1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
来ない、想い描いた明日――それでも、生きようとするこのナンバーの主人公のメンタルは、強い。
2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”を、聴いてみる。
ずっと会い続ける、と言う、日々を送ることも、また、容易くはない。
7!!の2011年のナンバー『バイバイ』を、聴いてみる。
急に思い出して、聴いてみたら、おお、良いじゃん、と、再認識出来た、2020年だったかも。
藍井エイルの2015年のナンバー、『ラピスラズリ』を、聴いてみる。
インパクトとこのナンバーが胸に来た、と言う時期があったんだな、と、染々思う。
2014年のPile のナンバー、『伝説のFLARE』、を聴いてみる。
アニメーション物語『テンカイナイト』で、使われた1曲で、展開、と言う、単語が入っている、インパクトあるナンバー。
『椎名へきるシングルCDリニューアルシリーズ』(2004年)より、椎名へきるの1996年のナンバー、『だめよ! だめよ! だめよ!!』を、聴いてみる。
何にひきつけられてか、聴いてみようと、言う動機が、飛んできた。
“-animation BECK soundtrack-BECK”(2005年)より、2005年の田中幸雄(コユキ)&南真帆のナンバー、“MOON ON THE WATER” をピックアップ。
切なく、静寂で、悲しくて、淋しくて、それを、ただ照らす月は、ある意味では、救いでもある。
2014年のGRANRODEOのシングル、『変幻自在のマジカルスター』を、聴いてみる。
このタイミングで?と思うが、ポップで弾けても、どこか苦いものがあるのが、良いな、なんて、思う。
UNISON SQUARE GARDENの2015年のナンバー、『シュガーソングとビターステップ』を、聴いてみる。
ノリノリな感じで、明日の舞台も、あなたのものに。
戸松遥『Q&Aリサイタル!』(2012年)を、聴いてみる。
良いナンバーだな、と、思いつつ、恋の問答集のページは、無限大である。