1日の終わり時に聴くは↓↑篠原美也子『ひとり ―セルフカバーミックス―』2003年。暑さが急に引いて何かこれか――で引っ張り出して聴いてみたが、今のフィーリングと合った。これぞ140文字呟き程度の投稿。
1番はじめは、この記事より。昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。
続いて、第1位のこの記事。今日150826も8月とは思えない冷涼な日で、これはどうなってる?そう呟きたくなる日であった。台風2個通りすぎてまた夏が来ると思っていたらこの有り様で、期待が外れてしまった。
お次は、第3位のこの記事、第5位のこの記事そして第7位のこの記事。異国の台風と熱帯低気圧の話を取り上げたもの。お読み下さった事に感謝を。“LOKE”、“IGNASIO”は何か良い名前だな、と思えた。また、“KILO”もインパクトある名前で、まるで、キロメイターを縮めたような感じや昨今のテレビドラマ『デスノート』のキラを思わせる感じが私はしてしまった。“ERIKA”もインパクトあるが。台風第15号2015年は、GONYとかいて、コーニーと読んだそうだが、私はゴウニイと呼んでいたのは確信犯的な間違いをごり押ししていただけで。コーニーなんて可愛い名前して狂暴で恐ろしい存在であった。ゴウニイと読むと、“Free!”の松岡江を連想してしまうのは私だけであろう。
最後に、第8位のこの記事と第9位のこの記事。大した話が出来ていないのに、沢山の方々に御閲覧頂けた事に感謝と御礼を。
涼風鈴子「あだしのこの日の“Morning on”も御閲覧下さいましてありがとうございます。クッダラナイ、ネタ切れ番組でも嬉しい限り」
科学者兎「ま番組で逢おう兎ひゃー」ノシノシ
」
何でこう縁があるのか?と思ってしまうが、夜の入り時に見つけたのでまだ咲いていたヒルガオの花。私とこの花を繋ぐものはこのブログ『急行特急は行く…』、そんな話は以前にした通り。
ヒルガオの花言葉にまつわるような物語ばかりに目が行く事も案外影響していたりして・・・と俄に思ったりするが、そのわりにリアルの人間関係は0に等しくなんだこりゃあな話。
心のどこかで、無意識のうちに私は、絆を求めている割りに自ずからその絆を断ち切ってばかり。そんなだからこそ、連なるように咲く此花の花言葉に心を無意識にひかれるのだろう。
ヒルガオは野生の雑草花で知らぬ間に環境整備で邪魔者扱いで刈り取られてしまうことがある。繋がっても切り取られる運命もある、そこに私と似たものがあるのだろうが、そんな不幸な話では困る---。
ヒルガオの花言葉にまつわるような物語ばかりに目が行く事も案外影響していたりして・・・と俄に思ったりするが、そのわりにリアルの人間関係は0に等しくなんだこりゃあな話。
心のどこかで、無意識のうちに私は、絆を求めている割りに自ずからその絆を断ち切ってばかり。そんなだからこそ、連なるように咲く此花の花言葉に心を無意識にひかれるのだろう。
ヒルガオは野生の雑草花で知らぬ間に環境整備で邪魔者扱いで刈り取られてしまうことがある。繋がっても切り取られる運命もある、そこに私と似たものがあるのだろうが、そんな不幸な話では困る---。
毎度お馴染みのこの英文サイトのページによると、この記事で紹介した、トロピカルディプレッション・トゥエルブ イーが発達したようで、トロピカルストーム・イグナシオに成ったようだ。エルニーニョ現象からなのかここに来て、西経域側で熱帯低気圧が多く発生している感がある。
トロピカルストーム・イグナシオ(英字表記は、Tropical Storm IGNACIO)
協定世界時2015年8月26日午前0時時点
所在地:ポリネシアの東の太平洋の北緯12.4度、西経133.2度
計測強風値(最大瞬間風速・最大風速とは別):秒速20.5メートル
主表面計測最小気圧値:994ヘクトパスカル
向こう4日72時間内は発達の見通しがあり、協定世界時2015年8月30日午前0時には、ポリネシア北東部の太平洋で北緯14.9度、西経143.4度に達し、秒速43.6メートルの強風を吹かせる勢力となる見込みがあるようだ。ハリケーン・イグナシオとなる日が来る感じだろうか?
トロピカルストーム・イグナシオ(英字表記は、Tropical Storm IGNACIO)
協定世界時2015年8月26日午前0時時点
所在地:ポリネシアの東の太平洋の北緯12.4度、西経133.2度
計測強風値(最大瞬間風速・最大風速とは別):秒速20.5メートル
主表面計測最小気圧値:994ヘクトパスカル
向こう4日72時間内は発達の見通しがあり、協定世界時2015年8月30日午前0時には、ポリネシア北東部の太平洋で北緯14.9度、西経143.4度に達し、秒速43.6メートルの強風を吹かせる勢力となる見込みがあるようだ。ハリケーン・イグナシオとなる日が来る感じだろうか?
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒花束
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です。東町奉行に用はありません」
博士兎┘(ガラケ着信・通話中)「ハローだ兎ひゃー。そうか兎ひゃー。来てもこなくても変わらない兎ひゃー。伝えておく兎ひゃー。あたし?月には帰らない兎ひゃ、冥王星になら冥王星猫と一緒に帰る兎ひゃー。また逢おう兎ひゃー」
隔停塚村尚人「兎さん、本番中ですぜ」
木田麻衣子「大方、気が変わって東町のお奉行様が来ないことに成ったのですわ」
博士兎「正解だ兎ひゃー」
隔停塚村尚人「なるほど。良いですよ、あんなんこなくて」
木田麻衣子「ですが、西町のお奉行なら来てます」
西町奉行低田 寿「おはようございます」
博士兎「どうぞだ兎ひゃー」つ緑茶
西町奉行低田 寿「かたじけない」
隔停塚村尚人「絶句汗」
木田麻衣子「こちらのお奉行様も偽の芸名を語っている気が致します」
西町奉行低田 寿「そこの隔停塚村とやら、その方、指名手配中のExpress塚村尚人であることに相違無いな?」
隔停塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない」
西町奉行低田 寿「いや間違いない」
壁|⌒西町筆頭同心雀宮朝輝「御用だ、御用だっ、御用だっ!」
壁|⌒西町同心松ヶ矢久屡深「Express塚村尚人は、あそこにいます!」
木田麻衣子/科学者兎「不可笑い、理解不能/だ兎ひゃー」
隔停塚村尚人「何やってんですか、この世は平成何ですよ。お侍には用はないんですが」
西町奉行低田 寿「黙れ、偽芸名役者。それ引っ立てえい!」
西町奉行低田 寿以下隔停塚村尚人も入れて姿を消す。
木田麻衣子「何やら無理矢理の展開でもはや言うべき台詞がありません、以上、Morning onでした」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒花束
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です。東町奉行に用はありません」
博士兎┘(ガラケ着信・通話中)「ハローだ兎ひゃー。そうか兎ひゃー。来てもこなくても変わらない兎ひゃー。伝えておく兎ひゃー。あたし?月には帰らない兎ひゃ、冥王星になら冥王星猫と一緒に帰る兎ひゃー。また逢おう兎ひゃー」
隔停塚村尚人「兎さん、本番中ですぜ」
木田麻衣子「大方、気が変わって東町のお奉行様が来ないことに成ったのですわ」
博士兎「正解だ兎ひゃー」
隔停塚村尚人「なるほど。良いですよ、あんなんこなくて」
木田麻衣子「ですが、西町のお奉行なら来てます」
西町奉行低田 寿「おはようございます」
博士兎「どうぞだ兎ひゃー」つ緑茶
西町奉行低田 寿「かたじけない」
隔停塚村尚人「絶句汗」
木田麻衣子「こちらのお奉行様も偽の芸名を語っている気が致します」
西町奉行低田 寿「そこの隔停塚村とやら、その方、指名手配中のExpress塚村尚人であることに相違無いな?」
隔停塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない」
西町奉行低田 寿「いや間違いない」
壁|⌒西町筆頭同心雀宮朝輝「御用だ、御用だっ、御用だっ!」
壁|⌒西町同心松ヶ矢久屡深「Express塚村尚人は、あそこにいます!」
木田麻衣子/科学者兎「不可笑い、理解不能/だ兎ひゃー」
隔停塚村尚人「何やってんですか、この世は平成何ですよ。お侍には用はないんですが」
西町奉行低田 寿「黙れ、偽芸名役者。それ引っ立てえい!」
西町奉行低田 寿以下隔停塚村尚人も入れて姿を消す。
木田麻衣子「何やら無理矢理の展開でもはや言うべき台詞がありません、以上、Morning onでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、“Morning on”どすー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「そして、ネタ切れの常套手段、新キャラ登場です、東領家加平さんです」
東領家 加平「おはようございます」
科学者兎「どこかであった顔してる兎ひゃー」つ御茶
涼風鈴子「東領家 加平ねぇ、――自粛――か?」
東領家 加平「よく言われます」
科学者兎「あたしには解らない兎ひゃー」
涼風鈴子「名前は変えても、急行特急THだよな?」
東領家 加平「誰ですその人?」
科学者兎「偽の芸名を語ると、ある御方が来る兎ひゃー」
東領家 加平「ある御方?誰なんです?りんりんこっこ?」
涼風鈴子「あだしは涼風鈴子だあ」
科学者兎「りんりんこっこで間違いない兎ひゃー。火星のプラチナのおぢいちゃん達の介護が待っている兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや、兎」
東領家 加平「大変ですよね、月の白馬のおぢいちゃんの介護もされてるとか?」
涼風鈴子「やかましいや、偽急特、向島伝七朗を呼ぶぞ」
科学者兎┘(ガラケ着信につき使用中)「もしもしだ兎ひゃー。そうか兎ひゃー、伝えておく兎ひゃー(通話終了)。向島伝七朗は、木田さんのMorning onに出る予定で今日は出られないという事だ兎ひゃー
涼風鈴子「何でそんな話が兎に行くんだよ」
東領家 加平「一体誰なんです?向島伝七朗って」
涼風鈴子「お前が造った東町奉行のことだろうがっ!」
涼風鈴子は、東領家 加平にハリセンを食らわした!
涼風鈴子「以上、やまなし、おちなし、かちなしの“Morning on”でした」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「そして、ネタ切れの常套手段、新キャラ登場です、東領家加平さんです」
東領家 加平「おはようございます」
科学者兎「どこかであった顔してる兎ひゃー」つ御茶
涼風鈴子「東領家 加平ねぇ、――自粛――か?」
東領家 加平「よく言われます」
科学者兎「あたしには解らない兎ひゃー」
涼風鈴子「名前は変えても、急行特急THだよな?」
東領家 加平「誰ですその人?」
科学者兎「偽の芸名を語ると、ある御方が来る兎ひゃー」
東領家 加平「ある御方?誰なんです?りんりんこっこ?」
涼風鈴子「あだしは涼風鈴子だあ」
科学者兎「りんりんこっこで間違いない兎ひゃー。火星のプラチナのおぢいちゃん達の介護が待っている兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや、兎」
東領家 加平「大変ですよね、月の白馬のおぢいちゃんの介護もされてるとか?」
涼風鈴子「やかましいや、偽急特、向島伝七朗を呼ぶぞ」
科学者兎┘(ガラケ着信につき使用中)「もしもしだ兎ひゃー。そうか兎ひゃー、伝えておく兎ひゃー(通話終了)。向島伝七朗は、木田さんのMorning onに出る予定で今日は出られないという事だ兎ひゃー
涼風鈴子「何でそんな話が兎に行くんだよ」
東領家 加平「一体誰なんです?向島伝七朗って」
涼風鈴子「お前が造った東町奉行のことだろうがっ!」
涼風鈴子は、東領家 加平にハリセンを食らわした!
涼風鈴子「以上、やまなし、おちなし、かちなしの“Morning on”でした」
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