2025 1月23日 (木曜日) ②
これは、また変わった法話イベントの事が・・・。
上毛新聞の三山春秋コラムで取り上げていた。
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▼「もう一度会いたいお坊さん」ナンバーワンを決める
ユニークなイベントが「H1法話グランプリ」である。
大会はユーチューブで配信され、1500席の会場が埋まるほどの人気だ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼選ばれた45歳以下の僧侶8人が10分を持ち時間に自由に語る。
大会は栃木県の真言宗豊山(ぶざん)派の青年会が発案し、
宗派を超えた実行委が発足。2021年から隔年でイベントを開催している



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼前回大会でグランプリに輝いたのは
岡山県真庭市の真言宗御室派福王寺住職の小谷剛璋(こだにごうしょう)さん。
行動力のある弟子の振る舞いを軽妙に紹介しながら、
悟りを得ようとする心を起こす「発心」について語った
▼法話を聴く機会と言えば葬式や法事、
または修学旅行で訪れた奈良薬師寺くらいだろうか。
でも今は毎週日曜、筆者のスマホに法話が届く。
発信しているのは
青柳大師龍蔵寺(前橋市)住職の眞木興空(まきこうくう)さんである
=====
▼寺に生まれ育ち、心身に染みこんだ仏教のエッセンスを分かりやすく紹介する。
2005年から始めた配信数は約950本。
法話をまとめた『一分で読めて一生忘れない安らぎのおはなし』
(上毛新聞社)は、檀家(だんか)以外からも好評だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~

▼メルマガ登録者は400人ほど。
「こちらから押し付けるのではなく、
求めている一人一人のところに幸せに生きるヒントを届けたい」という。
寺院に足を運ぶのはちょっと気後れするが仏教に関心がある、という人にはお勧めだ。
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ユーチューブで配信されている一部を
赤字をクリック
たまには法話を聴くのも心洗われる思いがする。
但し煩悩が勝っていることも多い。
これは、また変わった法話イベントの事が・・・。
上毛新聞の三山春秋コラムで取り上げていた。

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▼「もう一度会いたいお坊さん」ナンバーワンを決める
ユニークなイベントが「H1法話グランプリ」である。
大会はユーチューブで配信され、1500席の会場が埋まるほどの人気だ

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▼選ばれた45歳以下の僧侶8人が10分を持ち時間に自由に語る。
大会は栃木県の真言宗豊山(ぶざん)派の青年会が発案し、
宗派を超えた実行委が発足。2021年から隔年でイベントを開催している



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▼前回大会でグランプリに輝いたのは
岡山県真庭市の真言宗御室派福王寺住職の小谷剛璋(こだにごうしょう)さん。
行動力のある弟子の振る舞いを軽妙に紹介しながら、
悟りを得ようとする心を起こす「発心」について語った
▼法話を聴く機会と言えば葬式や法事、
または修学旅行で訪れた奈良薬師寺くらいだろうか。
でも今は毎週日曜、筆者のスマホに法話が届く。
発信しているのは
青柳大師龍蔵寺(前橋市)住職の眞木興空(まきこうくう)さんである
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▼寺に生まれ育ち、心身に染みこんだ仏教のエッセンスを分かりやすく紹介する。
2005年から始めた配信数は約950本。
法話をまとめた『一分で読めて一生忘れない安らぎのおはなし』
(上毛新聞社)は、檀家(だんか)以外からも好評だ。

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▼メルマガ登録者は400人ほど。
「こちらから押し付けるのではなく、
求めている一人一人のところに幸せに生きるヒントを届けたい」という。
寺院に足を運ぶのはちょっと気後れするが仏教に関心がある、という人にはお勧めだ。
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ユーチューブで配信されている一部を
赤字をクリック
たまには法話を聴くのも心洗われる思いがする。
但し煩悩が勝っていることも多い。
