筍の季節になると
毎年実家の母から届く故郷の味です。
90歳を超えた母が毎年送ってくれる筍。
いつもの定番料理ですが美味しく頂きました。
母に感謝
筍の季節になると
毎年実家の母から届く故郷の味です。
90歳を超えた母が毎年送ってくれる筍。
いつもの定番料理ですが美味しく頂きました。
母に感謝
緊急事態宣言が出てから外出の自粛が続く毎日です
少しは明るい兆しが見え始めたかに思えます
しかし気は緩めてはいけないかな
体調不良で病院に行くことになりました
この時期病院に行くと先ずは熱はありませんか
咳は
と聞かれ体温測定問診から始まりました。
診察予約日以外の日でしたので担当医の先生には見てもらえないと諦めていました。
ところが一通りの検査が済み待合で待っていたところ
いつもの担当医の先生の診察を受けることが出来ました
それだけでも安心して気分が良くなったような気がしてきました。
患者にとって担当医の先生は心の支えであり有難い存在です。
この時期やはり気になるのはコロナウイルス感染有無ですよね
先生の第一声は「コロナではありませんよ」でした。
私も先ずはホットしたというのが本音です
肺がんの手術後、咳や息切れは日常あるものの熱は無いので「コロナウイルス感染」ではない
そう思っていてもやはり不安はありました
検査結果を聞き薬の処方箋を出して頂きました。
病院に入って各検査に行く先々で
診察室のドアノブ、受付カウンター、支払いカウンターとありとあらゆる所を
看護師さんらが何回も消毒液で拭いていました。
面会時間短縮になった為
入院病棟の前には今までいなかった警備員さんが立っていました。
2月の検診で来た時とは病院の雰囲気が緊張に包まれていることが良くわかりました。
今はどこの病院もこんな状態なんでしょうね。
薬局で薬の説明を聞いている時
薬剤師さんの手と指先に目が止まりました
凄い手荒れ指先はあかぎれしていました
感染予防のため一日何回も手洗い消毒を繰り返しての事なんでしょうね。
頭が下がります。
いろんな場所でそれぞれが今出来る事に頑張られていることに
感謝
全ての医療関係者の方々へ
ありがとうございますと感謝の気持ちを伝えたいです
電子レンジで料理が出来るのは知っていましたが
初めての挑戦
これも娘から教えて貰いました。
若い人は何でも挑戦して見習う事が多い
ジャガイモ2個、玉ねぎ1/2個、人参少し、豚肉100g
(鶏がらスープの素小さじ2、みりん小さじ1、水大さじ4、塩胡椒)
耐熱容器にジャガイモ、人参、玉ねぎ、豚肉、調味料を入れ600ワットで8~10分で出来あがり
人参はいろどりに少しだけ入れました。
ジャガイモ人参はかたいので小さ目に切る。
本当に美味しいの
美味しいんです。試して見てください。
ゴムが無いガーゼが無い
マスクが作れない
全て家にあるものでマスクを作りました
表地布は綿百パーセントのTシャツ
裏地は手ぬぐい夏祭りで配られていた豆絞りの手ぬぐい
意外なところで役に立ちました。
ひもはフリースの切りっぱなしで簡単にひもに
フリースは袖の長さが丁度いい長さになります
手縫いなので時間はかかります家族の分を心を込めて作りました
今出来る事を楽しんでやっています
ハナミズキの咲く時期になりました。
私たちの生活と関係なく花が咲き乱れ季節は過ぎていきます。
白とピンクのハナミズキは心を癒してくれます
紫金山公園にコデマリの白い花が咲き始めました。
お日様に照らされ眩い白い小さな花の集まりのコデマリの花は可愛いです。
蜂が止まっている所が撮れました
花を見て気持ちが少し和らぎました
連休中でも外出の自粛。
5月1回目の大鏡寺さんの言葉です。
今の私の心境を言い当てているなと思いました
みんなで頑張れば怖いものは無いと信じています