

八重咲のカランコエにコナカイガラムシが湧いたので、根元にオルトラン粒剤を大量にばらまきました。

コナカイガラムシは、花の付け根にたくさんいるので、花はすべて切り取りました。
葉の間にいるのは、水スプレーで吹き飛ばしました。

1週間たったのに、ぜんぜんいなくなりません。
元気に動き回っているコナカイガラムシもいます。
すべて丸坊主になるまで、短く剪定するしかないのかもしれません


夕方涼しくなってから散歩に出かけました。
6月26日の富士山です。

歩道の砂山と穴は、アリの巣の入り口なのかな?

新発見



昔からある普通のハエ取り殺虫剤は
一瞬いなくなりますが、生きてる…
最近出た、ジェット噴射のだとあっという間に
お陀仏になる!
ヤッパリどんどん変わってるんですよね