2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』から、1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を聴いてみる。
残り少ない4月の土曜日も、何でもあり。
2008年のROUND TABLE featuring Ninoのナンバー、『ナガレボシ』を、聴いてみる。
今宵の町のネオンが、流れ星みたいに、見える瞬間を、妄想。
2012年のこだまさおりのナンバー、『未完成ストライド』を聴いてみる。
これから、完成していくだろう、誰かと誰か達の日常。
ClusterSの2006年のシングル『僕たちの奇蹟』を聴いてみる。
明日もまた、誰か達の誰か達が描く、奇蹟がおこるのでしょう。
その誰か達だから、良い――そんなこともある。
2015年の藍井エイルのナンバー、『ラピスラズリ』を、聴いてみる。
夜の月・星のような、導き手が、次の時代には、あらわれるだろうか?とジャケットみつつ、思う。
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を、聴いてみる。
プライマリーウィーク2019年近づく土曜日、4月20日でも、この曲。
2018年の315 STARS ―DRAMATIC STARS,Beit,S.E.M,High x Joker,W,Jupiter― from THE IDOLM@STER SideM のナンバー“GLORIOUS RO@D”を、THE IDOLM@STER SideM ANIMATION PROJECT-08より、聴いてみる。
誰かと共に、始まった長い道。その先でも途中でも良い、栄光なるものが、1個でもあると、良い。
B-PROJECT『鼓動*アンビシャス』(2016年)を、聴いてみる。
このメンバーが、紡ぎ出す鼓動に誘われる聴衆、多数。彼らもアイドルなり、と、呟いてみたり。
2017年のteam鳳のナンバー、“Gift”を、☆2nd SHOW TIME 12☆team鳳&team柊&揚羽X蜂矢X北原X南條&オールキャスト/『スタミュ』ミュージカルシリーズ(2017年)より、聴いてみる。
ステージの上に立って、何かを聴衆に、贈れるようになる人生は、誰かが、受け取った――
IDOLiSH7の2017年のナンバー、“PARTY TIME TOGETHER”を、シングル“Sakura Message”から、聴いてみる。
土曜日は、パーティタイム、となったらなあ。