マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

「九十歳。何がめでたい」 佐藤愛子

2018-04-18 09:15:44 | 


大正生まれの作家 佐藤愛子さんの書かれた本です。

年齢を重ねた人の本は重みがあります。

歳を重ねて老いる事を嘆きながらも
めげずに受け止め生きる姿に思わず拍手を送りたくなりました



歳を取れば花粉症が治る
歳を取ればアレルギー反応がおこる体力がなくなると言う事

喜んでいいのか?悲しんでいいのか?
複雑な心境になりました

興味を持たれた方はお読み下さい