急行特急は行く…

涼風鈴子「では、番組は終わってるにも関わらずやります、どーぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。写りが悪いですが、１７２４編成で運転されています。それでは今夜は良い夢をそして明日はあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「毎晩必死なんですね。私には只の電車にしか見えませんけどねぇ。まー良いんです。それがヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんですのでね。笑いましょう、キャハハハハハ～」

雷鳥１３号様コメントレスポンス 雷鳥１３号様コメント有難うございます(その２)にコメント有難うございます。
勝てない勝負はしない主義…という訳ではないですが、何時の日にか妄想でも行ける日があったら良いなと思います。
レスポンスが遅れましてすみません。

涼風鈴子「では、しっつこく今日もやるよーです。幸運開運列車紹介コーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，、今朝は１７２４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風「はい寒い中お疲れさんねぇ(手を振る)」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。何時もの番組の時間がやって来た……りしてねぇ。またですか？という突っ込みは無視致しまして、今朝も涼風鈴子がや゛りや゛すMorning onであります。毎朝もう出て来なくて良いんじゃない？、というメールやら何やらきてますが、これを無かった事にするのが私、涼風鈴子であります」

(「うっわーひっでー」という効果音が入る)

涼風「いや酷くは無いね。当たり前の事しか言ってないよぉ。何せほら、(インチキＤＪと書かれた缶バッチを付ける)私は何を隠そう、元祖インチキＤＪですから」

(「さっきから、インチキＤＪ、インチキＤＪってしつこくねー？」という効果音が入る)

涼風「いやしつこく無いね。どうせネタ切れMorning onですから、こーの際、それをネタにするね。毎朝、やった事にするつもりコーナーか撮影した本人しか満足しない電車コーナーしか無い番組だもんね。事実だもんねぇ。それにほら、この‘‘インチキＤＪバッチ，，が目に入らぬかー」

(「入りません。そんな痛くてデカイバッチ、目には入りません」という効果音が入る)

涼風「無理矢理でも押し込んでやる～っ!!!(怪獣の鳴き声効果音がエコーと共に入る)また朝から叫んでしまいましたが、そろそろお約束のお時間ですので、しばし番組は何時もの流れに入ります。んじゃ後程ねぇ(手を振る)」