急行特急は行く…

駅のカレンダー。１１月７日、時報のダイヤル番号と同時に「いいな」を連想させる。
だが心境はそれとは裏腹で、何だか憂鬱な時となっていたりするから私らしい。
何でアレコレうまくいかないんだろうなぁ…ため息。

涼風鈴子「７７７Ｈ効果もさっぱりだもんねぇ」

管理人「何しに来たんです？」

涼風「ひ・や・か・しに。キャハハハハ～」

管理人「暇ですね。毎朝、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんに散々同じ台詞言っておいて、洒落になりませんね」

涼風「インチキＤＪだから許されるのよ、アヒャヒャヒャヒャ～」

管理人「…(呆れて)汗。私の気持ちなんてお構いなしですね」

涼風「壁に投げ付けて壊したい衝動～、出来るもんならやってみろと囁く声…篠原美也子さんの『秒針のビート』２００１年ですか？」

管理人「よくその歌をご存知で」

涼風「ええ、台本にそう書いてありますのでご安心を」

管理人「なんで台本があるんですか？」

涼風「いや、あんたがそう言えとあたしに言うからよ。それを台本と言わずして何という？」

管理人「はちゃめちゃですねぇ～。人が凹んでるってのに傷口に塩塗るってんですか？」

涼風「ぬりたくは無いけど、あんたがそーしろっていうからよ。何を今更」

管理人「恐ろしく空気…いや、場を考えない人ですね」

涼風「ええ、インチキＤＪですから。あっ、免罪符あげるわよ、何時かに創ったMorning onのリスナーの証。インチキＤＪからの免罪符(バッチを取り出す)」

管理人「…(目を細めて)、いやそれは番組が涼風さんにあげた奴じゃなかったでしたかねぇ。それもってれば、一先ずはちゃめちゃ放送が許されるっていう」

涼風「まぁいーからいーから。どうせ暇してんだからこれでもつけてMorning onに出てらっしゃい。可愛がってあげるわよ。たらい(管理人の頭上から落ちる)とか水(管理人の頭上から降って来る)とかペチャパイ(管理人の顔にクリーンヒット)とか分銅１１０７トン(管理人の頭上からおちてくる)とか２１世紀ハンマー(１)とかお仕置きハンマー１１０７トン(２)とかハリセン(３)とかピコピコハンマー(４)で遊んで－(１）～（４)が総て管理人に打ち付けられる－あげるから。はいスタッフＸＹＺさんご協力有難うね。たのしかったー」

管理人「あのですねぇ(怒十字)。Morning onじゃないんですからねっ!!」

涼風「はい以上、１１月７日録音による涼風鈴子のMorning onでしたぁ～まったねぇ～」

管理人「筋金入りのはちゃめちゃＤＪに幸あらんことを括弧キレイゴト。」

「至福」に惹かれて買った缶コーヒー。効果なんて無いのは解っていても、手を伸ばしたい「至福」である。