篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)より、『星に願いを』(2006年)を、聴いてみる。
多くの誰もが、奇跡よ起きろ、と願うときは、闇の時代、と言える。
2010年の篠原美也子のナンバー『プラネタリウム』を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
冬空の天体ショーに、流れ星はなくても、多数の星が、見える事、多数。
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、1997年のナンバー、『夜明けのランナー』を、聴いてみる。
このナンバーの詞の世界観を、手にして、朝を迎えてみても――
篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)から
、1994年のナンバー『話して』を、聴いてみる。
この曲の主人公のような、好い人に、あってみたい。
2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』より、『秒針のビート―studio version―』(2001年)を、聴いてみる。
止まること無い、このどうしょうもない、今。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、“30's blue”(2004年)、を聴いてみる。
こんな風に、ストレート、でも、婉曲的に、想いを告げる1曲は、いくつあるだろうか?
篠原美也子の2008年のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”より、1995年のシングルナンバー、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
哀しみ結末も、悲しみの終末は、続いて、また、昨日のままに、今日が来る。