近年自分では恒例となった「とうほく蘭展」に本日行ってきた。
今までは土曜日に行っていたのだが、今年は所要のため日曜日。
いやあ日曜日は大混雑である。
ということで、今年の目玉は「青い胡蝶蘭」40分ほど並び観ることができた。
多分40分はまだ短いほうではなかったかと思う。
で、その青い胡蝶蘭
おひとり様一枚のみの撮影ということで
それから今年の大賞
入り口付近の蘭ディスプレーゾーンは大勢の人だかり、その合間をぬって
いろいろな蘭を撮影しましたので、それらを・・・
もう一つの目玉。ロマンティック街道の思い出-中世ヨーロッパの街並み- から
蘭とかバラは「派手」という印象が深いが、なかなかどうしていろいろある。
ディスプレーは圧倒されるのだが、いつも思うのだが落ち着かない。
このほか、ガーデニング展示なんかもあるのだが、庭にはあまり興味がないので今一つであった。
ただ、近頃の庭は「水」が配置されている、そういう感想であった。
私は庭には「バッティング練習」ができるスペースがあればと思っているので、ガーデニングはちょっといいやあというタイプである。(尚、できればキャッチボールができればもっといい)
そういう私でも時々は花を愛でたりするのである。
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いやあ日曜日は大混雑である。
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多分40分はまだ短いほうではなかったかと思う。
で、その青い胡蝶蘭
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いろいろな蘭を撮影しましたので、それらを・・・
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蘭とかバラは「派手」という印象が深いが、なかなかどうしていろいろある。
ディスプレーは圧倒されるのだが、いつも思うのだが落ち着かない。
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ただ、近頃の庭は「水」が配置されている、そういう感想であった。
私は庭には「バッティング練習」ができるスペースがあればと思っているので、ガーデニングはちょっといいやあというタイプである。(尚、できればキャッチボールができればもっといい)
そういう私でも時々は花を愛でたりするのである。
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