Wine Shop&Barカーヴ・ド・ラ・ポステ

ご訪問ありがとうございます。
アラフィフソムリエールの公私混同ブログです。

登場人物

ワインShopカーヴ・ド・ラ・ポステオーナー
☆SAKURA  Instagram更新中
  ワインBarスール・アンオーナー
☆私(ソムリエール) Instagram更新中
ワインBarスール・アン キッチン担当
☆Zumi(私の実妹)料理愛好家

明日の日曜

2008-09-06 19:03:31 | お知らせ


明日の日曜は私の出勤日です。



お時間がございましたら遊びに来てください。




お待ちしてるわぁ~。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トラウマ

2008-09-06 15:48:39 | ブログ
昨夜、仕事が終了後、

友人と待ち合わせ。


近くのコインパーキングの前で立って待つことにした。


向こうから男性が歩いてくる。


目が合う。


精算して出庫。



私との距離間、約4.5M。


「ねぇ、何してるの?」


超~、軽いノリ。




キタァー!!!!





ヤバいよ。

まずいよ。





とりあえず、
聞こえないふり。




「誰か待ってるの?」



意味も無く立ってるわけないじゃん!
と思いながら、うなずく。
(声はあえて出さない)



「送っていこうか?」



いか~ん。

完全に私を、自分の年齢にあった女性と勘違いしている。
(結構若作りの服装だった私。そう!年齢不詳スタイル)


ちょうど立っている場所が暗く、

相手にははっきり私の顔がみえない。
反対に私ははっきり見える。
(なかなかのイケメン)




更に、一歩後ろに下がり暗闇に立つ私。


「いいよ。送るよ。」




心の中で、願ったね。

車から絶対降りてくるなよ~って。



かわいい声を振絞って言ったよ。

(結構です♪)



「な~んだ。いいじゃん!一緒に行こうよ。」



も~、ダメです。

申し訳ないけど無視するしかありません。



振り返って無視、無視、無視。




立ち去っってくれた。




ほっとしたね。






私はトラウマを抱えている。





数年前、


歩いていると、後ろから声をかけられた。
これまたネオン街のほんの隙間の暗闇で。


超~軽いのりでため口。
散々しつこく付いてきた。
(ず~と私の後ろから)


その間会話はしている。



とうとう私の真横に立っち、覗き込んできた。





「すいませんでしたー」




って誤られた。


そして、



超特急で走りさったよ、そのメンズ。





お~い!!何なんだよ~。

何で誤るのさぁ、、、、、、。







それから私、








こういう状況、




非常にイヤなのです。(笑

























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする