昨日の夜はペンダントトップに使うパーツ(バチカン付のヒートン)を探しに熊本へと行った序にパスタ専門店のJolly-pastaへ立ち寄り早めの夕食をとった。
と、言うのも“季節のおすすめメニュー”が美味しそうだったので・・・

で・・・
オダーしたメニューがテーブルへと届くまでの間にBlogチェックをしているとオニヤンマの複眼の色が残らないとpopuliさんがUPしていた。
だから、その点に関しては云々とあったですが・・・
はい!逆立ちしても残す事はできません。
でも、ちょいと手を加えると、それらしくですが再現することは可能です。

そこで必要になってくるのが、この塗料メーカーから出されている色見本帳。
ただ、この色見本帳って20〇〇年度版や平成〇〇年度版とかがあって、最新版はマジで高価なんですよね。
でも、Cherryの場合は生存時の色を記録しておくだけなので、どんなに古くても大丈夫。
場合によっては自動車の板金工場などで貰えるかも・・・・

でもって・・・
その色見本帳の中は、👆こんな感じになっていて同じ青や緑が細かく分けられているんです。
そして、中でも必要なのがグリーン(GY)の区分で、この色と複眼の色を合わせて付箋を貼るなりして記録しておくんです。
はぁ~ん、なるほどねぇ・・・・
で、その後に複眼の上から色を塗るんだな。
なーんて思われるかもしれませんが、そんなに簡単な話じゃないんですよ。
っていうか、上から色を塗ろうものなら標本としての意味ないし・・・
と、言うことで、ここから先の話は別の機会にでも・・・