2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、1995年のシングルナンバー、『名前の無い週末』を、聴いてみる。 思う通りの結果、は、また、出ないままに、毎度、お馴染みの、名前の無い夜、2020年12月25日金曜日の終焉時。そして、明ければ、また、いつもと変わらない、名前の無い、週末、がやって来る。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。
クリスマス2020年。
そうは言っても、もう、あと、4時間で、終わるんだよな……なんて、事も思わず、明日を生きようとするのが、このナンバーの主人公、だと、思う。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『パーティ』(1994年)を、聴いてみる。
クリスマス、なんて、終わってしまえば、一過性の盛り上がり!と、舌出して、強がりたくなった時、ふと、思い出した、哀しきパーティソング。
クリスマス2020年・聖夜令和2年、12月25日の窓の向こうの朝焼けの空の色合いに、美しさ、を強く感じた。
――素晴らしき、良い当たりある、クリスマス2020年・聖夜令和2020年の今日、24時間を、私以外の皆様へ――
私には、来なくて、見知って、見知らぬ誰か、には、常に、やって来る、幸運・好運そして快楽。想い願い、そして、必ず叶う想い、と言うのなら、それを、私は願おう。たとえ、その引き換え・代償に、見知って見知らぬ誰かへ嫉妬と憎悪、が、生まれたとしても。それが、乗り切れられたら、人間形成の最終解脱・免許皆伝、と言う、究極にたどり着くのだろう。
昨日201224のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
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オムニバスアルバム“TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)より、篠原美也子のデビュー曲『ひとり』、を聴いてみる。
シングル・クリスマスは、毎年の事。クリボッチで、何が悪い!と思い、思えた時、そう言えば、この“Live Version”の『ひとり』には、「この歌は、1年中歌たうし…」と言う、MC入りだったことを、思い出して、ピックアップ。
いつきいても、問題ない、たとえ、リア充となれなくて、敗北した、クリスマス12月25日を、迎えたとしても。
1993年の篠原美也子のナンバー、『恋人じゃなくても』を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。
クリスマス2020年に、これ聴いてどうするの?どうもしません、我が心の名曲は、いつ聞いても、良いのです。恋人になれなくても、好きです、そう呟くのです。