本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。
何故か第１０位になつかしのこんな記事がランクインしていたのは一体?
何故か第１０位になつかしのこんな記事がランクインしていたのは一体?
木田麻衣子「おはようございます、Morning on第２幕、木田麻衣子です」
冥王星猫з-|ども。冥王星猫です。最近、蔑ろにされてますので出てきました|
木田麻衣子「あら猫さん。兎さんは？」
冥王星猫з-|ただ今、プラチナの王子様以下5名と普通の佳人との会合に|
木田麻衣子「兎さんも大変ですのね」
冥王星猫з-|兎さんのお婿さんになるべきお人なのに。私はヘタレソツネイラ猫ですのに|
木田麻衣子「で、冥王星には、いつ帰るので？」
冥王星猫з-|絶句汗――自粛――|
木田麻衣子「地球の事情にもお詳しいようで」
冥王星猫з-|まぁ、２(に)の２(に)乗は4なんですけどね|
木田麻衣子「理解不能でしてよ、猫さん」
冥王星猫「にやあ」
木田麻衣子「都合が悪く成ったからって、鳴いて誤魔化さないでくださいね」
冥王星猫з-|すみませんねぇ(T_T)|
木田麻衣子「はい、やまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ろくでなし、で、以上、Morning onでした」
冥王星猫з-|ども。冥王星猫です。最近、蔑ろにされてますので出てきました|
木田麻衣子「あら猫さん。兎さんは？」
冥王星猫з-|ただ今、プラチナの王子様以下5名と普通の佳人との会合に|
木田麻衣子「兎さんも大変ですのね」
冥王星猫з-|兎さんのお婿さんになるべきお人なのに。私はヘタレソツネイラ猫ですのに|
木田麻衣子「で、冥王星には、いつ帰るので？」
冥王星猫з-|絶句汗――自粛――|
木田麻衣子「地球の事情にもお詳しいようで」
冥王星猫з-|まぁ、２(に)の２(に)乗は4なんですけどね|
木田麻衣子「理解不能でしてよ、猫さん」
冥王星猫「にやあ」
木田麻衣子「都合が悪く成ったからって、鳴いて誤魔化さないでくださいね」
冥王星猫з-|すみませんねぇ(T_T)|
木田麻衣子「はい、やまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ろくでなし、で、以上、Morning onでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子どすー、Morning onどすー」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
涼風鈴子「をや、塚村、どうした？」
隔駅停車塚村尚人「毎度、名前でイジラレルのが面倒に成りましたのと、今日は、８９の日ですので」
涼風鈴子「あだしの所でも、八丁畷が来て、斬られるにだよ。厄はさけられねえべさあ」
隔駅停車塚村尚人「御侍か。そうでしたね、昼提灯だが行灯だか」
涼風鈴子「虎徹が待ってるにだよ。13号地で」
隔駅停車塚村尚人「首都高速と侍をくっつけてもなんも成らないのに、あの急行特急ＴＨはアフォですよね」
涼風鈴子「ネタ切れだからな。その急特で思い出した、あのヘタレソツネイラ、Morning on終りにするとかホザイタらしいな」
隔駅停車塚村尚人「Morning onやらなくなって、“Weekend with Azure sky”に『談義』でもやりゃあ良いんですがねぇ」
涼風鈴子「どっちにも、もまいはでてねーべさあ」
隔駅停車塚村尚人「確かに」
涼風鈴子「もまいやっぱり――」
壁|⌒Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいます!」
隔駅停車塚村尚人は逃げ出した!しかし、科学者兎が頭上から降ってきてノビてしまった。
科学者兎「塚村さん、大丈夫か兎ひゃー?」
Express密偵団2「Express塚村尚人を東町奉行所へラチります！」
Express密偵団2は隔駅停車塚村尚人をラチった。
涼風鈴子「かわいそうに、厄はふりきれなかったか」
科学者兎「兎は月には、帰らない兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「やかましいやっ！以上、Morning onでした」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
涼風鈴子「をや、塚村、どうした？」
隔駅停車塚村尚人「毎度、名前でイジラレルのが面倒に成りましたのと、今日は、８９の日ですので」
涼風鈴子「あだしの所でも、八丁畷が来て、斬られるにだよ。厄はさけられねえべさあ」
隔駅停車塚村尚人「御侍か。そうでしたね、昼提灯だが行灯だか」
涼風鈴子「虎徹が待ってるにだよ。13号地で」
隔駅停車塚村尚人「首都高速と侍をくっつけてもなんも成らないのに、あの急行特急ＴＨはアフォですよね」
涼風鈴子「ネタ切れだからな。その急特で思い出した、あのヘタレソツネイラ、Morning on終りにするとかホザイタらしいな」
隔駅停車塚村尚人「Morning onやらなくなって、“Weekend with Azure sky”に『談義』でもやりゃあ良いんですがねぇ」
涼風鈴子「どっちにも、もまいはでてねーべさあ」
隔駅停車塚村尚人「確かに」
涼風鈴子「もまいやっぱり――」
壁|⌒Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいます!」
隔駅停車塚村尚人は逃げ出した!しかし、科学者兎が頭上から降ってきてノビてしまった。
科学者兎「塚村さん、大丈夫か兎ひゃー?」
Express密偵団2「Express塚村尚人を東町奉行所へラチります！」
Express密偵団2は隔駅停車塚村尚人をラチった。
涼風鈴子「かわいそうに、厄はふりきれなかったか」
科学者兎「兎は月には、帰らない兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「やかましいやっ！以上、Morning onでした」
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