木田麻衣子「おはようございます、Morning on第2幕、担当の木田麻衣子です」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」V
インターバルストップサービス「どうも、インターバルストップサービスです」
木田麻衣子「今日はこのメンバでお届け致します。8月は6日目で、皆様、エンジョイされいらっしゃいますでしょうか?」
壁|⌒U.F.O⌒普通の佳人5名→消える。そして、科学者兎が現れる。
科学者兎「おはようだ兎ひゃー」
冥王星兎は、U.F.Oに乗り込んでU.F.Oごと姿を消した。
インターバルストップサービス「兎さん交替ですか?」
科学者兎「冥王星に帰った兎ひゃー。塚村さんは、西町奉行の低田 寿が待っているのさ」
木田麻衣子「早く楽屋へ来いとの事ですので」
インターバルストップサービス「そんな話は台本には書いてない」
壁|⌒西町奉行低田 寿「書いてなくとも、召しとる」
西町奉行の低田 寿はインターバルストップサービスをラチった。
木田麻衣子「今日もやまなし、落ちなし、意味なしのMorning onでした。またお会い致しましょう」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」V
インターバルストップサービス「どうも、インターバルストップサービスです」
木田麻衣子「今日はこのメンバでお届け致します。8月は6日目で、皆様、エンジョイされいらっしゃいますでしょうか?」
壁|⌒U.F.O⌒普通の佳人5名→消える。そして、科学者兎が現れる。
科学者兎「おはようだ兎ひゃー」
冥王星兎は、U.F.Oに乗り込んでU.F.Oごと姿を消した。
インターバルストップサービス「兎さん交替ですか?」
科学者兎「冥王星に帰った兎ひゃー。塚村さんは、西町奉行の低田 寿が待っているのさ」
木田麻衣子「早く楽屋へ来いとの事ですので」
インターバルストップサービス「そんな話は台本には書いてない」
壁|⌒西町奉行低田 寿「書いてなくとも、召しとる」
西町奉行の低田 寿はインターバルストップサービスをラチった。
木田麻衣子「今日もやまなし、落ちなし、意味なしのMorning onでした。またお会い致しましょう」
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だよー、Morning onだよー。夏真っ盛りだよー、皆元気にしてるかーい?ってこれは朝番組だろうがっ!!(落雷の効果音)」
壁|⌒U.F.O⌒博士兎「はよーだ兎ひゃー」ドヤアV
涼風鈴子「先に言っておくがインチキDJは月にも火星にも帰らないうがあ」
博士兎には、聞こえなかった。
博士兎「何か言ったか兎ひゃ?りんりんこっこ、今日も暑い兎ひゃー。しかし、あたしは月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「いや帰らなくては成らないのであって」
博士兎「そんな話は台本には書いて兎ひゃー」
涼風鈴子「不毛なトークですねぇ」
博士兎「りんりんこっこが白馬以下3組15名の介護に行けば全て解決だ兎ひゃー」
涼風鈴子「絶句呆。今日はもうヤットラレンテ。以上、ネタ切れで終わるMorning onでした」
壁|⌒U.F.O⌒博士兎「はよーだ兎ひゃー」ドヤアV
涼風鈴子「先に言っておくがインチキDJは月にも火星にも帰らないうがあ」
博士兎には、聞こえなかった。
博士兎「何か言ったか兎ひゃ?りんりんこっこ、今日も暑い兎ひゃー。しかし、あたしは月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「いや帰らなくては成らないのであって」
博士兎「そんな話は台本には書いて兎ひゃー」
涼風鈴子「不毛なトークですねぇ」
博士兎「りんりんこっこが白馬以下3組15名の介護に行けば全て解決だ兎ひゃー」
涼風鈴子「絶句呆。今日はもうヤットラレンテ。以上、ネタ切れで終わるMorning onでした」