日記（3.2）

2025　　　　　3月2日　　　　（日曜日）　②　
◆気温が春の下旬並み20度
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ラグビーの試合を見に行く。
1時半には到着。2時半クックオフ。

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「神戸」コベルコ・スティラーズ戦
　強敵だ。
埼玉パナソニック・ワイルドナイツの先発メンバー

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非常に厳しい試合でトライの取り合いだ。前半神戸がリードして
流石に後半はどちらも攻めとでフェンスが凄い。わずかな反則をものにしたパナソニック
結果は46対32で接戦をものにした。

大分ケガ人も出てきたなあ～！
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◉30年も前に当時パナソニックの前身は三洋電機で神戸製鋼と常に上位対決をしていた。
　何度も秩父宮の会場に決勝で応援に行ったが　神鋼には最後の最後で敗れた。
　時代が変わって今はパナソニックが強い。
　伝統の一戦と！だ　古いファンには懐かしい。

日記（3.２）

2025　　　3月2日　　（日曜日）　　晴
暖かい朝だ。
しかし図の如く激変の気温変化が・・・」

関東の春本番の陽気は明日2日(日)までです。
明後日3日(月)は気温が急降下し、
　真冬に戻ったような寒さになります。
　気温の気温の低下により雪の降る所もあるため注意が必要です。
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　春本番から一変して真冬の極寒に
　　関東はここ数日、春本番を思わせる陽気が続いています。
　３日は前線の南下に伴って上空に寒気が流れ込み、気温が下がります。
　日付が変わった時点では10℃以上の予想ですが、
　時間とともに気温は低下して昼頃には3℃前後の寒さになる見込みです。
　昼間の気温としては真冬でもあまりないくらいの低さで、
　この寒さにより雨に雪が混じる可能性があります。
　前日との気温差が非常に大きくなりますので、体調管理に注意を。
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◆9時ごろから市の消防訓練が近くで始まった。騒々しくサイレンが鳴る。
◆自治会の次期班長担当の名前が揃ってきた。
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◆小さな黄色い水仙が咲き始めた。

サクラも

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◉コラム　　　雛人形
▼昭和の高度経済成長期、女の子がいればたいていの家で飾られた人形があった。
　赤い晴れ着姿で「娘道成寺」や「藤娘」など歌舞伎の演目を舞う、
　　ガラスケースに入ったあの人形だ。「舞踊人形」や「浮世人形」と呼ばれた
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　▼ひな人形の一種で、女の子が生まれた家が初節句を迎えると
　　親戚や知人から贈られた。そしてひな人形と一緒に飾られた

　▼伊勢崎市の赤堀歴史民俗資料館で開催中の収蔵資料展は、
　　ガラスケースの人形を90体以上展示している。

　　時代を追ってケースの木枠の色が朱から黒塗りへと変わり、
　　大型化していった様子など、人形の流行と変遷が分かる
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▼贈り方も変わった。現代の段飾りのひな人形は、
　　女の子が生まれると初節句の祝いで買うのが一般的だが、
　　半世紀ほど前までは女性が結婚する際に持って行く嫁入り道具だった。
　　同資料館の川道亨さんは、人形を贈る文化があった昭和期を
　　「子どもが多く、桃の節句を介した人間同士のつながりが濃密な時代だった」と指摘する。
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　▼ただ、少子化が進む令和の世でもひな人形は健在だ。
　　古い物も含め、県内各地で観光や町おこしの資源として
　　活用されるニュースが日々の紙面から届く
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　▼〈雛あらば娘あらばと思ひけり〉正岡子規。

　かつては女の子がいない家では関わりが薄かった習俗が、
　多くの人の目に留まる場で一般化されつつある。
　それがひな人形の変遷の現在地なのだろう。
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