ウォーキング中の路上にひっそりと咲いていた花だが、こんな環境でも生命力にあふれています。
道端の雑草の中に黄色いカタバミが ・・・
しかし、 昭和天皇は「雑草と言う草はない」と言われたそうです。
アスファルトの間から顔を出していたスミレの花
詳細に確認していないが、外来種のタンポポと思います
タンポポも西洋に浸食されてしまい、目に付くのは外来種のタンポポが多い。
街路樹の山法師、よく似た花でハナミズキは西洋ヤマボウシと言うそうです
花びらのように見える純白で4枚の総苞が美しい花木です