーを振り撒いている人よりも、プラスエネルギーを振り撒いている人の方がより好かれて幸福な人生。はっきりと言えば現世利益を多く受けお買い得な人生を送れる可能性が高いとワタリは思います。

そして、マイナスエネルギーよりプラスエネルギーの方が明らかに高次元の感状なのです。
マイナスエネルギーにマイナスエネルギーで返すのは、負のエネルギー同士をぶつけ合うだけで、全く生産性がない上に周りを巻き込みます。

それに、マイナスエネルギーをぶつけられたから。と言ってこちらもマイナスエネルギーを発生させれば相手のレベルに合わせている事となります。
相手の事を見下しているようですが、はっきりと、皆さまに報復を考えた時、自身に問いかけてもらいたい事を書かせて頂きます。

自分にマイナスエネルギーをぶつける人間は、明らかに自分よりも低次元な事をしているのに、それに自分は合わせて低次元になるのか?
その相手は、自分がそうするだけの価値があるのか?
その相手にあわせた結果、自分の実生活に利益はあるのか?

「殴る手の方がもったいない!」

とは有る漫画で長い間ひどい仕打ちを受けたキャラが命乞いをする相手の情けない様を見て発言した台詞ですが、ワタリの言いたい事はこれなんです。

低次元の感情を発する人間に合わせる必要はありません。

博愛なツインの知り合いもそうですが、他者からの言動でいきどおりを感じたり、怒りを覚えたりする貴方は実はとても優しいんです。
それに、他者を虐げたりした人間は走馬灯で自分から虐げたげられ、生前やって来た事を痛感させられると、我々人間を支配する冥府のルールで決まっていて、これから逃れる事はアセッドマスターですら許されません。

おごり高ぶり魔界系高次元を見下し続けたスコーピオンしかり、ツインに対して悪魔とのそしり続けたワタリの直前前世しかり。
「憎まれっ子世にはばかる。」とことわざでは言いますが、はばかったらはばかったなりに対価が来るのが、我々が最終的に支配されている魂の世界のルールです。

その上、いくら走馬灯を見て後悔をしたとしても、謝罪しやり直したいと願っても時すでに遅いんです。

葬式の場でいくら訴えかけても誰も気がついてくれない。
お墓か仏壇を媒体に訴えかけても誰も気がついてくれない。

生前なら出来たはずの事が全く出来ない環境の中、ただ後悔の念にさいなままれている事しか出来ないんです。

スコーピオンは自身の魔力でワタリの守護霊となり、ワタリを魔術師として育成する事と世話係としての立場を持つ事で魔界系高次元に対する贖罪のチャンスを得られました。
しかし、ワタリがそうであるように、多くの人々は追体験でしか贖罪をする事が出来ないのです。
そして、生前から追体験の事を知っていたスコーピオンはワタリを引き寄せるまでアセッドマスターになってもう転生をしなくなったのを追体験による贖罪のチャンスを失った。と判断し、とても苦しんでいた時期が有ったんだそうです。

そうでなければ、このブログに書かれているように、後悔の念に捕らわれそこから抜け出せなくなる事で贖罪をするのかもしれません。

どちらにせよ、これが他者を虐げてきた人間の末路なんです。

報復を実行すると言う事は、すなわち自身を他者を虐げてきた人間と同じ末路に向かわせると言う行動以外の何物でもないく、その行動は間違いなく貴方の魂や心の霊格を下げます。

霊格ってね、貯金に近いと思うんですよ。
貯めるのは地道な努力しかあり得ないのに、減る時はあっという間。って言う。

それでも報復をしますか?

こつこつこつこつこつこつこつこつ、それこそ人類創世記の頃から積み立ててきた自身の霊格を、たった一人の為に切り崩して、また修行のやり直しにするのですか?

考えるだけなら被害は少なくて済みます。
でも、無意識のエネルギーは余りにも巨大で、考え続ければいつしか報復の力が引き寄せられ、貴方も罪を犯してしまうかもしれず、もしかしたら真なる悪に狙われるかもしれません。

だから、報復を考えたら先ず深呼吸をして、頭を冷やしてから考えましょう。

相手は報復するだけの価値がある人間か?
報復した事で自身の実生活に利益があるのか?

もし、ないと言う結論ならばその人に報復するのは止めましょう。
そう、あなたが優しさゆえの鞭を振るう必要が本当に有る相手ならば、頭冷やして考えたって鞭を振るう価値がある。って結論に達するんですから。

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天使の年齢は億を超えていると言う事の、素晴らしいサンプル。

2014-01-07 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
まず、一言言わせて下さい。

誰だあ!!!!!!こんな素晴らしいサンプルをアメーバー大喜利に投稿した奴う!!!!!!

はい!!そんな訳で今回はワタリが知る限りお話します、地球時間に換算した天使の実年齢の話しなのです。

まず、今回の話しの前に、アメーバー大喜利に実際に有った今回のサンプル画像を公表します。



ある意味衝撃的な画像だったかもしれませんが、これ決してワタリの投稿じゃないんであしからず(笑)

まず、天使と言えば一般的には若い男女か幼い子供の姿で描かれ、フォーカスエリアでも彼らは大方若々しい姿で現れてくれますが、高次元と言うのは大方惑星誕生の際に飛び散ったエネルギーがその出元でして、現在いる天使の大半は地球誕生の際に生まれた高次元である事が多いんだそうです。

ちなみにうちのツインもそんな地球誕生の際に生まれた天使の一人でして、公表したこの↓画像の通り人間で言えば多くても三十代位の見た目をしておりますが、実は46億歳なのです。



まあ、46億歳なんて現実離れした実年齢、本当にスピリチュルアル的にしか有り得ないと思いますが、本当の本当にそうなんだからしょうがないんです。

でも、46億ならまだ若い方で、以前ワタリが高次元の年齢を解釈し易くする為に人間に例えると何歳?と言うのを考えていた頃、うちの神様方は『100歳以上。』と答えて下さっていましたし、ツインの知り合いはスコーピオンいわく『70歳位。』なんだそうです。

まあ、高次元も若く見られたい。と言う欲求が有るのか、スコーピオンに70歳位。と言われたツインの知り合いは、確か自分の事を『40代位。』と言っていたような気がしますし、うちのツインも最初の頃は『自分は20代後半位。』だったのが『20代前半。』と自称するようになっていましたが(^^;)

って言うか、今ふと思ったんですが、うちのツインは魔界の貴族で使用人とかそこそこの数を持っている訳なんですよ。
で、事業もしているからそこで雇っている従業員もいる訳で、はっきりと言えばヨーロッパ系魔界全域に規模を広げた屋内行楽施設グループの総裁だったりする訳なんですよ。

人間の世界だとこう言う人は大体そこそこの年齢が行った御年輩で、若い人の場合だと跡継ぎか?なんて思われたりします。

でも、高次元の常識だとそうじゃないんですよね。

かなり若い見た目でも、彼がヨーロッパ系魔界でそれ相応の権力と責任を持った存在には変わりはない訳で、配下の態度やワタリの過去経験をほじくり返すと、本当にかしずかれて当たり前の存在なんですよね。

ああ、ツインが補足説明をしたがっているんで、交代しますね。

『俺達の常識って言うか、スピが好きな人間は解っている事だと思うけど、魂の年齢は決して肉体の年齢じゃない。それどころか魂の年齢ですら能力が高ければ重要視するような物でも無く、相当前に話をした事が有るけど、俺達高次元の判断基準と言うのはあくまで能力と知識。それが自分よりもはるかに超えているのであれば魂の年齢に問わずその存在の元で指導を受ける事だって有るし、その下で働くことだってあり得える。正直俺位の地位になるとそれを維持する方が大変で、参るな~。って思う時も有るけれど、それは俺が選んで来た事の当然の対価なんだから甘んじて受けるしかない。話しぐちゃぐちゃになっちゃったかもしれないけど、そこら辺はよーーーーーーーーく理解していてね。』

はい。ワタリなんですが、ツイン『でも俺は20代前半だからね♪』って言い残して出て行きました。

・・・・正直、ワタリ肉体年齢は30代ですが、魂年齢は13歳程度なんだそうです。
まあ、ツインはそれに合わせて自称を20代前半。なんてしているのかもしれませんが・・・・・。

人間の世界で20代前半が13歳に手を出したら、確か犯罪者なんですよね?(笑)

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