急行特急は行く…

雷鳥１３号様、
Mind Feeling1115-1 16時茜金色時
にコメント有難うございます。

何時か乗りたいトワイライトですが、ボタン戦争には勝てないですね。
何時か生でお会いしてお話をうかがいたい物です。そして泡よくば共に乗りたいですね。

雷鳥１３号様コメント有難うございます。

今後は１５００形へ移行する恐れはありですが、たまに配車の関係からか検査からなのか運用されない場合があります。限定運用はなかなか難しい様です。

涼風鈴子「それではMorning onはとっくに終わっていますが、夜の電車コーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、おはよう、が、あるなら、こんばんは、があるのが世の常。幸福は行ったら帰る物。そして後に残る物。‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，はそんな行ったら帰る自然の流れで生まれております。今夜は７７７Ｈから車交無く６００形の６０５編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風「長たらしい理由ねぇ。まとまり無いのがあんたらしいやね」

涼風鈴子「では、唯一、実態があるコーナーです。どうぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、おはようございます。今日の幸運開運列車は何編成？の‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。１１月１６日ブルーマンデーの今朝は、珍しく６００形です。京急で唯一ＬＣＤディスプレイを装備する６０５編成で運転されています。なかなか貴重な７７７Ｈ特急押上行きとなりました。それでは今日も今週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風「はい、幸運があらんことを。んまー何だか解りませんが、撮影されたご本人様はご満悦で結構、結構、鶏の鳴き声であります。コレケッコウ。いやそんな事は(殴りの効果音が入る)台本には書いていませんが、ジジイギャグですね。発想が幼いこと押さない事、７７７Ｈ特急は押上行き、そんな事も書いていない。さて、ヲチがつかなくなりました所でまた明日……撮影と紹介が出来ると良いね。幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、おはやーざいます。さて皆さん、お約束になりますが、今日は何曜…」

スタッフＸＹＺ「毎回、毎回、しつっこいんだよっ!!(１１１６トンマンデーハンマーMorning on用で涼風を打ちのめす)」

涼風「痛いわね、何すんのよーっ(エコー)!!!」

スタッフＸＹＺ「こうすんだよっ!!(指を打ち鳴らすと銀色大盥が涼風の頭上から落ちる)」

涼風「痛っ!!朝から何すんのよぉ～、もぉー狂暴なんだから～鈴子、信じられな～い」

スタッフＸＹＺ「やかましいや!!このインチキＤＪ(ハリセンを食らわす)」

涼風「月曜の朝から土曜の夜まで…じゃない、何故に昔の歌の歌詞が出て来る？」

アドバイザーイドワイザー「１１日でじゅう…」

スタッフＸＹＺ「黙れ、万年ネタ切れ放送作家っ(ハリセンをアドバイザーイドワイザーに食らわす)」

涼風「何だか荒れてるわねぇ、朝から。失恋でもしたんですかねぇ」

ア・イ「いや～、恋愛とは無縁でしょありゃ。どーかんがえてもあんな人にコレ(小指を立てる)絡みはないでしょう。涼風さんも無いでしょうし、あたしもないですからねぇ」

涼風「じゃあ、単なる更年期ヒステリー？」

ア・イ「んなもんありましたっけねぇ？聞かねーですが」

スタッフＸＹＺ「何時まで無駄話してんだよ!!早く放送進めやがれーっ!!!(落雷の効果音)」

涼風「うっわーうるせー。何か朝からやる気無くすわねえ。どーせつもりコーナーしか無いんだから、何もそんな目くじら立てなくったって」

スタッフＸＹＺ「(“Morning on Monday”と刻まれたナタを床に振り下ろす)何時までもだべってねーで、早く先に進めろインチキＤＪっ！」

涼風「へぇーへぇー。Morning on Monday、１１月１６日ブルーマンデー、今朝も何時も省略しかしない３つのコーナーをやったつもりにしまして、後のコーナーに続く筈です。もう面倒だしどうせやりたくてもやれないしやったらやったで長いしなので洗って胡麻化しましょう。ひゃひゃひゃひゃひゃー」

何を当たり前の事を…と自分でも思うがそんな事を思う日曜深夜２６時。
そろそろ眠らなくちゃなぁ…と思いつつも眠りたくない想いもどこかであって。
今眠りの時間の中、一人でこうして起きていると、得した気持ち半分淋しさ半分で何だか複雑な気持ちである。
夜を好きになるよりは、昼間を好きになれ。日の目をみて生きて行くのが人であり、多くを掴む機会に恵まれる、そんな事を思ったのは何時だったかはっきりはしていないが、ここ何年かの話である。
闇夜には静けさと独特のあたたかさも時としてあるが多くは目立たぬままに過ぎ行きそのままに終わり、誰の目にも届くこと無いままに消え行く。それがあって夜の闇に取り込まれそれを好きになってしまう事は、あまり良い事ではない。そう思うものの、好きな物は好きなんだよねぇ、とため息をついてしまう。好きを嫌いになれというのは、むやみやたらと簡単に出来る話でも無いが、人は意図も簡単にそんな事さえたやすく要求する存在である。
まぁ話が過ぎたが、何だか複雑な気持ちのまま、また気持ち的に晴れぬまま始まる今日という日。このままでありたい気持ちとこのままを許さぬ誰かを恨む気持ちとそれに反応して悩み惑わせる己の弱き心を鎮めつつも１度始まった迷走は簡単には止まらない。それがやがて自信喪失と共に人間不信にさえ陥るそんな狭間に今はある。
闇は今が１番深く、全てを見えない力で押し潰す様だ。