中さん

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日記(3.1)

2025-03-01 10:58:14 | 日常
2025   3月1日  (土曜日)   晴

はや、3月だ。朝方はまだ冷え込むが
暖かくなると予報が出ている。

天気図も穏やかな等圧線だ。
昨日畑の土起こしの疲れが残っていてちょっとつらい朝。
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◆毎月1日は家の周囲にお塩を蒔いて清める日。
 毎年2㎏入りの食塩は買っておく。いざという時にも役にたつかも。
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◆昨日、ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ会談は
 物別れに終わった。・・・・
メモ
トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領による
 2月28日の首脳会談は当初の和やかな雰囲気が一変し、
 激しい口論の末に物別れになった。
 火を付けたのは同席したバンス米副大統領の「失礼だ」との一言。
 手ぶりを交えて反論したゼレンスキー氏に、トランプ氏が顔を赤くして怒る場面も。
 大統領執務室は緊迫した空気に包まれた。
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コラム
またトランプ氏の強引なやり口が・・
「やさしく歌って」でグラミー賞を受賞したロバータ・フラックさん
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 (1)ふられた気持ち
 (2)ネバー・マイ・ラブ
 (3)イエスタデイ
 (4)スタンド・バイ・ミー。
   20世紀の米国のラジオやテレビで最も多く流れた曲のランキングだ。
 11位に「やさしく歌って」が入った。
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▲日本ではコーヒーのテレビCMで知られた曲。
メモ
  私が子供の頃から、ネスカフェのCMでは、ロバータ・フラックの名曲
  Killing Me Softly With His Song(邦題:やさしく歌って)が使われているのですが、
  人生で先に出会ったのが、CMソングだったので、
  ずーっとコーヒーCMの曲だと思っていたんです。
  高校時代に見ていたMTVで、ロバータ・フラック
  (っていっても当時は知らないオバサンでしたが。)が
  大きなコンサートで歌っているのを見て、
  「おお!日本のCM曲が海外でこんなたくさんの人の前で歌われてる!」
  なんていう勘違いを数年間・・。
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 >88歳で亡くなったロバータ・フラックさんの代表曲だ。
 首都ワシントン近郊で育ったグラミー賞歌手はピアノコンクールで入賞し、
 ワシントンの大学に15歳で飛び級入学した早熟の天才だ。
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▲卒業後、音楽教師の傍ら連邦議会近くのクラブで歌い、
 レコードデビューを果たした。
 「私の家」と呼んでいたのが首都の文化の殿堂「ケネディ・センター」
 ニューヨーク移住後もたびたび舞台に立ち、
 本拠にするワシントン・ナショナル交響楽団と共演した。

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暗殺された大統領を記念して1971年に誕生したセンターに今月、衝撃が走った。
 トランプ米大統領が理事会に腹心を送り込み、新たな理事長に選出された。
 「芸術と文化における黄金時代のビジョンを共有していない」
 理事会を一新した理由だった。
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▲SNSで同性愛者らの「ドラッグクイーン」ショーを反米的プロパガンダと呼び、
 今後は中止すると表明した。
◆リベラル派が多いエンターテインメント界からは
 「トランプ・センター」にするつもりかと批判の声が渦巻く。
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フラックさんはゲイのファンも多く、
 LGBTQなど性的少数者に対する早くからの理解者として知られた。

 健在ならトランプ政権の「センター乗っ取り」に抗議の声を上げただろう。
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★新大統領、 LGBTQなど性的少数者などには興味もないらしいな!
 これからの動きも気になる。
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さて他にも
この巨大IT企業の使われ方が気になる。MAGA”に向けて一直線だなあ・・
コメント
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