追悼 山崎豊子展 大阪高島屋7階(1月20日~2月1日)
大阪生まれの作家山崎豊子さんと言えば沢山の本が思い浮かびます。
「暖簾」は商家に生まれた山崎さんの処女作。
実家が「小倉屋山本」昆布の佃煮が美味しいですよね。
「大地の子」「不毛地帯」「華麗なる一族」など等 数えきれないくらい沢山の本を書かれています。
私が一番印象に残っていて好きなのは映画やドラマ化された「華麗なる一族」です。
何回見ても面白いので見飽きることがありません。
(資料より)
展示はとても見応えのあるものでした。
沢山の取材ノート、テープ 直筆原稿さまざまな秘蔵写真の数々。
もう一度本を読みなおしてみたくなりました。
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