goo blog サービス終了のお知らせ 

錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

何にも考えずに・・・・ 笑って

2019年03月03日 | 石ころ

こんなイタズラを見て、このCherryを知る人だったら『らしいよねぇ・・・』なんて、思うでしょうね。
でもね、時にはスピノサウルスがメガネをかけたってイイじゃないですかぁ。
『笑う門には福来る』じゃないけれど、笑いには心と体を健康する効果があると言われているので何も考えずに笑いましょう。
そして我が身の厄災を祓いましょ。
だって、今日は桃の節句なんだから。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は3月3日、桃の節句

2019年03月03日 | 雑記(ひまつぶし)

3月3日は桃の節句。
そう、雛祭り。
で、話は数日前へと遡るのですが・・・・
体調の悪いCherryの体を気遣って大好きな和三盆を頂いたのでした。
そして、その箱の一つに『ひなまつ』のラベルが貼られているではないですかぁ。
ならば、いくら好物と言えども直ぐには手はつけられません。


そして本来の雛祭りはお隣の中国にて川辺の水で身を清める風習だったものが、日本へと伝わると我が身の厄災を人形に移し川や海に流してお祓いをするという「流し雛」の風習へ変わったもの・・・・
そして、飲み物である白酒は別にして縁起を担いだ菱餅・あられ・はまぐり・ちらし寿しを食べて我が子の良き将来を願うという、ある意味『食の節句』と言っても過言ではないと考えている。
ならは・・・・
このCherryは、この御厚意で頂いた和三盆を今日の良き日まで取り置いて楽しむ事にしました。
いやぁ・・・
本当にありがとうございました。
でも、こんな内容の記事をUPすると、岡山の息子と香川の娘が気を使うんだよなぁ。
でもよぉ、どうしても言うのであれば、寝ている Cherry の枕元に蓮の花の落雁でも置いときな!(笑
ただし・・・
生きているとき限定でね。
だって、死んだら食えないもん。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カメ吉の床替え

2019年03月03日 | 両生・爬虫類
先日も登場したヒョウモンリクガメのカメ吉ちゃん。
で、そのカメ吉のケージを掃除して床材をかえてあげようと思っていたら・・・・
手伝うはずの全員が寝てやんの!
はい!はい!そうですか・・・
ならば、Cherry一人でもやりますよ!
しかーし、掃除をしている間のカメ吉はどうする?
と言うことで・・・・


温かいお風呂にでも入って休んでなさい!


ほらぁ・・・
お風呂は温かくて気持ちイイでしょ?
だからCherryがケージを綺麗にしている間は、そこで大人しくしといてね。


そして、その間に床材を捨てて綺麗にケージも洗いました。
で・・・
後は新しい床材を入れれば終わるのですが、その前に・・・・


はい!
序にカメ吉ちゃんも綺麗に洗ってあげましたよ。
しっかし、我が家へとやってきた時は生まれて間もないゴルフボールほどの大きさだったのに今ではCherryが片手で持つことすら難しくなっちゃいましたね。
そして・・・・
もう少し暖かくなったら太陽の陽を存分に浴びれるお外のケージへと引っ越しさせてあげるので、今は狭いだろうけど少しだけ我慢してね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やんちゃ 過ぎる Loveちゃん

2019年03月03日 | その他の生き物

久々に愛猫のLoveちゃん登場です。
時の過ぎるのは早いもので、山に捨てられて一匹だけになっていたLoveちゃんを保護してから7ヶ月が過ぎました。
あの頃は山での怖さもあってか、ことあるごとに物陰へと隠れていた小心者の猫でしたが、今ではお兄ちゃんたちに躊躇することなく飛びかかっていく始末。
だから鼻っ柱に傷を付けられた。(笑
が!
それでも、やんちゃは止まらない。
はぁ~
この子は、何時になったら落ち着くんだろう。
Cherryの前では良い子にしてるけど、そのうちにSUNやチビから本気でシバかれるからな!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塗料用の色見本帳

2019年03月03日 | 昆虫・植物
昨日の夜はペンダントトップに使うパーツ(バチカン付のヒートン)を探しに熊本へと行った序にパスタ専門店のJolly-pastaへ立ち寄り早めの夕食をとった。
と、言うのも“季節のおすすめメニュー”が美味しそうだったので・・・ 
で・・・
オダーしたメニューがテーブルへと届くまでの間にBlogチェックをしているとオニヤンマの複眼の色が残らないとpopuliさんがUPしていた。
だから、その点に関しては云々とあったですが・・・ 
はい!逆立ちしても残す事はできません。
でも、ちょいと手を加えると、それらしくですが再現することは可能です。


そこで必要になってくるのが、この塗料メーカーから出されている色見本帳。
ただ、この色見本帳って20〇〇年度版や平成〇〇年度版とかがあって、最新版はマジで高価なんですよね。
でも、Cherryの場合は生存時の色を記録しておくだけなので、どんなに古くても大丈夫。
場合によっては自動車の板金工場などで貰えるかも・・・・


でもって・・・
その色見本帳の中は、👆こんな感じになっていて同じ青や緑が細かく分けられているんです。
そして、中でも必要なのがグリーン(GY)の区分で、この色と複眼の色を合わせて付箋を貼るなりして記録しておくんです。
はぁ~ん、なるほどねぇ・・・・
で、その後に複眼の上から色を塗るんだな。
なーんて思われるかもしれませんが、そんなに簡単な話じゃないんですよ。
っていうか、上から色を塗ろうものなら標本としての意味ないし・・・

と、言うことで、ここから先の話は別の機会にでも・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする