涼風鈴子「はい、はよー座います、涼風鈴子どすー、“Morning on”どすー」
壁⌒U.F.O⌒ありふれた佳人5名→白けた顔で消えていく
涼風鈴子「何だ?何だ?何だおい?ってわざとらしいか、今日は食い付きが悪かったのけ?ゼア イズ ノゥ アカウンティング フォ テイスティズにだね」
U.F.O⌒科学者兎「りんりんこっこ、おはようだ兎ひゃー」ノシ
涼風鈴子「兎も御苦労だな」
科学者兎「やはり、白羊は顔のグレイドアップの必要ありだ兎ひゃー」
涼風鈴子「白羊と言う設定に無理があると思うにだが、中環2首6三はどう思うにだよ?」
東領家 加平「まさに、ゼア イズ ノゥ アカウンティング フォ テイスティズかと。おはようございます、東領家 加平です」
科学者兎「肉食にしかうけない兎ひゃー」
東領家 加平「相手ありき、ですので仕方ないですわな」つ白馬の国家公務員25歳
科学者兎「おぢいちゃんに用は――」
科学者兎は爆弾を投げようとした。
スタッフXYZ「爆弾を投げるなあぁっ!」
スタッフXYZは兎の爆弾を回収した。
白馬の国家公務員25歳「兎さんは、僕と月です」
科学者兎「おぢいちゃんに用は無い兎ひゃー」
科学者兎はその場ではねとんだ。
東領家 加平の頭上から冥王星猫が落ちてきた。
東領家 加平は失神した。
冥王星猫「にやあ」
科学者兎「あたしは冥王星猫には用がある兎ひゃー。冥王星に一緒に帰る兎ひゃー」
科学者兎は冥王星猫とU.F.Oに駆け込み姿を消した。
白馬の国家公務員25歳「ああ(T-T)」
涼風鈴子「追跡するにだ。以上、“Morning on”でしたあ」