ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「ここで‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナーです。今夜は紅銀次朗の1104編成で運転されています。あんまり出来栄えの良い写真ではないですね汗。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」」
涼風鈴子「はい、おはようどす。11月5日のMorning onの時間がやって参りましたぁ~(山彦エコー)。Morning onとは名ばかりで実際にはインチキDJショウとして毎朝やっていますが、あくまでもMorning onであります」
アドバイザーイドワイザー「そう、Morning onなんですよ、皆さん、Morning on。間違ってもインチキDJショーではないこの番組。このDJのお陰で、朝番組が抜けていますので、お仕置きを今朝はしたいと思います」
涼風鈴子「その心は?」
ア・イ「11月5日イイ子の日だからぁー(山彦エコー)さぁーてインチキDJには、115トン分銅の刑が課せられます」
涼風鈴子「やれるもんならやってみ…(分銅が、ドドーンという音を立てて涼風の頭上から落ちる)グェッ!」
ア・イ「いやー真に痛快ですねぇ。痛快ですねぇ。11日で5時間考えた甲斐がありましたぁ。そうこういうネタが出て来た時、脚本の描き甲斐がありますねぇ、うん(腕を組み目薬を点し偽の涙を浮かべる)」
涼風「始まった、始まった変な演技に変な創作時間。11日で5時間考えたってのが解らないんですけどぉ~」
ア・イ「インチキDJには解ら無くて当然です。お気になさらず(机を叩く)」
涼風「何だか今日はやけに生き生きとしているアドバイザーイドワイザーさん。あなたはあくまで裏方であって主役でもゲストにもなりえないですけどねぇ。まぁDJがインチキなら放送もインチキって訳で丁度良い、そう台本に書いてありますが、毎回似たよ~うな台詞しか書けないアドバイザーイドワイザーさんもこの…(自粛の為、爽やかな音楽が流れる…同様、ネタ切れなんですね。さてトークが滑りました所で、実体の無い3コーナー、今日の動き、交通情報、天気予報をやったつもりになりまして、例のコーナーに向けての準備に入ります。ではまた後ほど。こんな番組ありえませんね(汗)」
アドバイザーイドワイザー「そう、Morning onなんですよ、皆さん、Morning on。間違ってもインチキDJショーではないこの番組。このDJのお陰で、朝番組が抜けていますので、お仕置きを今朝はしたいと思います」
涼風鈴子「その心は?」
ア・イ「11月5日イイ子の日だからぁー(山彦エコー)さぁーてインチキDJには、115トン分銅の刑が課せられます」
涼風鈴子「やれるもんならやってみ…(分銅が、ドドーンという音を立てて涼風の頭上から落ちる)グェッ!」
ア・イ「いやー真に痛快ですねぇ。痛快ですねぇ。11日で5時間考えた甲斐がありましたぁ。そうこういうネタが出て来た時、脚本の描き甲斐がありますねぇ、うん(腕を組み目薬を点し偽の涙を浮かべる)」
涼風「始まった、始まった変な演技に変な創作時間。11日で5時間考えたってのが解らないんですけどぉ~」
ア・イ「インチキDJには解ら無くて当然です。お気になさらず(机を叩く)」
涼風「何だか今日はやけに生き生きとしているアドバイザーイドワイザーさん。あなたはあくまで裏方であって主役でもゲストにもなりえないですけどねぇ。まぁDJがインチキなら放送もインチキって訳で丁度良い、そう台本に書いてありますが、毎回似たよ~うな台詞しか書けないアドバイザーイドワイザーさんもこの…(自粛の為、爽やかな音楽が流れる…同様、ネタ切れなんですね。さてトークが滑りました所で、実体の無い3コーナー、今日の動き、交通情報、天気予報をやったつもりになりまして、例のコーナーに向けての準備に入ります。ではまた後ほど。こんな番組ありえませんね(汗)」