ミニダクターをアタッチメントセットで購入したものの、一部を除いて実用には?なものが多数。
いくら安いと言ってもソコソコのお値段がしますので作ってみました。
右側にある棒状のものがうちに元からあった溶接棒。が、
いざ巻いてみるとすんごい硬いんです・・・
溶接棒って銅が主な性質でも純銅線とは全く違うんですね。
ここにあるからいいやと調べもせずに使おうと危ない事をするところでした。
で、休みの日に秋葉のオヤイデさんに行って銅線2.6mm/1kgとガラスチューブ3mほど購入。
キロ単位の販売なので目の当たりにするとかなりの量w
さっそく適当に作ってみる。
巻いた後にしまったと思いましたがガラスチューブはスルスルと入っていきます。
色々なサイズを想定しながら調子に乗って作りすぎたw
オヤイデさんで購入した銅線は絶縁被膜が溶着されてるので端々をカッターの背でカリカリ削って
剥き出しにします。
そうしないと導通しないので使えませんからね。
ガラスチューブもホムセンで買った物はワニスが入ってて、試しに使ったら結構煙が出た。
材料の選択に気を使いますが、アタッチメントの消耗や合わない!何てことに心配する事は
無さそうです。