篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
ハッピーマンデー前の、22時。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。
止まった、2032、から、動いて、動いて、たどり着いた先が、良い夢の世界だったら、文句なし。
2003年の福娘。(篠原美也子と奥井亜紀)のナンバー『夏ノ花』を、聴いてみる。
忘れた頃に、CDを引っ張り出して聴くのも、悪くないな、と、思いつつ、長い間の放置であった。
1993年の篠原美也子のシングルカットナンバー『ひとり』を、オムニバスアルバム“TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)より、
ピックアップ。
良いお天気続き、なので、これか?で、ピックアップ。
1994年の篠原美也子のナンバー、『河を渡る背中』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
大河の対岸が、近づく季節に、良いかな、で、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)から、“M78”(2011年)を、聴いてみる。
遠退かない、アーティスト魂のこもったナンバー、なので、また、聴く、と言う機会を得る。
2004年の篠原美也子のナンバー、『サヨナラ』を、2004年のアルバム『種と果実』より、聴いてみる。
また、明日が来る。今日にも、告げられない、サヨナラ、を、引きずって。
篠原美也子の1995年のナンバー、『2回目のさよなら』を、1995年のシングル『名前の無い週末』から、聴いてみる。
この季節に、無くした、恋はないが、2度と、お前とは会いたくない、と言う記憶なら、ある?
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『青』(1993年)を、聴いてみる。
冷めた熱の後の、寒風と完敗感を、懐かしむかのような雰囲気を、味わう。
篠原美也子アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“HERO”を、聴いてみる。
敗けのヒーローにさえ、なれない日常、ここにあり。