12月11日(土曜日) 晴れ
唐辛子を調合した。
色々辛さを調整。7色ではない6種類であるが結構使えそうだ。

お正月に配る予定だ!
★本家に年間のお礼に行った。すごいピラカンサスの実が垂れ下がっている。

ここも最近大動脈の道幅20mが出来て、周囲も綺麗になってきているが
今までの小道に信号がつかないため渡るのが危険だ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
野菜収穫は小松菜・キャベツ・蕪・大根・など収穫。大根は沢山あるし、大きくなって重いこと。
毎日”大根おろし”を作ってをいただく。機械でおろすので楽だ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は夕方、お通夜で一緒に行く方に届ける。
先日も差し上げたら喜んでくれた。また沢山あげたくなる。
================
新潟新聞
日報抄にあった。
★「ジャンボ」のニックネームで知られる航空機ボーイング747は、
就航路線の距離など、使用環境の違いによって、さまざまなモデルが存在する
▼ずいぶん前のこと。出張でジャンボに乗った。着席すると窓から主翼が見えた。
翼の先端が上の方に折れている。折り曲げられる構造になっていて、
整備でもしているのかと思った。「出発はまだ先だな」と考えてのんびりしていると、
離陸のため猛然と加速を始めた。
★この折れ曲がりの事は生きがい大学35期の8班で担当のN 氏の企画で
羽田のJALであったか、その後別の機会でANAと両方の躯体整備場で聞いた覚えがある。
~~~~~~~~~~~~~
▼後日、翼端部が折れ曲がったモデルがあることを知った。

調べてみると
1500㎏も重くなって5%燃費が改善!
2017年現在、昨今の航空各社の旅客機を見てみると、
主翼の先端が垂直方向に立っているものが多く見られます。
某漫画・アニメ作品の少女型ロボットが「キーン」と
口にしながら走る際のポーズを彷彿とさせます。
●あの翼端の立った部分は「ウィングレット」と呼ばれるパーツです。
JAL(日本航空)のWebマガジンサイト「OnTrip JAL」2013年8月21日掲載記事によると、
主翼の先端を立てただけで、燃費が5%も改善するといいます。
===================================
空気抵抗が減り、燃費が向上するという。
改良を重ね、半世紀以上にわたり活躍したが、来年での生産終了が決まっている。
燃費や騒音などの問題から運航サイドに敬遠されるようになった。
長く愛された機体が世界の空から消えていくのは少し寂しい。
=================================
▼こちらは約30年ぶりのニューモデルだ。大原鉄工所(長岡市)が
手掛ける南極観測用の雪上車である。本紙に掲載された写真を見て驚いた。
従来の武骨な外観は丸みを帯びたスタイルに。まるでSF映画に出てくる惑星探索車のようだ。

▼過酷な環境での作業を考え、室内を広くし、居住性を高めている。
外装色もオレンジから鮮やかなグリーンに一新された。

▼現地の氷採取などに使われる。氷に閉じ込められた太古の大気は、
過去の気候変動を探る貴重なデータとなる。
温暖化対策は人類共通の課題だ。地球を守る使命も帯びた新型雪上車は昭和基地を目指し、
観測船「しらせ」に積み込まれて大海原を進んでいる。
=============================
★私の南極探検隊の記憶はやっぱり観測船”宗谷”という名前だ。
未知の場所のニュースが届くたび興奮したものだ。
昭和基地 零下40度 雪上車 犬ぞりの事などで・・
宗谷が氷にとじ込められた時、ソ連のオビ号が助けに来てくれたこともあったなあ~。
子供心に”トンカチ_オビ号”と呼んで皆で騒いだ。
あとで聞いた話だがオビ号はなんなく氷を割って去っていたそうである。
流石に酷寒の地の人々だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
その後たまたま富士火力総合演習に行ったときに知り合いになった方で
何回も南極に行ったらしい、観測船の料理長をしていた方とも知り合って
いろいろな話を聞かせてもらった。
その方の息子さんは当時”F14”戦闘機の教官だったらしく、
そんな話も少しだけ聞かせていただいた。
人生、いろんな方がいろんな職業についているんだなあ~と実感する。
=========================
◆最近は家の中であれば何処でも映画や録画を見られる
ネット環境にしてある。
冬は特に炬燵でも、寝床でも端末タブレットを使ってみている。
今日はヒッチコックの”鳥”などを見ながら時間つぶしだ。

小さいタブレットで十分だ!
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唐辛子を調合した。
色々辛さを調整。7色ではない6種類であるが結構使えそうだ。

お正月に配る予定だ!
★本家に年間のお礼に行った。すごいピラカンサスの実が垂れ下がっている。

ここも最近大動脈の道幅20mが出来て、周囲も綺麗になってきているが
今までの小道に信号がつかないため渡るのが危険だ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
野菜収穫は小松菜・キャベツ・蕪・大根・など収穫。大根は沢山あるし、大きくなって重いこと。
毎日”大根おろし”を作ってをいただく。機械でおろすので楽だ!

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今日は夕方、お通夜で一緒に行く方に届ける。
先日も差し上げたら喜んでくれた。また沢山あげたくなる。
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新潟新聞

★「ジャンボ」のニックネームで知られる航空機ボーイング747は、
就航路線の距離など、使用環境の違いによって、さまざまなモデルが存在する
▼ずいぶん前のこと。出張でジャンボに乗った。着席すると窓から主翼が見えた。
翼の先端が上の方に折れている。折り曲げられる構造になっていて、
整備でもしているのかと思った。「出発はまだ先だな」と考えてのんびりしていると、
離陸のため猛然と加速を始めた。
★この折れ曲がりの事は生きがい大学35期の8班で担当のN 氏の企画で
羽田のJALであったか、その後別の機会でANAと両方の躯体整備場で聞いた覚えがある。
~~~~~~~~~~~~~
▼後日、翼端部が折れ曲がったモデルがあることを知った。

調べてみると
1500㎏も重くなって5%燃費が改善!
2017年現在、昨今の航空各社の旅客機を見てみると、
主翼の先端が垂直方向に立っているものが多く見られます。
某漫画・アニメ作品の少女型ロボットが「キーン」と
口にしながら走る際のポーズを彷彿とさせます。
●あの翼端の立った部分は「ウィングレット」と呼ばれるパーツです。
JAL(日本航空)のWebマガジンサイト「OnTrip JAL」2013年8月21日掲載記事によると、
主翼の先端を立てただけで、燃費が5%も改善するといいます。
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空気抵抗が減り、燃費が向上するという。
改良を重ね、半世紀以上にわたり活躍したが、来年での生産終了が決まっている。
燃費や騒音などの問題から運航サイドに敬遠されるようになった。
長く愛された機体が世界の空から消えていくのは少し寂しい。
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▼こちらは約30年ぶりのニューモデルだ。大原鉄工所(長岡市)が
手掛ける南極観測用の雪上車である。本紙に掲載された写真を見て驚いた。
従来の武骨な外観は丸みを帯びたスタイルに。まるでSF映画に出てくる惑星探索車のようだ。

▼過酷な環境での作業を考え、室内を広くし、居住性を高めている。
外装色もオレンジから鮮やかなグリーンに一新された。

▼現地の氷採取などに使われる。氷に閉じ込められた太古の大気は、
過去の気候変動を探る貴重なデータとなる。
温暖化対策は人類共通の課題だ。地球を守る使命も帯びた新型雪上車は昭和基地を目指し、
観測船「しらせ」に積み込まれて大海原を進んでいる。
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★私の南極探検隊の記憶はやっぱり観測船”宗谷”という名前だ。
未知の場所のニュースが届くたび興奮したものだ。
昭和基地 零下40度 雪上車 犬ぞりの事などで・・
宗谷が氷にとじ込められた時、ソ連のオビ号が助けに来てくれたこともあったなあ~。
子供心に”トンカチ_オビ号”と呼んで皆で騒いだ。
あとで聞いた話だがオビ号はなんなく氷を割って去っていたそうである。
流石に酷寒の地の人々だ。
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その後たまたま富士火力総合演習に行ったときに知り合いになった方で
何回も南極に行ったらしい、観測船の料理長をしていた方とも知り合って
いろいろな話を聞かせてもらった。
その方の息子さんは当時”F14”戦闘機の教官だったらしく、
そんな話も少しだけ聞かせていただいた。
人生、いろんな方がいろんな職業についているんだなあ~と実感する。
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◆最近は家の中であれば何処でも映画や録画を見られる
ネット環境にしてある。
冬は特に炬燵でも、寝床でも端末タブレットを使ってみている。
今日はヒッチコックの”鳥”などを見ながら時間つぶしだ。

小さいタブレットで十分だ!
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