§朝散歩
気温4℃、今日は晴れているので朝散歩に出かける。
ルートは氷穴経由の紅葉台コースに決める。
森の中を抜けてパディフィールドに来たが、馬舎の端にいたシロの姿が見えない。
馬舎の名札もシロから変わっている。どこかに行ってしまったのだろうか。
畑道から富士山を眺めるが、霞が掛かっておりはっきりとは見えない。
氷穴まで来た。工事中だった建物が完成していた。やはりトイレだった。
相変わらずFM音楽がガンガンと流れている。
紅葉台に向かう樹海の道を歩いていると、木の枝にティッシュが引っかかっているのが見えた。
よく見ると樹海の奥に向かって5m置きくらいに続いている。
何かのいたずらだとは思うがとても気持ち悪い。
東海自然歩道の途中は殆どが霧の中。当然富士山も見えない。
レストハウスまで来るとやっと霧が晴れた。といっても相変わらず霞は取れない。
三湖台まで進む。西湖はすっぽりと雲海の下に隠れてしまっていて、なかなか幻想的な風景である。
撮影中、1組のハイカーがやってきて、この雲海の景色に感動していた。
この辺りの土は粘土質なので、歩いていると靴がどんどん重くなってくる。
工事と一緒に散策路も整備できなかったものだろうか。
帰り道、車道を歩いてみると、斜面に映えていた木がけっこう切られていて見透しが良くなっていた。
木を健康に育てるための間伐作業だと思うが、切った木はそのまま放置して良いものだろうか。
できれば薪に使いたい・・・・
まだ薄暗い森の中を進む
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シロがいない
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どんな看板になるのだろうか
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なかなか開園しないブルーベリー農場には新たなネットが貼られた
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富士山はうっすらとしか見えない
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整地された場所には何が建つのだろう
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氷穴の新しいトイレ
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樹氷のオブジェは半分以上溶けている
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木の枝にティッシュが点々と
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紅葉台碑からは富士山は見えない
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レストハウスまでは霧の中
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レストハウスから
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三湖台まではどろどろの泥道
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粘土質の土を避けて木道?を進む
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西湖の上は雲海
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野鳥の森方面も雲海の中
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どこまで歩くのだろう
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間伐された木々
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もう一度紅葉台碑からの富士山
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§薪棚完成だが・・・・
昨日で薪棚が完成したので、薪棚を設置した。
日当たりと見栄えなどを考えて、これまで薪を干していた場所に、新しい薪棚を置くのがベストだと考えた。
そのためには今の薪を一旦移動させる必要がある。その移動に30分、新しい薪棚の設置に10分、さらに移動した薪を薪棚に詰め込む作業に30分以上かかった。
もう少し容量に余裕があるかなと思ったが、もともと干してあった薪がちょうど収まる容量だった。つまりもう少し薪が増えた場合には、新たな薪棚が必要になると言うことだ。
でもこれで薪をぬらさないように掛けていたブルーシートは不要になり、乾燥も進むはずだ。
なにしろ玄関廻りの見た目がスッキリしたことがうれしい。
やっと終わったと思って、ベランダでビールを飲んでいた時に、とんでもない事に気がついてしまった。
薪棚の一番底の板が、薪の重さで湾曲していて、今すぐにでも折れそうな雰囲気である。
設計書を思い出すと、底の板の中央にブロックを置くことになっており、ブロックも1つ余計に買ってったが、設置を忘れたいただけである。
底の板が折れてからでは遅いので、ビールを急いで空にした後、薪棚から全て薪を地面に抜き出した後、ブロックを底の板の下に設置した。
そしてもう一度地面の薪を薪棚に収める。
ちょっとアルコールが入った後だったので、なかなか辛い作業だった。
ほうきでまわりを掃いてやっと完成である。
完成した薪棚に薪を入れてみる
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屋根にはちゃんと角度を付けた
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底板が撓んで折れそうだ
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一旦、薪を下ろしてブロックを置く
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これが本体の形
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§タイヤ交換
明日は寒くなるとの天気予報だが、雪は降ることはないと判断し、スタッドレスをノーマルタイヤに交換した。
一箇所ジャッキアップすれば二輪が交換できるジャッキと、電動でナットを緩めて、締めることができるインパクトドライバーを利用することで、簡単に行えると思っていたが、ここでも1つミスをしでかした。
それは、若干坂なので三角の形をしたタイヤ止めを、後ろのタイヤに噛ます必要がある。右側のタイヤ交換の時は左の後ろのタイヤにタイヤ止めを噛ましたが、左側のタイヤを交換する時は右の後ろタイヤに移動させなければならないのに、それを忘れていた。
どうなったかと言うと、左側をジャッキアップしている時に、結構上まであがったかなとおもった瞬間にガクッと車体が下がった。
この時は何が起きたのか分からなかったが、ジャッキの腕の部分が後ろ方向に少し曲がって締まっている。
後ろのタイヤの所を見てタイヤ止め移動忘れに気がついて、移動させて再度ジャッキアップしてタイヤ交換は行ったが、ジャッキの腕部分が曲がったままで元には戻らなかった。
本当に重い物を持ち上げる場合には、このジャッキは使わない方がよいだろう。
毎回同じような作業を行う場合でも、ちゃんと手順を確認しながら、特に安全面については細心の注意をしながら作業をする必要があることを改めて感じた。
外したスタッドレスを洗う
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ついでに洗車も
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§燻製料理
懲りずにまた、手羽先を使って燻製を作る。今回は風味を増すためにソミュール液に刻んだ玉ねぎを入れて1時間つけ込んで、風乾し燻製にしたが、燻製の時間が長かったのか、チップが多かったのか、煙臭い味となってしまい、失敗だった。
火加減も影響しているのだろう。燻製料理についても、もう少し慎重さが必要だ。
手羽先と笹カマ
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ちょっと燻し過ぎた
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夕飯はちょっと贅沢に溶岩プレートで焼き肉
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☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
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気温4℃、今日は晴れているので朝散歩に出かける。
ルートは氷穴経由の紅葉台コースに決める。
森の中を抜けてパディフィールドに来たが、馬舎の端にいたシロの姿が見えない。
馬舎の名札もシロから変わっている。どこかに行ってしまったのだろうか。
畑道から富士山を眺めるが、霞が掛かっておりはっきりとは見えない。
氷穴まで来た。工事中だった建物が完成していた。やはりトイレだった。
相変わらずFM音楽がガンガンと流れている。
紅葉台に向かう樹海の道を歩いていると、木の枝にティッシュが引っかかっているのが見えた。
よく見ると樹海の奥に向かって5m置きくらいに続いている。
何かのいたずらだとは思うがとても気持ち悪い。
東海自然歩道の途中は殆どが霧の中。当然富士山も見えない。
レストハウスまで来るとやっと霧が晴れた。といっても相変わらず霞は取れない。
三湖台まで進む。西湖はすっぽりと雲海の下に隠れてしまっていて、なかなか幻想的な風景である。
撮影中、1組のハイカーがやってきて、この雲海の景色に感動していた。
この辺りの土は粘土質なので、歩いていると靴がどんどん重くなってくる。
工事と一緒に散策路も整備できなかったものだろうか。
帰り道、車道を歩いてみると、斜面に映えていた木がけっこう切られていて見透しが良くなっていた。
木を健康に育てるための間伐作業だと思うが、切った木はそのまま放置して良いものだろうか。
できれば薪に使いたい・・・・
まだ薄暗い森の中を進む
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シロがいない
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どんな看板になるのだろうか
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なかなか開園しないブルーベリー農場には新たなネットが貼られた
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富士山はうっすらとしか見えない
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整地された場所には何が建つのだろう
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氷穴の新しいトイレ
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樹氷のオブジェは半分以上溶けている
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木の枝にティッシュが点々と
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紅葉台碑からは富士山は見えない
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レストハウスまでは霧の中
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レストハウスから
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三湖台まではどろどろの泥道
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粘土質の土を避けて木道?を進む
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西湖の上は雲海
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野鳥の森方面も雲海の中
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どこまで歩くのだろう
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間伐された木々
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もう一度紅葉台碑からの富士山
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§薪棚完成だが・・・・
昨日で薪棚が完成したので、薪棚を設置した。
日当たりと見栄えなどを考えて、これまで薪を干していた場所に、新しい薪棚を置くのがベストだと考えた。
そのためには今の薪を一旦移動させる必要がある。その移動に30分、新しい薪棚の設置に10分、さらに移動した薪を薪棚に詰め込む作業に30分以上かかった。
もう少し容量に余裕があるかなと思ったが、もともと干してあった薪がちょうど収まる容量だった。つまりもう少し薪が増えた場合には、新たな薪棚が必要になると言うことだ。
でもこれで薪をぬらさないように掛けていたブルーシートは不要になり、乾燥も進むはずだ。
なにしろ玄関廻りの見た目がスッキリしたことがうれしい。
やっと終わったと思って、ベランダでビールを飲んでいた時に、とんでもない事に気がついてしまった。
薪棚の一番底の板が、薪の重さで湾曲していて、今すぐにでも折れそうな雰囲気である。
設計書を思い出すと、底の板の中央にブロックを置くことになっており、ブロックも1つ余計に買ってったが、設置を忘れたいただけである。
底の板が折れてからでは遅いので、ビールを急いで空にした後、薪棚から全て薪を地面に抜き出した後、ブロックを底の板の下に設置した。
そしてもう一度地面の薪を薪棚に収める。
ちょっとアルコールが入った後だったので、なかなか辛い作業だった。
ほうきでまわりを掃いてやっと完成である。
完成した薪棚に薪を入れてみる
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屋根にはちゃんと角度を付けた
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底板が撓んで折れそうだ
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一旦、薪を下ろしてブロックを置く
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これが本体の形
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§タイヤ交換
明日は寒くなるとの天気予報だが、雪は降ることはないと判断し、スタッドレスをノーマルタイヤに交換した。
一箇所ジャッキアップすれば二輪が交換できるジャッキと、電動でナットを緩めて、締めることができるインパクトドライバーを利用することで、簡単に行えると思っていたが、ここでも1つミスをしでかした。
それは、若干坂なので三角の形をしたタイヤ止めを、後ろのタイヤに噛ます必要がある。右側のタイヤ交換の時は左の後ろのタイヤにタイヤ止めを噛ましたが、左側のタイヤを交換する時は右の後ろタイヤに移動させなければならないのに、それを忘れていた。
どうなったかと言うと、左側をジャッキアップしている時に、結構上まであがったかなとおもった瞬間にガクッと車体が下がった。
この時は何が起きたのか分からなかったが、ジャッキの腕の部分が後ろ方向に少し曲がって締まっている。
後ろのタイヤの所を見てタイヤ止め移動忘れに気がついて、移動させて再度ジャッキアップしてタイヤ交換は行ったが、ジャッキの腕部分が曲がったままで元には戻らなかった。
本当に重い物を持ち上げる場合には、このジャッキは使わない方がよいだろう。
毎回同じような作業を行う場合でも、ちゃんと手順を確認しながら、特に安全面については細心の注意をしながら作業をする必要があることを改めて感じた。
外したスタッドレスを洗う
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ついでに洗車も
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§燻製料理
懲りずにまた、手羽先を使って燻製を作る。今回は風味を増すためにソミュール液に刻んだ玉ねぎを入れて1時間つけ込んで、風乾し燻製にしたが、燻製の時間が長かったのか、チップが多かったのか、煙臭い味となってしまい、失敗だった。
火加減も影響しているのだろう。燻製料理についても、もう少し慎重さが必要だ。
手羽先と笹カマ
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ちょっと燻し過ぎた
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夕飯はちょっと贅沢に溶岩プレートで焼き肉
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☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
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