1年ぐらい前にパソコン画面に、こんなメッセージが表示されたから、不安になりパフォーマンスを上げようと『今すぐ修復』をクリックしました。
しかし、効果は無く 大変苦労してアンインストールした記憶があります
またまた最近インターネット画面に表示されるようになったが、広告と思い無視しています。
字体もMicrosoftそっくりだが、マイクロソフトとはまったく関係が無いそうです
インストールには充分注意してください
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インストールには充分注意してください
上の2枚は10月24日のブログに記載したアメジストセイジです、どんな花が咲くのか楽しみ!
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/6bf99d0a8ea324b90dcc99bdf1bb46fc
11月13日、白い花が眼についたから写してきました
がくは紫色でビロード生地のような毛が生えて軟らかい雰囲気を持ち、花びらよりも印象に残ります。
この白い方が花で咲いていました (開花期は8月から11月だそうです)
花もビロードのようにウブゲが生えています (こんなに細部を見たのは初めてです)
周辺の紅葉が真っ盛りです
「黙想の家」 入るとキリスト像が迎えてくれます
境内はこんなに紅葉していました
月に数回行く施設の周辺が施設、福祉コミュニティプラザ敷地内、後方は「ぷらざこむ」 です
ユリノキとサクラの紅葉
いまにも落葉しそうなユリノキの黄葉
季は冬、 季節は初冬、 24節季は立冬
56候=地始凍 (ちはじめてこおる) 大地が初めて凍る時期となりだしました
新暦11月12日~11月16日の5日間
風物詩
「季節」 小春日和とはこの時季、晩秋から初冬にかけて、いかにも穏やかで暖かい日を小春日和といいます。「小春」は陰暦十月の異称のひとつ。この時期の気候が春に似ていることからこう呼ばれています。厳しい冬に向かう前のほととき。小さな春は、太陽からのささやかな贈り物なのかもしれません。
木枯らし(こがらし) : この頃、まず「木枯らし」が冬の使者としてやってきます。字のとおり、葉を吹き散らし、木を枯らしてしまう風です。「凪」とも書きますが、こちらは国字。日本人が作った漢字です。木に吹き付ける風のイメージからできたのでしょう。ちなみに、風にちなんだ国字には、「凪(なぎ)」 「颪(おろし)」などがあります。そういえば、木枯らしのことを「木の葉颪」 「木の葉落し」とも言います。そして、木々の葉が落ちる様子、とくにその音は、時雨にたとえて「落葉時雨(おちばしぐれ)」と呼ばれました。
「行事」 : 七五三 : 子供の成長を祝い、子供自身にもその自覚を与えるための儀式が七五三で、男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳のときに行います。現在のように11月15日にお祝いするようになったのは江戸時代からで、五代将軍徳川綱吉の長男・徳松の健康を祈願したことが始まりだとされています。
「景色」 : 敷松葉(しきまつば) : 霜よけのために、枯れた松葉を敷き詰めることです。ほかにも、樹木に藁を施した霜除けや、雪で枝が折れないように縄で吊る「雪吊(ゆきつり)」など、やさしい心遣いとおtもに、日本人の美意識を感じます。
昨年の 七十二候ノ56候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/552f019413e2c1cffb5dc587a360b8a7
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/8ae860b2956ce972525d1422ef6b3b8b
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/f60ab27b0df462d6a109f42aecae3aa7
小春日和の今日 初めての干し柿作りチャレンジ (と言うほどのものでは無いが)
渋柿は近所のスーパーで買い、妻が皮むき、私は最も重要な仕事! ポリ紐に等間隔に皮をむいた柿を取り付けました
総数18個、いつになると食べられるかな?? トロッ~とした高級スイーツ! 自然の甘さ! 楽しみです!
先日ウォーキングで武庫川の橋を渡っていると、河川敷でこんなものが見えました
遠くて見えにくいが連凧です、先端まで写っていなかった!
曇天にも関わらず、凧揚げ! いくつの凧だろう?
大勢の見物客が集まっていました
駅前の建物 グランドフロアーを通ったら、こんなきれいな花飾りがありました
当地の名産であるダリアの球根を取るために摘み取った花を活用しています、
すべて摘み取ったダリアの生花です、
大勢の通行者が写真を撮っていました、(かわいい子供たちも記念撮影中)
紅葉のシーズンとなり、日一日と秋が深まり、寒さが増してくる頃となりました
近くのさくらの木も紅葉して落葉となる
きれいな紅葉
近所の人も菊自慢!
近所の老夫婦の庭で、たわわに実っ柿、誰が収穫して食べるのかな~?
宝塚音楽学校寮が6階ぐらいまで建ったから、小さく見える大イチョウ
季は冬、 季節は初冬、 24節季は立冬 立冬となり 冬の兆しが見え始める時節となりました
55候=山茶始開 (つばきはじめてひらく) 「山茶花(さざんか)」の花が咲き始めるころとなりました
新暦11月7日~11月11日の5日間
風物詩
「季節」 昔から椿(つばき)と山茶花(さざんか)は、よく混同されてきました。もともと「山茶」 「山茶花」は椿のこと。ところが、日本では「さざんか」の名前として定着しました。本来の山茶花の漢名は「茶梅(さばい)」といいます。普通、椿が花ごとぽとりと落ちるのに対して、山茶花は花びらが一枚一枚散っていきます。そして、椿より早い時期に、花を咲かせてくれます。
「言葉」 小春日和とはこの時季、晩秋から初冬にかけて、いかにも穏やかで暖かい日を小春日和といいます。「小春」は陰暦十月の異称のひとつ。この時期の気候が春に似ていることからこう呼ばれています。
「植物」 : 石蕗(つわぶき) : 「蕗(ふき)」に似た、艶のある、まあるい葉、年中緑が美しいので、庭石や手水鉢のかたわらによく植えられています。語源は「艶葉蕗(つやはぶき)」が変化したものだとか。花柄を伸ばして咲く黄色い花。花の後にはタンポポのような綿毛も ・・・。冷たい風の中でも、そこだけは、あたたかい陽だまりのようです。
「魚貝」 牡蠣(かき) : 縄文時代の遺跡から出土するほど、古くから食べられていた牡蠣。江戸時代の初期には、すでに養殖が始ったといいます。「蠣」は、ごつごつした殻を持つ貝という意味で、すべてオスに見えるので「牡蠣」と書くとか。実際は繁殖期だけ雌雄の別ができるのだそうです。その繁殖期が、英語で「R」のつかねい5月~8月。この時期は食べるなといわれ、寒い時期が旬になります。
「魚」 柳葉魚(シシャモ) : 「シシャモ」は、アイム語の「susu(柳)ham(葉)」が変化した言葉。伝説によると、神が、散りゆく柳の葉をあわれんで、魚にしたといわれます。11月ごろ、産卵のために川をのぼってくるときが旬。卵のいっぱいつまった子持ち柳葉魚を食べている私たち。あわれんで魚にした神様、どうかお許しください。
昨年の 七十二候ノ55候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/82e74b361d734a005a60d96bb2e811f4
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/bc5d9944c95948c2a4315ea69eb43819
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/6c8477083dd453b9e0d9efd55506175b
富士*からバッテリーの劣化を防ぐためのポイントのメールが入りました。 、参考のためコピー&ペーストしました
充電式のバッテリーには、リチウムイオン以外にも、ニッケル水素、ニッケルカドミウムなどの種類があります。それぞれの特徴を見てみましょう。
そんな充電式バッテリーにも寿命があり、長く使ううちに充電可能な電力量が減ってしまいます。その分、パソコンやスマートフォンを利用できる時間も短くなります。
使い方にもよりますが、リチウムイオンバッテリーの場合、500回くらい充電と放電を繰り返すと、寿命に近づくと言われています。毎日充電する使い方なら、約1年半から2年くらい経過すると、バッテリーの交換を検討する時期となるでしょう。充電可能なバッテリーも、ある意味消耗品と言えるのです。
バッテリーをいっぱいに充電した状態のことを「満充電」といいます。充電と放電を繰り返すと、徐々に満充電にしたときの容量が減っていきます。これをバッテリーの劣化といいます。
長期的な使用で劣化する以外に、使い方が原因で通常の使用より早く寿命を迎えてしまうことがあります。原因と、対策方法を知っておきましょう。
1.満充電(残量100%の状態)での保存
対策:電源アダプターをつないだままにしない
電源アダプターをつなぎっぱなしにしていると、「満充電保存」と呼ばれる状態になります。劣化の原因ですので、電源アダプターをつないだまま残量100%の状態での使用・放置は控えましょう。
2.残量0%状態での放置
対策:残量が0%の状態で放置しない
満充電状態がバッテリー劣化の原因になる一方で、「過放電(残量0%の状態)」もその原因になります。バッテリー残量が0%の状態で長期間放置すると、内部の素材が劣化する場合があります。久しぶりに使おうと思ったのに充電ができない、となると困りますよね。使わないことが、反対に劣化を促進してしまう恐れがあるのです。
対策は、バッテリーが0%の状態で放置しないことです。0%になった場合はすぐに充電するのはもちろん、しばらく使わない場合にも定期的に充電し、残量が30~50%ある状態をキープするようにしておきましょう。
3.高温の環境
対策:バッテリーを高温の環境にさらさない
リチウムイオン電池の最高許容周囲温度は、約45℃といわれています。高温の環境に置くと、それだけで電池の劣化が進みます。例えば、直射日光下の車のダッシュボードや暖房の前に放置してしまう、などです。スマートフォンでも、充電をしながらフルセグでテレビを視聴するなどで、45℃を超えてしまうこともあるのです。
我が家でもパソコン・電話の子機・インターホンの子機などは電源・バッテリーを入れっぱなし、
正規のバッテリーを後で入手となると高価となるから、今ついているバッテリーを大切に使います。
ちなみに私のパソコンはリチウムイオン電池、電話の子機・インターホン子機はニッケル水素電池でした。
冬枯れがはじまり出したこの時期、緑の中の黄色はたいへん目立つので、ついつい目が行ってしまう ツワブキ
ツワブキは漢字で書けば「石蕗」と書き、葉は濃緑色で艶があり、こんなきれいな花が見られます
この花を見ると、秋も深まってきたなぁと実感します
花は可憐で楚々としているが、においはきつい、だから、切花にはしません
季は秋、 季節は晩秋、 24節季は霜降
54候=楓蔦黄 (もみじつたきばむ) 楓や蔦の葉が黄葉するころです
新暦11月2日~11月6日の5日間
風物詩
「季節」 ようやく紅葉前線が北から下りてきます。野山の色彩が鮮やかになるにつれ、秋の深まりを実感する人も多いのではないでしょうか。とはいえ、暦の上では晩秋。いよいよ秋も終わりという時期です。朝晩はぐんと冷え込み、日脚の短さを実感するころ。「まだ明るいと思っていたら、もう真っ暗」とあわてることも多いでしょう。井戸は無くなり、釣瓶を落とした経験のある人は少なくなっても、「秋の日は釣瓶落とし」という言葉は、このころの決まり文句です。
「言葉」 夜長(よなが) : この頃夜が長くなります。虫の音が次第にか細くなり、時おり「小夜時雨(さよしぐれ)」がばらついて、もの寂しさを感じることが多いかもしれません。でも、夜の帳(とばり)の包まれて、落ち着いた時間を持つのも、この時季ならではの過ごし方です。
「紅葉」 楓(かえで) : 秋の行楽シーズンになると、紅葉狩りに出かける人は多いのではないでしょうか。私たちが知っているモミジは、カエデ科の木の葉で、分類上、モミジとカエデは同じです。葉の形が手のひらの様になっており、それが「カエルの手」に似ていることから「カエデ」と呼ばれるようになりました。
蔦(つた) : 甲子園球場の外壁を覆う蔦(つた)も、秋になると紅葉します。別名をモミジツタとも言いますが、こちらは ブドウ科ツタ属の植物とあってか、ブドウと同じような実をつけます。蔦には夏蔦と冬蔦があり、紅葉するのは夏蔦、しないのが冬蔦です。
「黄葉」 銀杏(いちょう) : 紅葉の代表が楓(かえで)や蔦(つた)なら、黄葉の代表はイチョウでしょう。春の芽吹きも、緑の並木も、秋の紅葉も美しい銀杏。鴨の脚に葉の形が似ていることから「鴨脚樹」とも書きます。たわわに実った「銀杏(ぎんなん)」の匂いも、秋の風物詩のひとつでしょう。葉が黄色くなって散ることを「黄落(こうらく)」といいます。黄落の代表もイチョウです。
「星」 星月夜 : 月が明るく照らす夜のことを、「月夜」といいます。そして、月が出ていなくても、月夜と間違いほど星が明るくきらめく夜を「星月夜」と呼びました。星月夜は、秋の季語。秋の澄みきった空気の中、星明りもひときわ輝きを増すように感じられるからでしょう。月という大きな光が見えない日は、無数にまたたく小さな光に気づく日なのかもしれません。
昨年の 七十二候ノ54候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/0af726fa16226a88dbd22977cae8af9f
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/e2dd028023cf513238e4f90592f40301
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/8ae860b2956ce972525d1422ef6b3b8b
10月29日の記事で当市がラインダンスでギネス記録にチャレンジと記したが
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/4389e78009362f58ac7011690e38eb74
11月1日4395人でギネス記録達成!!
全国紙夕刊の記事です (ほぼ原寸大です) クリックしてください
同日 近畿地方ではテレビでも放映され、夕刊でも報道されましたが、雨が止んでいてラッキーでした。
今日 聞いた話だが、全長3キロメートル、途中に小川が有るが自衛隊が仮設の橋を架けたそうです。
我が家から近いのに見に行かなかった、残念!
山坊主さん出題の数独
http://yama-bouzu.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-738f.html
途中で行き詰ってしまったが、ヒントをもらってやっと完成しました。
「1」の数字。 上の中ブロックの最上段の「5」の左右いずれかに「1」が確実に入るから、
中央列で「1」が入るのは、下段「7」の右だけでに「1」が入りました
すると、「1」の右には「4」が入り、そこからはすいすいでした。 アドバイスありがとう!
難産! 難産!でした。
もっと簡単な新聞数独を
難易度 4
難易度 5