休日は贅沢なディナーを楽しみました。
もともと、
昔からの大切なお客様、N氏から
「飲みたいワインがあるので、一緒に付き合って下さい」
と、
お誘いをいただいたワイン会。
ですが当日は、
私のお誕生日が過ぎたばかりだったので、
(私のブログでお誕生日だった事を知ってしまったN氏。
すみましぇ~ん)
急遽追加のワインも登場。
(ありがとうございま~す。
)
メニューの内容も私のわがままを聞いて頂き、
(シェフからわざわざ電話があった。○○で言い?)
恐縮だらけのディナーでした。
ワインアイテム
ジャック・セロス・ブラン・ド・ブラン1998
(輝いた黄金色、蜜の味わい。飲みほす度、唇をベロベロなめまわしたね。
白ワイングラスで)
エシェゾー1997/アンリ・ジャイエ
(憧れの生産者。一言!!「妖艶です」うっとり~
ミュジニー1995/コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
(誰もが羨むミュジニー。「優美です」)
シャンベルタン1992/ルロワ
(17年の時をまったく感じない。骨格のしっかりした男性が浮かびます。
まだまだパワーを秘めた素晴らしいワイン)
お料理メニュー
アミューズ
白トリュフの香りと黒トリュフの旨み
シャンピニオンデュクセルのセルクル造り
ナヴェットオイルヴィネグレットソース
ヴァンデ産フォアグラトゥルセのポワレ
リンゴのコンポートと花梨のコンフィチュール
フランポワーズソース
(あまりに美味しそうで写真撮るの忘れちゃったよ)
三河一色産ノドクロのヴァンプール
ウニ風味の白ワインソース
グラニテ
ランジス市場よりピジョンラミエのオーレ キュイ
ラスエヌハヌート風味
血のコクを加えた赤ワインソース
デザート前に軽い一皿
(沢山ありすぎて、どれもこれもでいっぱい選んじゃうね。)
山形県産ラ フランスのフラン
シャンパーニュアイスクリーム
ワイン
贅沢すぎ~~~~。
お料理
旨すぎ~~~~~。
私とハンサム1号
幸せすぎ~~~~~。
お誘いいただきましたN氏に心から感謝です。
Nさ~ん、
本当にありがとうございました。
感謝&感激デッス。
こんな感じの会でした