昨日 寒いなかウォーキングをしてきました、すると、近所の路地で大発見
細い路地の奥でサクラを発見!
結構大きな木が一本だけ有って満開です
雨が降ると散ってしまいそうです
曇っていて暗い写真となりましたが、辛抱して下さい
十月桜(冬桜)のようだが、はっきり言えません
もっと太陽光が欲しい! もっときれいに写せるのに ・・・ 春が待遠しいです。
昨日 寒いなかウォーキングをしてきました、すると、近所の路地で大発見
細い路地の奥でサクラを発見!
結構大きな木が一本だけ有って満開です
雨が降ると散ってしまいそうです
曇っていて暗い写真となりましたが、辛抱して下さい
十月桜(冬桜)のようだが、はっきり言えません
もっと太陽光が欲しい! もっときれいに写せるのに ・・・ 春が待遠しいです。
さあ~ 今日は衆議院議員の選挙! 投票には行きましたか? 私は期日前に投票しました。
たいへん寒くなったきたが、もうすぐクリスマス!
今回はクリスマスツリーも、門扉も飾りました
門を入った所の松の木にもサンタ(上方にすこしだけ見える)が
先回はすこし寂しかったが ・・・
今回はデラックスでしょう!
僕も? 私も? きれいでしょう! 足元も暖かいよ!
季は冬、 季節は仲冬、 24節季は大雪
62候=熊蟄穴 (くまあなにこもる) 熊が冬眠のために穴に隠れる時期です。
新暦12月12日~12月16日の5日間
風物詩
初雪の見参 : その冬、初めて降る雪を初雪と言いますが、「初雪の見参」という言い方もあります。なんだか勇ましいことばですね。それもそのはず、もとは、平安時代に初雪が降った日に群臣が参内したことから発し、その後儀式化したことからきています。武家の言葉だから勇ましいのですね。
「動物」 熊 : 日本に生息する最大の陸棲哺乳類であり、北海道にはヒグマ、本州などにはツキノワグマの二種類がよく知られています。雑食性で動物の肉や果実、木の実などを食べ、寿命は二十~三十年ぐらいといわれます。近年では、山間部と人間の移住域を分ける里山が失われてきているため、冬ごもりの食糧を得ようとしたクマが人里で人間と接触したり、農作物を食い荒らしたりする問題が深刻化しています。
「行事」 煤払い(すすはらい) : 江戸時代、毎年12月13日に煤払いをすることが、公家・武家ともに恒例の行事だったそうです。民間でもこれにならうところが多かったといいますから、いっせいに大掃除が始ったのでしょう。この日は、「正月事始め」ともいって、お正月を迎える準備の始まりの日でした。昔の人は、家の内外のけがれを払い、身を清めてから、お正月の準備をしたのです。煤払いが終わったあとは、胴上げをして大騒ぎをしたそうです。
松迎え : 正月事始めのひとつ。正月に飾る松を、山野から採ってくることです。松は古来、神が降りてくる「依代(よりしろ)」とされてきました。その語源も、神を待つから「まつ」、神をまつるから「まつ」、だといわれます。だから「松採り」などではなく、「松迎え」なのです。
昨年の 七十二候ノ62候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/6ac86fd0944759d18de576715b02ec20
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/2de73920145301d25dd2b07fc39d2af6
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/52e1f60983c14dfe707e9506017a0983
例年より3~4週間早くからインフルエンザが大流行しているそうですが、
私もホームドクター(脳神経外科、神経内科)に予防接種をしてもらいました
これでこの冬はインフルエンザに掛からない!
ホームドクターが脳神経外科、神経内科? と思うだろうが、
某病院から独立して、近くでは脳神経の名医として有名です
どんな病気でも診てくれて、必要に応じて大きな病院への紹介状を出してくれます。
この先生が居るから、認知症にはなりませ~ん???
衆議院議員選挙の期日前投票へ行って来ました
以前は「不在者投票」と言っていなかったかな~?
今は投票所入場はがきを持って行くだけで、大手を振って「期日前投票」ができます。
本人確認が終わると、「選挙区」、「比例区」、「最高裁判事の国民審査」の投票でおわり。
当市の有権者は約18万人以上で、期日前投票所は6~7カ所あります、
しかし、投票所が少ないのか? 期日前投票の人が多いのか? 受付には大勢並んでいました
全国的にも軽い一票が問題となっている選挙区ですが、
たいへん面白い選挙区です、誰が当選するか?
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/d3be8c9f8ce9d92aa54837cd228d2e19
昨日 近くの百貨店に行くと「もう少しするとマグロの解体をしま~す」と言っていたが、
解体まで待たずに帰りました
近畿大学卒業証書 長崎出身 体重42.5キロとの事
季は冬、 季節は仲冬、 24節季は大雪 大雪となり、いよいよ本格的に雪が降りはじめるころ
61候=閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 天地の気が塞がって冬となる
新暦12月7日~12月11日の5日間
風物詩
華やかに飾られた街、にぎやかな音楽、急ぎ足で歩く人々 ・・・ 。これからも、師走の街の風物詩となりました。忘年会のシーズンでもありますね。そんなときでも、雪が舞うと、様々な感傷が心をよぎるのではないでしょうか。寒さが厳しくなり、ぬくもりが恋しい季節。心も比例して、いっそう人恋しくなるようです。
「魚」 鱈(たら) : 「鱈」は日本人が考えた国字。雪の降るころにとれる魚だからということです。お腹いっぱいに食べることを「たらふく」といいますね。「鱈腹」と書くのは当て字ですが、字のとおり、とても食いしん坊なのだそうです。しかも、貪欲に何でも食べるとか。たしかに、ぽっかりと突き出している鱈のお腹を見ると、なるほどと思ってしまいます。
「風物」 湯湯婆(ゆたんぽ) : 中世、中国から伝わった当時は「湯婆」。これを唐音読みで「たんぽ」といいました。「婆」は、おばあさんのことかと思ってしまいますが、中国語では、自分の奥さんを指すときにも使うとか。奥さんの代わりに抱いて寝るのが「湯婆」だったというのです。次第に「たん」が「湯」だということが忘れられたため、「湯」をつけ足し「ゆたんぽ」になったといいます。
「植物」 万両(まんりょう) : 一両、十両、百両、千両、万両 ・・・ どれも、冬に赤い実を付ける木です。「一両」は「蟻通し(ありどおし)」、「十両」は「藪柑子(やぶこうじ)」、「百両」は「唐橘(からたちばな)」の異名。桁が増えるほど、木の高さも高く、実も多くなります。とくに、上向きに美しい実を付ける「千両」と、下向きにたくさんの実を付ける「万両」は、お正月には欠かせません。
昨年の 七十二候ノ61候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/a0931b4699724e5de2be6e4825cad7db
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/7ce0a84fbe4ff72e5ce4a7a94b8da0d8
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/16db922cb3309c20504bf832dcfe1191
この冬の最低気温の朝 候補者は信号待ちの車に向かってガンバっています
当市の選挙区では。
2009年「民主党」候補者が三期連続当選したが、2012年は「民主党」候補者は落選して、「自民党」候補者が当選、比例区では「日本維新の会」の候補者が当選しました。
今年の候補者は「自民党」候補者は前回当選者、これは理解できます。
「日本維新の会」で当選していた人が、今度は「次世代の党」から出馬!! ??
「民主党」、「共産党」からの立候補者は全くの新人!
「民主党」の候補者に なぜ三期連続当選した人がチャレンジしないのかな~?
政党への風向きが変われば、所属政党も変えなければ生活出来ないのだろか?
そして、政治家もあまり美味しい仕事と違うのかな~?
選挙にはぜひ行って 清き一票を投じましょう。
昨日から真冬となり、写真のように9時前で4℃! さぶ~! 風邪をひかない様に!
昨日「コエビソウ」を見つけました、名前も形もちょっと変わっていて海老の尻尾みたいなのでこの名前になったそうです。
手前に側溝とガードレールが有り、大切にされていました
赤い花のように見えるのは苞で白く下がっている部分が花です。
片手を伸ばしてこの写真!
季は冬、 季節は初冬、 24節季は小雪
60候=橘始黄 (たちばなはじめてきばむ) 橘の実が黄色く色ずき始める頃となりました
新暦12月2日~12月6日の5日間
風物詩
橘とは、かっては平安京紫宸殿に植えられており、現在では京都御所などにも植えられている「右近の橘、左近の桜」。そのひとつ、ミカン科ミカン属の柑橘類である橘は、雛人形を飾る雛段にも桜の対として飾られるように、古来より自生していた日本古来の植物です。しかし、現在では個体数が激減しており、絶滅危惧種に指定されています。橘は5~6月に2センチほどの白い花を咲かせます。その後、緑色の実がなり、冬にはミカンのように黄色く熟しますが、酸味が多く、食用にはなりません。
「貝」 牡蠣(かき) : ミネラルやカルシュウム、タンパク質が豊富で「海のミルク」とも称される牡蠣は、生でもよし、焼いてもよし、フライにしてもよし、鍋でもよしと、どんな調理法でもおいしくいただける冬の味覚です。牡蠣の旬は冬で、英語に訳して 「R」 のつく月が食べごろだとされています。Rのつかない5から6月は牡蠣の産卵期に当たるため、食用には適していないといわれるからです。あまり魚貝類を生で食べない欧米においても、牡蠣は生で食されています。日本では縄文時代から食べられていたとされているが、じつは古代ローマでも生牡蠣は食べられていて、養殖も行われていたといいます。
「実」 橙(だいだい) : 一度色づき始めても、採らずにそのまま置いておくとまた青くなり、秋に色づくという不思議な柑橘類です。年を越しても「代々」実ることからこの名がついたといわれます。酸味が強く、生食には向きませんが、「代々永続」をかけて、お正月の飾りには欠かせません。
「植物」 ピラカンサ : 真っ赤な実の「常盤山査子(ときわさんざし)」やオレンジ色の実の「橘擬(たちばなもどき)」などの総称が「ピラカンサ」。とにかく常盤山査子をさすことが多いようです。初夏の白い小さな花も美しいのですが、やはりピラカンサといえば、たわわにつけた実。鳥たちの恰好のご馳走にもなるそうです。
「魚」 河豚(ふぐ) : かわいいおちょぼ口に、威嚇するとぷーっとふくれるおなか腹。こんなに愛嬌のある姿なのに、猛毒を持っている「河豚」。とはいえ、貝塚からも骨が出土するほど古くから食べられてきたようです。あたると死ぬから「鉄砲」などと呼ばれながらも食べられ続けてきたのですから、如何においしいか・・・
昨年の 七十二候ノ60候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/c22ff1468090c3fb0d716ed822accb80
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/d5d4c6aa7373506abef49a602c6fed52
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/2de73920145301d25dd2b07fc39d2af6
宝塚歌劇便り 6 までは見てくれたかな?
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/0a29e6e48607e8dd71175e3a880a6338
今日は、宝塚音楽学校27年度の生徒募集の案内です、該当者がこのブログを見ているかな~ ?
皆さんのお嬢さん、お孫さん、姪っ子、親戚の子、ぜひ入学して下さい、(学費は知りませんよ~)
まだ工事中だが、来年度の新入生から新築の音楽学校寮に入れると思います。