2014ワクチントーク全国集会のお知らせ
2014年7月6日(日)午後1時半~4時半
場所 明治大学リバティータワー 1165教室(明治大学駿河台キャンパス)
資料代1000円
テーマ 子宮頸がんワクチンからみえた予防接種の問題点
第1部 予防接種の現状はどうなっているの?
高木 泰子さん(宝診療所院長)「予防接種と診療現場」
佐藤荘太郎さん(さとう内科循環器科医院院長)「同時接種と乳幼児の突然死亡」
青野 典子さん「こんなにある副作用報告」
古賀 真子さん「新しいワクチンと制度の問題点」
第2部 増え続けるワクチンにどう対応すべきか
母里 啓子さん「ワクチンの選び方、考え方」
第3部 被害者からの報告
DPT、子宮頸がん、MMRほか
栗原 敦さん「被害の救済制度について」
第4部 予防接種 Q&A
ぜひ多くの皆様にご参加いただきますようお願いいたします。
急なお知らせで申し訳ありません。なかなか演者が決まらなかったので、最終確定まで待っていたものですから。場所は、JR御茶ノ水駅から徒歩7~8分です。
私も「ワクチントーク全国」のメンバーです。
先程診療所にお電話させていただいた者なのですが、
海外赴任を控えており、衛生面での不安があるため
破傷風だけ単独で、もしくは麻疹も単独で、
予防接種を子どもに受けさせようと
考えております。
近所の小児科2軒では、単独接種など意味がないと
断られてしまいました。
先生のご意見を伺えましたら、幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。