急行特急は行く…

BlueKing様、２件の記事にコメントありがとうございます。m(__)m

レス１.Ｄ３関連
「オルテガ」が命を絶たないと「伝説」が始まらないから、故意に生き返させない…というのもありそうですが、リメイク版では、蘇えさせられるらしいですね。
復活の呪文の書き下しがなくなってハッピーハッピーな反面、記録が消えると、憂鬱さ倍増…という言葉以上に痛い面はありますが、今にして思うと画期的でした。

２.ブログネタ
助言頂きましてありがとうございます。時事ごとにも疎い面がある愚か者の私ですが、気になった話題で書くのは良い手立てですね。ただ書くと何か批判が、特に政治的な話は出てきそうなので怖くて書けないというのもありますが、言い訳にしかなりませんね汗。 毎日、“Morning on”やら「重たい胸のうち」を形にしても良いのですが、「ネタ切れ」感が漂うので手をこまねいているってのが大きいです。日々多くの事を感じ得られるとは言え、同じような話になってしまい、自己満足は出来ても…というのがありまして－－－－－と言い訳にしかなっていないですが、ネが素直でないのが起因してたりもします。

　『ＪＴＢ 私鉄時刻表 西日本版 第４号』を入手し、パラパラ見つつ、気になった京阪のページをチェック。列車種別が華やかな事、華やかな事。
　気になっていた、「快速特急」。地味な存在だなぁ…と思う。阪急のかつてのの快特同様、影の役者という感じである。後代の記憶にはあまり残らなさそうな感じである。
そして、注目の「通勤快急」。小田急の「経堂通過の‘‘急行，，」の雰囲気がある。通常の「快速急行」とは、守口市を止まらないだけしか違いが無いが、ユニークな列車である。赤い電車の「通勤快特」とはやはり違う感じである。

何を書こうか。形にならないままに迎えた火曜朝。毎朝、天候の話しても難だし…なんて弱腰は似合わないなぁ、と思う。
道の途中で立ち尽くしたよーな感じなするが、それはいつもの事で、取り立てて珍しい話でもない。
訳が解らなく成ってきた所で、ペンをおいてみようか…悩。

前にちょろっと話したが、今日１０月２０日から、京阪に「通勤快急」と日本で５番目、関西で２番目の「快速特急」が誕生する。
通勤快急は、かつての京急(←なんでも、ここと比べれば良いものではないが汗)の「通勤快特」を彷彿とさせる挑戦的に列車である。支線からも運転されるみたいな話もありユニークである。
そして、快速特急。「Ｋ特急」の代替役として、出町柳方面行きのみで、かつ平日にしか運転されないという、神鉄の「特快速」みたいな存在であるが、こちらも挑戦的である。終日運転して欲しい所である。そーいえば、茶色の電車の快速特急も、時間帯限定でレアものだった記憶がある。 後は、この２つの列車の英字表記が気になる。快速特急は、やはり“Limited Express”なのだろうか？それとも名鉄と並んで、禁断とも言える“Ｒａｐｉｄ Ｌｉｍｉｔｅｄ　Ｅｘｐｒｅｓｓ”になるのだろうか？はたまた通勤快急は？そのまま“Rapid Express”になるのか、関西では使われていない、“Commuter”がつくのか？あるいは“SUB” とつくのか、注目に値する。

月曜の朝。モーニングブルー炸裂のままに、時計の針は回りはじめる。
振り回されるまま、流されるまま、人は日々を過ごして行くが、言葉以上にその重みは大きく迎えたくない時を迎えている場合もあり、人それぞれに思い描く月曜の朝がある。今、何を思ってこの時を迎えているのだろう、私の目にうつるあなたは…。

毎週しつこくて飽きた～…という声をよそに衝動乗り、だるま特急。うむ、これぞマイナー列車…という感じである。
新型１０００形が増車された暁には、消滅するだろう貴重な列車である。

大和での画像である。時間に間に合ったので乗ってみたが、やはり大和でも「８連で来る」という案内はなかったが、マイナー列車だし仕方ない？

さらに、『ドラゴンクエスト３ ～そして伝説へ～』の話。
このゲームには「アストロン」という、使い道はあっても、どう活かしたら良いか？というのがある。「あやしいかげ」とランシールで戦う時に正体に目星をつけたり、あるいは全く予備知識が無いままに、敵に探りをかけるのにも適している…のが教科書的なやり方だろうが、１番の有効打は画像の「ばくだんいわ」対策である。
ヒットポイント、４００以上か命の石を始めとするアイテムを身につけて居ない限りは、なかなか防ぎ難い。そこで使えるのがこの「アストロン」である。タイミングを見計らうのが難しいが、これがあればレベルが低いうちでも倒せない事は無い…と今更な話であるが、そんな使い方があったので紹介してみた。

禁断の闇の地、「アレフガルト」に光が射した所である。
今にして思うと、凄いシナリオだな…と思う。「歴史は繰り返す」というシンプルさをもちながらも、すぐにはそこに直結させない所や第２シリーズよりも呪文にモンスターが多彩化し、殊に、呪文効力が上がった所やアイテム預け所が出来たこと、職業選択が効く所、レベルアップが若干やりやすくなった所、等が言える。あの当時、流行った訳が何となく今もうかがえる。

引き続き、『ドラゴンクエスト３ ～そして伝説へ～』から、今度は、キングヒドラを出してみた。『コジラ』か何かにも同じ名前のキャラクターが居たような居ないようである。
　主人公の父、オルテガの敵である。１人で戦うのは、酷な話ではある。
　ある意味では、ドラゴンの中のドラゴンで、王に相当するので登場したのであろう。竜王と呼んでも差し支えなさそうである。「そして伝説へ...」と謳われる限りはである。