篠原美也子の1998年のナンバー、『死にたいほどの夜』を、アルバム“magnolia”(1998年)から、聴いてみる。
やぶれかぶれ、えいやっ!で、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、“Passing”(1993年)を、聴いてみる。
突き飛ばせ、ノンストップで、と言う気持ちから、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)から、『サクラサク』(2011年)を、聴いてみる。
自然界の桜は、咲いても、あなたと言う、日々の舞台に、桜は咲いても――
篠原美也子の2003のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、デビュー曲の『ひとり』(1993年)を、聴いてみる。
何て事無い、瞬間に、この歌が、胸のどこかで、流れる。
2005年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”から、1994年のナンバー『花束』を、聴いてみる。
心地よい、強い風にのって、気持ちの塊が、ポーン、と飛んでくる感じの雰囲気が、良いなと、今夜は、思う。
2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、“Good Friend”(1996年)を
、聴いている。
単音の集まりが、派手な感じで、聴く方は良いが、弾く方は、結構、難易度高いアレンジだな、と思う。そんな感じなので、心ひかれるのかも知れない。
1995年の篠原美也子のシングルナンバー『名前の無い週末』を、月曜日から聴いてみる。
1月2日まで、週末が続く感じがする。慌ただしくも、その中で、何も手に入らないままに、終わり行く。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、1995年のナンバー、“Dear”を、聴いてみる。
この曲に、込められた想いに、たどり着けた時、何を想い、何を感じるだろう。
篠原美也子の1993年のナンバー、『誰の様でもなく』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
今日、不意に思い出して、ちょっと、聴いてみようかな、と、思ったナンバー。
篠原美也子の1993年のナンバー、“Cloudy Eyes”を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。
終電車内のワンシーンが、描かれる?1曲。