
木田麻衣子「おはようございます、Morning on第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「インターバルスキップです」
木田麻衣子「あら、インターバルスキップさん、今日は2回も出るんですか?」
インターバルスキップ「ええ、急行特急THさんに呼ばれまして。早い話、東町の向島が私をらちって終わるんです」
木田麻衣子「はい。では、お越しくださいました、東町奉行向島伝七朗さんです」
Express密偵団2「お奉行はお休みです。Express塚村尚人はここにいます!」
Express密偵団2は、インターバルスキップの右手を上げた。
インターバルスキップ「何で、Express団2が?」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいます!」
Express密偵団1「御前、それでは」
Express密偵団支配「うむ。では、インターバルスキップこと、Express塚村尚人さん、参りましょうか」
インターバルスキップ「理解不能ですね」
インターバルスキップとExpress密偵団は姿を消した。
木田麻衣子「はい。以上、ヤマナシ、おちなし、イミナシ、価値なしのMorning onでした」
インターバルスキップ「インターバルスキップです」
木田麻衣子「あら、インターバルスキップさん、今日は2回も出るんですか?」
インターバルスキップ「ええ、急行特急THさんに呼ばれまして。早い話、東町の向島が私をらちって終わるんです」
木田麻衣子「はい。では、お越しくださいました、東町奉行向島伝七朗さんです」
Express密偵団2「お奉行はお休みです。Express塚村尚人はここにいます!」
Express密偵団2は、インターバルスキップの右手を上げた。
インターバルスキップ「何で、Express団2が?」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいます!」
Express密偵団1「御前、それでは」
Express密偵団支配「うむ。では、インターバルスキップこと、Express塚村尚人さん、参りましょうか」
インターバルスキップ「理解不能ですね」
インターバルスキップとExpress密偵団は姿を消した。
木田麻衣子「はい。以上、ヤマナシ、おちなし、イミナシ、価値なしのMorning onでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、Morning onどすー」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
涼風鈴子「おや、塚村ぢゃねーか。ここは、涼風鈴子のMorning onであって、木田麻衣子のMorning onではない」
インターバルスキップ「インターバルスキップですので」
科学者兎「どうぞだ兎ひゃー」つ冷紅茶
インターバルスキップ「まさか、睡眠入?」
科学者兎「飲めば解る兎ひゃー」
涼風鈴子「ささ、ぐっと」
インターバルスキップ「絶句呆」
涼風鈴子「呆れる必要はない、インターバルスキップ」
科学者兎「偽の芸名を語る必要もない兎ひゃー」
インターバルスキップ「いや、そんな話は台本には書いてない」
科学者兎「ここでゲストだ兎ひゃー」
涼風鈴子「酉町奉行紅黄田 現だうがあ」
酉町奉行紅黄田 現「おはようございます」
インターバルスキップ「絶句汗、こんな所にまで来るんですか?」
酉年奉行紅黄田 現「はい。別に塚村さんを酉町に迎えに来たわけではないです」
科学者兎「どうぞだ兎ひゃー」つ冷紅茶
酉町奉行紅黄田 現「どうも」
科学者兎「塚村さんも飲むんだ兎ひゃー」
インターバルスキップ「はい?」
酉町奉行紅黄田 現「塚村さんですよね?」
インターバルスキップ「インターバルスキップですが、何か?」
涼風鈴子「そんな事はどうでも良いうがあ。早く飲むんだよ、番組が終わらないだろうが」
インターバルスキップ「わかりましたよ」
しかし何も起こらなかった。
涼風鈴子「――ここまで引っ張って何も起こらなかった、で終わるなんてあり得ないにだよ、以上、Morning onでした」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
涼風鈴子「おや、塚村ぢゃねーか。ここは、涼風鈴子のMorning onであって、木田麻衣子のMorning onではない」
インターバルスキップ「インターバルスキップですので」
科学者兎「どうぞだ兎ひゃー」つ冷紅茶
インターバルスキップ「まさか、睡眠入?」
科学者兎「飲めば解る兎ひゃー」
涼風鈴子「ささ、ぐっと」
インターバルスキップ「絶句呆」
涼風鈴子「呆れる必要はない、インターバルスキップ」
科学者兎「偽の芸名を語る必要もない兎ひゃー」
インターバルスキップ「いや、そんな話は台本には書いてない」
科学者兎「ここでゲストだ兎ひゃー」
涼風鈴子「酉町奉行紅黄田 現だうがあ」
酉町奉行紅黄田 現「おはようございます」
インターバルスキップ「絶句汗、こんな所にまで来るんですか?」
酉年奉行紅黄田 現「はい。別に塚村さんを酉町に迎えに来たわけではないです」
科学者兎「どうぞだ兎ひゃー」つ冷紅茶
酉町奉行紅黄田 現「どうも」
科学者兎「塚村さんも飲むんだ兎ひゃー」
インターバルスキップ「はい?」
酉町奉行紅黄田 現「塚村さんですよね?」
インターバルスキップ「インターバルスキップですが、何か?」
涼風鈴子「そんな事はどうでも良いうがあ。早く飲むんだよ、番組が終わらないだろうが」
インターバルスキップ「わかりましたよ」
しかし何も起こらなかった。
涼風鈴子「――ここまで引っ張って何も起こらなかった、で終わるなんてあり得ないにだよ、以上、Morning onでした」