昨日に引き続きと言う所で。
↑気になったのは、今から20年は越えそうな時にやっていた古い時代劇『八百八町夢日記』の鉄扇について検索されることがあるとは驚き。あの時代劇の鉄扇、私も好きだった。夢と扇の所にと書かれたのはインパクトがあったし、鉄扇をパッと開いて投げ相手の髷を解いたり、壁に突き刺さるシーンは未だにカッコイイ。
そして、この作品の殺陣のシーン直前の名台詞、
「北町奉行、榊原主計頭忠之である。貴様たちを召しとる」
「人の命を弄んだ貴様らに、もはや見る夢はないのだ!神妙に縛につけえい！」
「かかわりなき者は去れ！さもなくば、斬る！」
この３つは今も忘れられないが、この作品の中身はすっかり忘れてしまっている。
↑気になったのは、今から20年は越えそうな時にやっていた古い時代劇『八百八町夢日記』の鉄扇について検索されることがあるとは驚き。あの時代劇の鉄扇、私も好きだった。夢と扇の所にと書かれたのはインパクトがあったし、鉄扇をパッと開いて投げ相手の髷を解いたり、壁に突き刺さるシーンは未だにカッコイイ。そして、この作品の殺陣のシーン直前の名台詞、
「北町奉行、榊原主計頭忠之である。貴様たちを召しとる」
「人の命を弄んだ貴様らに、もはや見る夢はないのだ!神妙に縛につけえい！」
「かかわりなき者は去れ！さもなくば、斬る！」
この３つは今も忘れられないが、この作品の中身はすっかり忘れてしまっている。
↑不安の広がりを示すような光が射すような事とリンクぢたからなのだろうか？こんな色の空を撮影したのは。この世は何時だって、安心や希望よりも不安や絶望の光のが多い気がしてならないのは、色々が思った風にいかなかった人生が為なのだろうか？
↑ふと場所を変えれば覗いていた僅な青い空。これが希望の１つとなるのだろうか？とも思う。
↑群生して咲いていた、毎度お馴染みの花、ヒルガオは今日も綺麗であった。目がいったのはこれで何度目だろう。単なる雑草花なのに。
ファンのシンガーの“You're so cool”が似合うかもな、と思ってみたりしたのは、
↑篠原美也子“MIND FACTORY”1995年を聴いてみたくなったのでCDを引っ張り出した。日頃はほぼ聴かない曲なのだが、不意とこの胸を流れた気がした。機械的で無機質な日常をおくれる事は幸せであり不幸である――そんな呟きが聴こえたのは何故だろうか？
↑そんな時、取り出して聴くは、篠原美也子『ありふれたグレイ』1994年。窓の向こうの空が↓
↑こんな色をしていたりするので、丁度よかったり。
↑本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変、沢山の閲覧と訪問に厚く感謝と御礼をここに。この数字に続け…と言われてもネタがないので、果たしてどうなる？
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