急行特急は行く…

涼風鈴子「では夜の電車コーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。それでは今夜もやります、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。１０９７編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを…」

涼風鈴子「はい、お疲れ様でした～。毎日必死なヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんでした～」

涼風鈴子「小休止の後はいつもの電車紹介です」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，コーナー、今朝は紅お銀の１１０４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「今朝もありがとさんねぇ。こんな情報何の役にたつのかは知れませんが、Morning on Thursday、今日はこれにておさらばです。また明日も会えると良いね、涼風鈴子でした～」

涼風鈴子「おはようですー。朝のワンパターン劇場のMorning onの時間がやって参りました。毎朝毎朝、同じ事の繰り返しに、笑いと呆れを通り越し、怒り十字がこめかみに浮かぶ感じでありますね。まーですね、もはや意地になって番組は続くという所ですね」

アドバイザーイドワイザー「涼風さんの生きがいとなってますもんねぇ」

涼風「ねー何時しかそうなってしまいましたね。周りの事等お構い無し、あたしが楽しめればそれで良い。有り得ないですが」

ア・イ「それでこそインチキＤＪですよ。私の台本も報われますね」

涼風「自己満足程度ですけどね。まー満足出来ればそれで良し」

ア・イ「ですね。ネタ切れは拭えないですが汗」

涼風「ついでにキレも無くなって減退、倦怠中な番組ですが、さて、どうやら話のネタが尽きましたので、しばしの間小休止と致します。表向きはいつもの‘‘つもり，，コーナーをやっている事にやっているお約束でございます。んでは後程お会い出来たら良いですね」

ア・イ「つもりコーナー、いってみよっ!!何も出ませんがね。アハハハハ～」